« 巻き爪 | トップページ | 吐竜の滝 »

2013年9月 4日 (水)

精進ヶ滝

大弛峠に行った帰り、「東日本最大(落差)の滝があるけど行ってみないか」という話になり。山登りというよりは遊歩道らしいので、じゃあ、去年の尾白川渓谷に行ったメンバーに声をかけてみるかと。

で、日付を8/31に決めたんですが、まぁ天気予報が悪化の一途。台風直撃という噂だし。だったのだけど週末が近づくに連れて一気に改善して晴れマークになりました。
なので慌ててスーパーあずさの指定を抑えて甲府へ。今回は山梨組がAさん1人、江戸組が4人というパーティ。

Aさんの車で1時間ちょっとでしょうか、11時頃に駐車場に到着。大弛に比べて随分車が少ない。


お決まりですね

それにしても良い天気に恵まれたもので暑い。大弛の時のように涼しいかと思っていたけど、標高で1000m以上違うのだろう、特に涼しくもなかった。とはいえ下界よりは温度低いんだろうな。

吊り橋を渡ったところに標識が。

40分ということでお気楽極楽ですね。

テクテクと10分ほどあるくと唐突に看板が。

何ともザックリな看板である。フォッサマグナといえば、Newtonファンなら誰もが分かる地溝帯のことなんだけどな。随分大きな物を指し示しているもんだ。

で、どうやらここで糸魚川静岡構造帯(フォッサマグナの西の端っこ)が丸見えになっているんだそうです。世界でもこれほどハッキリ見えるところは珍しいとか書いてあるので、少し道を逸れて見に行ってみました。

木が邪魔で全然わかんねえ。どうも右上から左下に走っているのが断層で、右側にゴロゴロした花崗岩が入っている方が新しいフォッサマグナ、左側のねっとりしているのが古い砂岩のようです。そうですか。

更に10分ほど歩くと一の滝。

後ろに二の滝が見切れててネタバレです。

ということで、二の滝。個人的にはこれがお気に入り。

で、こういう滝に付きものなのは急な階段ですね。滝の横登るんだから仕方ない。

それにしてもフィトンチッドまみれって感じで気持ち良かったです。もう少し涼しければ尚よし。後、結構デカイ岩がゴロゴロしてるのよね。上流だからなのか。

駐車場から寄り道入れて45分ぐらいかな、12時丁度ぐらいに終点。

立派な看板があるのですが、ぱっと見分からない。下半分に白く見えてるのは九段の滝という別の滝で、その奥に細い白い筋があるのが精進ヶ滝だそうです。落差121mっていうから40階建てぐらいですよね。それがあんなに小さく見えるんだからまだまだ随分遠いんですな。残念ながらこれより先は立ち入り禁止。ってか進めたとしても滝壺まで何時間かかることやら。

もう少し水辺に戻って昼飯にしよう、ということで元来た道を戻り、水辺の涼しげなところに座って飯を食べ始めたのだけど、水音がうるさすぎて(癒やされますけどね)会話も出来ず、皆がボンヤリ水を眺めながら黙々と食事をしました。ちなみにオイラは朝食べきれなかったフランスパンとコンビニで買ったスモークタンという CWニコルちっくな飯。

来るときに登った急な階段とか、結構帰りは怖いかなぁと思ってたのだけどあれよあれよと言う間に戻ってきてしまい、駐車場に戻ったのが13時。結局昼飯込みで2時間弱でした。

オイラは二の滝が涼しくて結構豪快で良かったかな。何と言っても天気が良かった。連れて行ってくれたAさんに感謝です。

そうそう、駐車場まで登る車道の途中から精進ヶ滝が見えるスポットがあるんですが、ぱっと見絶対分からないぐらい小さく見えます。なので、遊歩道の奥まで行くのが正解。まぁそれでも小さいけど。

|

« 巻き爪 | トップページ | 吐竜の滝 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/53132529

この記事へのトラックバック一覧です: 精進ヶ滝:

« 巻き爪 | トップページ | 吐竜の滝 »