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2013年10月29日 (火)

勝沼醸造

サッカーの試合が13時K.O.だったので15時には終わる。その後どうしましょうかね、という話をしていたときにAさんから「時節柄ワイナリに行けば試飲できるんじゃないか」と。ということで、バーッと見学・試飲できそうなワイナリをリストアップしたらHさんが「勝沼醸造なら上司の知り合いだから紹介して貰えるかも」と。毎度ながら味スタでFC東京の阿久根社長と観戦したHさんの人脈半端ない。で、聞いていただいたら日曜なので工場はやってないけどショップで試飲出来ます、とのこと。

畑に止めた車に乗り、小瀬からの渋滞から脱出して勝沼醸造に辿り着いたのが16時丁度。後で他のお客に案内しているのを聞くと、試飲は16時か16時半までで、要予約のようだ。
ショップは小規模なんだけど結構混んでいて、忙しそうな店員さんの合間を見て声をかけると「ああ、伺ってます。今呼んで参りますので」といって、社長夫人が登場。簡単に自己紹介をして「サッカー見に来たんです」と話すと「どうなりました?あ、1-1?よかったー」と手を叩いて喜んだ。山梨は案外サッカー浸透してるのかしら、と思ったり。いやほら、福岡は資金不足で倒れそうとか言うしさ。

最初に簡単に説明いただいたところによると、日本でも早い時期(最初?)にワインの樽熟成を始めたそうでフレンチオークの空樽が置いてあった。今年の新酒を入れる用で今はからっぽのようだ。

ちなみに近頃は日本酒をワイン樽熟成させたものがあるが、その樽も特約店が仲介で勝沼醸造が提供したのが最初だとか。んで、グラスを用意するからその間に2階のグラスの展示でも見て下さい、と促されて2階へ。

成人男性なら頭を打つぐらいの低い屋根裏のようなところに整然とRIEDELのグラスが並んでおります。さすがに大吟醸用グラスはなかった。他にもデキャンタなどが多数。

これもデキャンタな。4人ともあらぬ想像をしたけど。
この辺から何故か iPhone で撮った写真がスクエアになった。UI はシンプルな方がいいんだけどなぁ。ちょっと当たっただけで設定変わる。

ショップに戻る。ショップの外はバルコニー、クリークを挟んで葡萄畑が広がる。逆光で写らないけど、赤紫の甲州が綺麗に色づいていた。この次の日が収穫なんだそうだ。

試飲は夢の装置にワインのボトルがセットされていて、ビアサーバのようにレバーを倒すと出てくるのでセルフで注ぐかたち。12種類あって、ロゼが1つあったのを除いて全て白だった。勉強不足だったのだけど、ここは甲州(品種)で白に拘っているようだ(赤も無くはない)。なのに12種類。年度違い、畑違い、製法違いなど様々な組み合わせで試すことが出来る。後、シュール・リー(Sur Lie)という発酵後に敢えて澱を引かずに樽熟成させて味に厚みを増す製法なども説明いただき勉強になった。普通は雑味を避けるために適当なところで澱を取り除くのだけど、残すことで味が複雑になる。その代わり糖分がほぼ完全に消化されるので辛口になるそうだ。
「あー、オイラ白をマジメにテイスティングしたことなかったなー」と再確認。都内の特約店の話やら世間話やらしながらウダウダ飲んでると、既に完売した商品も含めて3本ほどボトルを出して来て下さって、それも飲ませてくれた。
最後まで迷って2種類を購入して御礼を言って退出。

ステキなお店と奥様でした。レストランもあってそこも良いらしい。


が、Hさんが暴力中華に行ったこと無いというので吉祥へ。正式には台湾料理吉祥らしいが、もはや何料理でも無い。

今回初めてみかけたファミリーコース。13品で6980円らしい。4人でいけるか?無理じゃね?でもまぁ4人で7000円弱ならこれでいいんじゃね?ということで酔った流れで注文。

こうなることは分かっていたはずだ。他に付け合わせの野菜があるのに山のようなサラダが出てくる嫌がらせ。真ん中はいつもの唐揚げね。これで2ピース。元は5ピース乗っていた。
で、13品目の最後3つが炒飯と醬油ラーメンと豚骨ラーメンという破壊力で「炒飯は持ち帰りパックに、ラーメン少なくして貰えますか?」とアッサリ陥落。ちなみにずっしりと重たい炒飯はAさんがお持ち帰りになりました。
オイラは唐揚げを2つ食べたと言うことを高らかにアピールしておきたい。城福さんに。

甲府の残留も濃厚だから東京イナゴも北口小作は許してあげて、来年は吉祥に勝負を挑んでみてはどうでしょうかね?駅からは遠いけど、昭和ICからバスで帰るには便利かも。ちょっとだけ。
台湾料理 吉祥 下石田店 - 甲斐住吉/台湾料理 [食べログ]

その後は甲府駅まで送って頂いて帰還。あずさの車内で寝て起きたら暑くて腹が苦しくて少し気分が悪かった。何故だろうな。盆地が寒いと思ってフリースとか着ていったからかな。

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コメント

色々ありがとうございました。

隣の若者集団もああ見えてイタリア系だったのですね。
盆地恐ろしす。

投稿: しげお | 2013年10月31日 (木) 10:11

お疲れさまでした。
家族どころか大人4人で食べきれないのが腑に落ちなかったんですが、もしかしたら危ない意味での「ファミリー」だったのかも知れません。消されなかっただけヨシとしましょう。

投稿: 青木@蔵 | 2013年10月30日 (水) 17:25

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