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2013年11月

2013年11月29日 (金)

動かない時計

いつ以来か分からないぐらい久しぶりにスーツを着た。緯度を考えたらスーツなんていう風習やめちまえよ、とは思うものの、実は着るのは嫌いではない。夏じゃ無ければ。
営業同行で某金融機関グループに行くのでね、変なリスク負いたくないのでこれまた冠婚葬祭以外じゃほとんど着ない白シャツだ。未だにカッターシャツと言ってしまうのだけど、あれが関西限定で江戸ではワイシャツというのに気づいたのはここ数年だ。ワイシャツとカッターシャツって何が違うんやろう?とずっと思っていた。

学生の頃は家を出るときに必ず腕時計をしていたものだけど、携帯電話を持ち歩くようになってからはしなくなった。飛行機に乗る旅行の時ぐらい。でもスーツを着て腕時計をしないのは変な感じ。

ということで久々に腕時計をはめようとして見たらどいつもこいつも止まってやがんの。NZ行くときに関空で買った(持って行くの忘れたんで)真っ白なスウォッチは動いてたけど、さすがにこれ付けて客先はねぇ。

とりあえずダミーでいいから適当につけていくかと思ったときに、キネティックがあった。
オイラが新卒の時に客先に連れて行かれたら開発者が頭抱えてて。どうも、その会社では扱ってない開発言語の案件を営業が受けてしまったらしく迫る納期を前に「はじめてのXX」みたいな本を山積みにしている状態。

で、そこでサンプルコードを3つぐらい作って置いてきたら何か凄い感謝されてしまいまして。逆に恐縮した。
それも忘れた頃に営業さんがオイラのデスクまでやってきて「あそこ納期に間に合ったんだって。これ、しげお君のだから」といって箱を渡された。中に入ってたのが青いケースに入ったSEIKOの時計。キネティックと言う腕の運動からくる振動で発電するという腕時計で10万近いものだったと思う。クライアントが御礼にと送ってくれたらしい。開発仕事やってお客から感謝されるってのが珍しかったし、その時計をポンと新卒のオイラにくれた営業さんにもビックリした。

結構重たいし、暫く付けないでおくと止まるし、面倒な時計なんだけどとても愛着のある時計。

そう、こいつなら今日半日も付けていれば午後の客先行く頃にはちゃんと動いてるだろう、と思って付けていった。最初は2秒分ずつ飛ばして刻んでいた秒針も客先の受付で見たらきちんと動いていた。もう15年ほど前の製品なのにな。

次に付けるときがいつか分からないけどまた動いてくれるかしらねぇ。でもオイラみたいに普段腕時計使わない人間には電池入れ替えなくて良いのは経済的だな。

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2013年11月28日 (木)

3800万

60年前の新生児取り違え、病院に賠償命令 苦痛認定

昨日、友人宅で話題に上ったニュース。

宮坂昌利裁判長は「男性の本来の家庭は裕福だったのに、高等教育を受ける機会を失わせて精神的な苦痛を与えた」と認定。計3800万円の支払いを同会に命じた。

何と60年前に赤ん坊を取り違えて、それからずっと互いに別の親の元で知らずに育っていたと。小説かドラマのような話。

3800万が安すぎないか、というのが昨日の友人宅での話だったんだけど、本来得べかりし利益の補填かと思ったら精神的苦痛に対する補償という観点のようだ。
それが適切かな、とは思った。一概に裕福な家庭に育たなかったから云々というのは言えないと思うんだよな。どうもマスコミはそういう論調だけど。医者の息子が犯罪者になって、みたいなニュースは散見する。
金持ちかどうかは置いておいて、実の親に育てて貰えなかった、という点が重要なのではないかと。

まぁ一般的にというか統計的に、高学歴の人の親の収入は平均より高いらしいから、家がお金持ち=高等教育が受けられるというのは正しいんだろう。そう考えると、うちは裕福とは程遠かったけど東京まで送り出して大学に進ませてくれたのは親に感謝するところが大きいなぁ。
学力は「親の収入」に左右されるだけなのか

現在では実の兄弟3人とは飲みに行ったりするけど、取り違えられた相手とは会ったこともない、でも恨みがあるわけでもない、という話。こればかりは全く想像のつかない心情である。

何故か色々考えてたら高校生の頃読んだ「ケインとアベル」を思い出した。

[追記]
そもそも、60年もたってなんで向こうから探偵使って探すような話になったんかなーとは思ってたのよね。ドロドロ。
「赤ちゃん取り違え」男性が戸籍「復帰」 相続を巡って複雑な争いがすでに起きていた

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2013年11月27日 (水)

やわらか銀行サポート

iPhone5s に機種変更するときに3つキャンペーンが選べたんですがね、そのうちの2つが「残債無料」ってのと「スマホ下取り」って奴だったわけです。両方とも旧iPhone を送りつけると、前者は割賦の残り分を割り引き、後者はトータルで1万ぐらいでしたかね、割り引いてくれると。

で、これが併用は出来ないんですが、機種変更申込のサイト(スマホ用)が異様に重たい&分かりにくくて申込時に分からず、「残債無料」の方を申し込んでしまったんですよ。オイラ、残債2400円なんす。どう考えても下取りの方が良いわけで。

んなもんで、申込受け付けましたメールに書いてあったサポート窓口に「後から切替って出来ませんか?」と問い合わせしたのが申込直後の15日。もうすぐ2週間になりますね。月日の経つのは早いもので。

今日仕事してたらソフトバンクからSMSが届いた。「残債無料キャンペーンの適用のための旧iPhone がまだ届かないんですが」的メッセージ。いやだから、返事待ってるんですけどね。無理なら無理って返事くれればいいんですけど、返事くれないんですかね。どうせ電話してもつながらないんだろうし。

正直2400円で iPhone4S 引き取られるんだったら手元に置いておきたい。ってのが、5s にしたら本体が長くなったのよ。で、走るときに付けてるポーチに入らなくなりましてね。iPhone4 にピッタリサイズの奴なんで。GPSは生きてるので、そのまま走るときは iPhone4 持っていってるのよ。

ってことでどうなりますか。

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2013年11月26日 (火)

味スタ西

週末は味スタへ。とはいえ、土曜の東京-湘南ではない。

日曜の昼、味スタ西競技場なる場所へ向かう。競馬新聞片手に東府中に向かう人々と一緒だが今日は違う。調布で降りて乗り換え。今日は飛田給臨時停車してくれないんだよなー。
いつもの陸橋を上り、左の味スタでは無く右へ降りると出店などが見えて祭りっぽい雰囲気が。いやホントに地方のイベントみたいな空気が漂う。

1500円のチケットを買い、500円の生ビールを並ぶことも無く購入して自由席を目指す。
メインスタンドの一般発売は無く全席自由、芝生です、とのこと。
んでまぁ適当な場所を探すんだけど、一番下の段になってるところと一番上のフラットなところは既に取られてしまっていて、仕方が無いので斜面に腰を下ろす。って結構急なのよね油断してると滑るし、何よりビールを置く場所が無い。仕方が無いので飲む。

メインスタンド越しに味スタ。それにしてもこんなの初めてだ。ピッチが近いとかピッチレベルとかいう話じゃないぞ。選手が近すぎる。
試合はJFLの最終節、町田ゼルビアvsSC相模原という如何にも因縁の対決なんだけど、これがJFLの3位を決める試合だ。町田のスタジアムが改修中ということで、はるばる飛田給へ。まぁ橋本回れば案外近いのかな、両方とも。

試合開始直後からほとんど町田側サイドでボールが回ってあっという間に相模原が1点を取る。相模原の試合は一昨年の地域リーグ決勝以来なのでほぼ2年ぶりなんだけど、見違えるように良いサッカーをしていた。イーブンボールを競った後の処理やサイドの上がりなど当たり前のことをしっかりやってる感じ。一方の町田は後半立ち上がりから随分プレッシャー強めになって良かったんだけど、打ち急ぐきらいがあるのと、何か前の方の選手の役割がイマイチ見えない感じ。何度もあったコーナーキックも活かせず。そうこうしてるうちにカウンター気味に2点目を取られ、終盤にヘディングで1点返したがそこまで。勝ち点で並び、得失点差で相模原が3位となった。観客数は3400人超というからヴェルディより呼べるんじゃ無いの?

それにしても関東1部から昇格1年目で3位ってのは凄いことですよ。相手のゼルビアはJ2から落ちてきたんだから。
2008年設立、母体チームが無く、大企業が後ろにあるわけでもなく、全く0から相模原にチームを作り、神奈川3部スタートからここまで。元日本代表の望月さんの思いの強さが感じられようもの。来季はJ3とはいえ、念願叶ってJリーグチームになるわけですよ。運営大変だろうなぁ、と思うけど頑張って欲しいなぁ。

町田はホーム最終戦ということでイベントをやるようだったけど、芝を払ってさっさと撤退。帰りの電車でJCの予想をする。ジェンティルは1位は無いだろ、2位か3位だな。他の牝馬は要らんし、ヤネで買うかなぁ。内田、デムーロ、武辺りどうかしら、なんて迷いながら渋谷に着いたが結局買わず。家に帰ったらジェンティルが粘り勝ち、ゴールドシップが吹っ飛んでた。余りの自分の予想のハズレっぷりに愕然。

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2013年11月25日 (月)

キャッシュ

今日は午前中直行で、昼前にオフィスに戻ってきた。地下鉄の駅を出て歩いていると行列が。ATMコーナーから人が溢れて歩道の上に行列が出来ているのをみて「あぁ、25日か」と思う。

しかしながら、そんなにキャッシュ必要かね?いや、カツカツの生活してるかもしれないけど、オイラの学生時代(20年前)ならいざ知らず、今時都心でそんなにキャッシュ要らないような。PASMO/SUICA 的なものとクレジットカードがあれば現金を使うシーンがほとんどないんだけどなぁ。

おいらが困るというか現金使うのは、個人商店(一部の居酒屋とか和菓子屋とか文房具屋とか)、後は案外カード使えない医者、スポーツ観戦とかのイベント会場ぐらいだなぁ。毎日の買い物はスーパーとかコンビニだとまず現金を触らない。PASMOもオートチャージにしちゃったし、家賃というかローンとかも自動引き落としだし。自販機も出来るだけPASMO使えるところ探しちゃうよなぁ。ああ、割り勘は現金が必要だ。確か電子マネーの移動はやっちゃいけないんだよね。そういや Mondex ってどうなったんだろうな。昔、某総研が首ったけだった気がするけど。

でも一方で未だに携帯料金とかコンビニで払ってる人、それも案外若い人見かけるよなぁ。なんだろう、何かアシがついたら困るような口座を持ってたりするんだろうか。レジにならんでそこそこ時間かかって支払うの、ちょっと手続きすれば毎月の数分のロスが無くなるのに。

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2013年11月22日 (金)

りーまんしょっく

花の中、鳥とふれあうテーマパーク『神戸花鳥園』、民事再生法の適用を申請

知らんなぁ、と思ったら2006年にポートアイランドに出来たんだそうで、知る由も無い。
神戸空港の行き帰り以外でポートアイランドに行った最後はいつなんだろう。ポートピアの後何回か青少年科学館に行ったなぁ。中学になってからは行ったことが無いような気もする。

それにしても「しかし、以降はリーマン・ショック後の景気低迷などの影響もあって入園者数は減少」ってのがなぁ。
「リーマン・ショックで」って言うと自分の会社の景気が悪いのが許されると思ってる経営者が多い気がするんだよなぁ。免罪符かよ。

オイラが手伝ってた会社はある頃から9時半過ぎても清掃の方が掃除してるようになって(それまでは9時半出社時には掃除が終わってた)、総務の人と世間話がてらそのことを言ったら「私もビルのオーナーに言ったんですけどね、リーマン以降厳しいらしくって」と。
なるほど、そうかいな、と一瞬思ったけど、管理費は同じままなのに清掃の人員減らしてるのはおかしくないかと。ま、言いませんでしたけどね。総務部長がそれで納得してるならそれでよし。

まぁでも、リーマンのせいにせずに真摯に自社の状況見た方がいいですよ。じゃなきゃ、こんな感じで倒産しちゃう。

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2013年11月21日 (木)

桂雀松改メ 三代目 桂文之助襲名披露

久しぶりに上方成分を補給しようと。
上方の大名跡「桂文之助」復活 桂雀松さんが襲名へ

8月末か9月ぐらいに見かけて勢いで取ったチケット。正直、桂雀松という噺家については知らないのだけど、枝雀一門の兄弟子として南光、米朝一門ということでざこば、笑福亭から鶴瓶、江戸ということで円楽が名を連ねているので久々に関西弁の落語も聞いてみたいな、と。

落語が流行りと言われるも、やはり上方落語、平日の18:30から(多分会場の関係)でそこそこのお値段となると厳しいのかしら、オイラの席は真ん中の2列目という(3ヶ月前に取ったからだろうけど)まぁ良い場所でした。客は何人ぐらいでしたかねぇ、700席以上というホールの後ろの方は空いていたなぁ。

最初の口上は兄弟子南光からで、オイラの中では「べかこ」なんだけど襲名してからもう20年になるそうな。通るのか通らないのか良く分からない濁声で淀みなく口上を述べるのが何とも見事なもんだなぁと思った。口上も決まり切ったものじゃなくて、アドリブを入れながら話していくものである。

この後のざこばが凄くて、「文之助は実力あるんやからもっと前へ出ればええのに皆に譲って控えめで、一方で東京でタレントの真似やドラマ出たりして俺が俺がと出しゃばるような奴も居りますが」と文之助の襲名やっちゅうのに途中からは鶴瓶の悪口ばかり。
隣の鶴瓶の顔を見てニヤニヤ笑う円楽、堪らず「誰のことやねん!」と口を挟む鶴瓶に応戦して膝で立ち上がるざこば、笑う南光、背筋を伸ばしたまま正面を向いて耐える司会の雀喜(米朝の孫弟子)、真ん中で手を束ねたままヒクヒクと笑いを堪える文之助と、襲名披露の口上ってこんなんでええのかというぐらい面白かった。「らくごのご」が懐かしい。やっぱ声だして笑うっちゅうのは良いもんです。

後は皆が短い噺をかけて、最後が文之助(片棒)という段取り。前見たときに酷かった円楽は「猫の皿」だったんだけど気持ちいいテンポで良かったですね。後は、ざこばの枕で六代目松鶴の話を聴けたのが個人的に珍しかったのと、案外ざこば(上燗屋)がああ見えて細かい芸というか技はちゃんとしてるんだな、と。サゲは不器用というか照れた感じであやふやだったけど。

しかしやっぱり上方の噺家は口上にしろ枕にしろ喋くりが面白いと再認識。江戸にも橘家圓蔵みたいにテレビやラジオで鍛えられた(?)噺家さんもいるけど、どっちかというと客席と1本線があって上手で綺麗な感じですな。あぁ凄い、と感心する感じ。翻って上方は素の部分が面白くて客を巻き込んで笑いを取っていく。
円楽なんかは洒落とか盛り込んだマジメな感じの枕だったんだけど、南光は漫談、鶴瓶はフリートークって感じで笑いをどんどん取っていくのが見事でした。

やっぱ笑うのは良いし、また機会あれば落語行かねば。バーの常連さんに誘われたりとかしてるんだけど、何だかバタバタしてるんだよなぁ。

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2013年11月20日 (水)

清須会議

忘れてた。

週末「清須会議」を見に行った。こないだ見た映画がイマイチだったので、とりあえず簡単で笑える映画でも見ようと。

失敗だった。

公開9日で100万人動員、興行収入12億超ということで派手にやっているのだけど、これはオイラも含めて期待で行った人の数になっちゃうもんねぇ。どうも三谷幸喜は、個人的には「THE 有頂天ホテル」で掴んで「ザ・マジックアワー」が頂点だった気がする。「ステキな金縛り」も微妙だなーと思いつつも、それなりに笑えたんだけど、今回の「清須会議」は本当に笑うところが無かった。あっても「ふふっ」てな程度で。

ストーリーに一貫性が無かったり、いや話は繋がってるんだけど、なんで旗取りイベントがそこで入るかな、とか、伏線かなと思ってたら別に何でも無かったりとか、冗長に感じる宴会シーンとか、纏まりがないんだよなぁ。
後、史実を題材にしている上に、別に仮想で話を組み立ててる訳でも無いので、結果分かってるんだよね。んでもって描き方も普通に「人垂らしの天才秀吉」みたいな感じで。逆に歴史に興味の無い人からすると、羽柴秀吉と前田犬千代の関係とか、イマイチ冴えない佐々成政とかが分かんないから面白く無さそうだし。場面場面で同じ人が別の呼び名で呼ばれたりするのも混乱するかも。
映画館は満席だったけどゲラのネーチャン1人だけが笑い声を上げてるような状況だった。

役所広司も佐藤浩市も十分細かく芝居してるんだけどねぇ。

後、がっつり動いてる剛力彩芽を見たのは初めてだったんだけど、まぁメイクが凄いから顔に関して何とも言えないところもあるとしても、無いわ。スチルも酷いなと思ったけど動いても酷いなぁ。個人的にどうしようもなく好きになれない感じ。生理的にダメってやつか。
褒めるべき点は周りの大人の思惑にしっかり乗って、どんな事でもやり切るハートってところかしら。削除されてしまって残念だけど、ミュージックステーションに出たときの YouTube は凄かったもんな。のど自慢の方が上手く歌うんじゃないか、って感じで。

ということでまとめると「清須会議」はテレビで放映されるの待って見れば十分じゃ無いですかね、ってことです。ダメなわけじゃないけど期待以下でしたというか期待が高すぎたかな、と。

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2013年11月19日 (火)

ブショネ

ワインでコルク臭い(人によっては雑巾臭いとか)のをブショネと言う。ケースで買ったりすると1本アタリがあったりするらしい。そんなにしょっちゅうワイン飲まないので、オイラは明確に当たった記憶が無いのだけど、学生の頃スキーに行って買って飲んだくっそマズいワインがあって、もしかしてあれがそうだったのかなと思ったり。

これ、瓶を開けてみるまで分からないらしいんだけど、先頃面白い論文が出てた。
ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明―ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」― — 大阪大学

実は悪い匂いがしているのでは無くて、人間のセンサーの伝達部分をブロックする成分が影響しているらしい。ということは、ワインらしい匂いの一部が伝達されなくなったことによって、バランスの悪い「嫌な匂い」だと脳が判断してしまっているということで面白い。あるはずのものが無いと「悪い」と感じるんだなぁ。
更に論文に寄れば、この物質は非常に微量でも人間の鼻に影響し、水や日本酒にも含まれることがあるとのこと。

ってことは、あの蒸れたような生老っぽいのとか、吟醸香の崩れたようなのも、もしかしたら悪臭がしているのではなくて、鼻がブロックされている可能性があるのかも。日本酒は殆どの場合、瓶にスクリューキャップなんだけど火入れしてないと起こりうるのかな?

ちなみに、よく風邪を引くと嗅覚が利かなくなってものが美味しくない→食欲が落ちるなんて話を聞くんだけど、オイラあんまり気にならないのよなぁ。呼吸がしづらいとかはあっても食欲落ちることは今まで殆ど無かった気がする。吐き気するほど重症でなければ。

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2013年11月18日 (月)

iPhone 5S

丁度2年になる iPhone 4S のバンパーがヨレヨレになってきた。純正バンパーの寿命が大体1年なのでこれは2代目なんだけど、ところどころ亀裂が入るように。
こういうタイミングで大体新機種が出るもので、今回は 5Sと5c だったわけですな。

そこそこ迷ったんだけど、今回はバンパー買い換えにしよう、次の機種が出たら機種変更考えましょうかね、と決めた矢先に海の向こうの御仁が買い換えたと。
iPhone 5S at ksnn diary

なんか良いらしい。ヌルヌル動くらしい。

確かに iOS7 にしてからフラストレーションが溜まる(iOS7: 戯言)んだけど、これが解消するのかー、だったら魅力的かなー、と思って色々調べる。丁度24ヶ月ってことで、ここでキャリア変更するかどうか。でも docomo 行く気しないしなぁ、今回 LTE で強気の aω って言うけど、地方とかいって 3G に落ちたときに酷い目に遭いそうだしなぁ、ま、ソフトバンクはそもそもちょっと山間に行くと繋がらないけどね、とか逡巡した挙げ句にソフトバンクオンラインショップを見る。
大体在庫確保まで2〜4週間らしいので、一番時間のかかりそうなゴールドを申し込む。3〜4週間とな。この間に考えれば良いであろう。
これが先週火曜日、12日のことであった。

14日木曜日、仕事を終えて帰ろうかとしたら「在庫確保しました」とのメッセージが。え?2日で?
この時点で不意打ちにより思考能力を奪われて結局なし崩し的に申込ですよ。
ちなみに iPhone から申し込むと変に JavaScript 使いまくってるのか非常に重たくてストレスの溜まる申込画面でした。あんなのシンプルでいいのに。

で、日曜の午前に届きました。

オンラインショップで買ったのは初めてだったんだけど、切替とか全く問題なく。ってかわざわざ店頭で買う理由ってなんだろう。んで、確かにヌルヌルしてるし画面は広いし良いんですけどね、何かやられた感が。

古いハードに新しいOS入れたら重たくなったから新しいハード買うってのは、古き良き時代の Wintel と同じじゃないですか。4S に iOS6 で十分だった気が。
後ね、日曜にケースを探しに行くのに保護フィルム剥がしたくないので 5S と一緒に既に電話として機能しない 4S と b-mobile のルータ持って歩いて行ったんですけどね、案外問題ないね。iPod touch 状態の 4S 使うのって。Facetime audio もあるので、データ通信の使い放題を上手く利用出来れば電話回線いらんのかなぁ、なんて思ったり。SMARTalk もあるし。

ま、いいんですよ。ストレスから解放されていいんですよ。いいんですけどね…

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2013年11月15日 (金)

新・歌舞伎座

新歌舞伎座といえば大阪。今年の4月にこけら落としとなったのは飽くまで「新しい歌舞伎座」だ。

旧来の歌舞伎座の形を残しつつ上に高層ビルが乗っかるというもので、普通に考えたら変なことになりそうなのだけど、実際見ると案外気にならない。隈研吾の設計だそうで。


これはまだ建設中の1月の写真

で、4月の公演チケットを申し込んだら見事にハズレましてですね、まぁほとぼり冷めたら見に行くかなんて思ってる内にすっかり忘れておりました。
思い出して演目を確認すると11月に吉右衛門とな。池波正太郎好きの鬼平好きとしては、一度は中村吉右衛門を見てみたい。

ということで思いつきでチケット買おうとしたら、まぁ結構先まで一杯なのね。

ということで3階席になりました。前に見たときは今は亡き先代勘九郎のを1階で見たんだよなぁ。
3階だけど結構階段の立ち上がりが急なので非常に見やすかったです。花道も写真の通り、少し乗り出せば半ばまで見えるし。流石に役者の顔は1階とは格段に小さいけどね。
後、天井に計算された反射板がついているとかでセリフもしっかり聞こえました。隣のBBAがビニール袋クシャクシャした時以外は(怒)。

演目は仮名手本忠臣蔵。落語とかでもたまに出てきますな。午後だったので後半、五・六・七・十一段目を。池波正太郎好きなら忠臣蔵の筋は分かるわけで、まぁ背景差し替えられても分かるだろうとイヤホンは借りずに鑑賞。大丈夫、分かりましたよ。

まぁ演劇はみんなそうなんだけど、カメラ割りも編集も無い中で、長台詞をゆったりした間で繰り出すのを見ながら「そういえば『にこにこぷん』って1カメの長回しだったんだよな」とかどうでもいいことを思い出したり。
で、目当ての吉右衛門。七段目の祇園の遊郭からの登場だったんだけど、鬼平だった。遊興に耽る振りをする由良之助の芝居が、彦十相手に五鉄の上でイタズラっぽい笑いを浮かべているような感じで。でも、近頃の鬼平スペシャルとかだと往年よりも前のめり気味に歩幅狭く歩くのが気になっていて、やっぱりこの日みてもそんな感じだった。もっと若いときに見ておくべきだったか。
とはいえ、七段目の最後、福助の代役の芝雀のおかるを脇の立ち姿、「播磨屋!」のかけ声が飛ぶ中のポーズは流石の迫力でした。何というか3階から見ていても圧倒的な存在感というかアピールがあるんだよねぇ。他の役者さんとかだと見得を切っても1階席に対してやってるのね、って感じだったりするのだけど。
中村福助さん、体調不良で休演 東京・歌舞伎座

さて、新しくなった歌舞伎座の売りは地下2階、東銀座駅直結ってことなんだけど、これ、日比谷駅から銀座駅越えて地下道でアクセス出来るってことのように聞こえて、実は東銀座で浅草線の下を通らなきゃいけないので面倒だったり。最初から地上に出て歩いてもいいかな。横断歩道を渡るか、浅草線の下を潜るかの2択。
地下2階はお土産売り場とか弁当売り場があって、オバチャン連中でごった返してた。ちなみに弁当は館内でも買えるけど、地下2階はチケット持って無くても入れるから誰でも買える。
入り口は地上で、一度エスカレータで地上に出て正面から入る。地下からそのまま入るようにも出来たけど、わざわざ一度正面を回すという導線にしたらしい。

この入り口にまぁ、オバチャン達が我先にと群がるんですよ。指定席だし早く入って良いことあるんかいな?と思ったけど結局分からず。何なんでしょうね。中はエスカレータのステップがほんのり赤かったり流石に新しくて綺麗だったけど、前の歌舞伎座と比べて圧倒的に違う、って感じはしなかった。例えば舞台の間口の横の休憩時間表示のパネルなんかは今ならLEDディスプレイとかはめ込めば色んな情報表示できそうなもんだけど、以前と同じく7セグメントのデジタル数字での表示だった。その辺り上手く作ってるんだろう。

座席は国際便のエコノミークラスかそれより少し狭いんだけど、前よりは広くなってるとか。そうなのか。幕間に立ってふくらはぎのマッサージしたくなる感じです。
ま、それでも見て良かったですかね。また機会あればいこうかな。

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2013年11月14日 (木)

喉が痛かった

昨日の午後、仕事中から喉が痛くなり。オイラ、内蔵系は結構丈夫だと思うのだけど粘膜弱い。
喉は年に2度ぐらいやられる。病院行って抗生物質もらう系の細菌感染系。

さて困ったということで、オフィスに常備ののどスプレー、のど飴を舐めてもイマイチ効果無く。帰宅して湿らせる程度にアルコール消毒して寝た。銀世界っていう雨後の月の蔵が出してる大吟醸ね。

起きたらパンパン。嚥下すると痛い。やべーなー、と思いながらうがいをする。少しはマシになったか。とりあえず熱いものを飲もうと紅茶を淹れ、ハチミツ塗ったパン、紅茶にもハチミツ投入、果てはスプーンのハチミツを口に入れて紅茶で流し込むという荒行を敢行。マフラー巻いていつもの通り徒歩通勤してオフィスについたら嘘のように腫れが引いている。

とりあえず、オフィスでも冷たいものは飲まないようにして今に至るのだけど、結局何が効いたのか分からない。一番やっちゃいけないチューニングの仕方だよな。

またなったら同じルーチンで試してみるか。

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2013年11月13日 (水)

歩きスマホ

スマートフォン:危険な距離感 「個室」身にまとい歩く 現実からは隔離

良く言われる「歩きスマホ」。確かに見かけるし危ないんだけど。

オフィスまでの行き帰り、晴れてれば毎日のように歩いている身からすると、歩きスマホよりも歩きガラケーの方がタチが悪い。歩きスマホは案外接近したら気づいてくれますよ。こまめに索敵してるのがほとんどだし。歩きガラケーは迷い無く突っ込んできたりするからね。
多分、ユーザの年齢層の問題だと思うんだけど。こないだなんて「歩き手帳」のオバチャンが突っ込んできましたよ。所謂「オバチャン」って手に何も持って無くても体当たりしてきたりするからね。

というか、前を見ないで歩いてくる人がそこそこの確率でいるのに驚く。スマホみてるとかじゃないの。オッサンの場合は足元見てることが多いし、オバチャンの場合は横を見てることが多い。後はカバンの中に手を突っ込んで何か探しながら歩いてくるの。あんな怖いことよーやるわ、と思うんだけど。決して人通りが少ないわけでは無く、チャリンコも走ってくるようなところなのに。「前を見ないで足元見ながら駅まで歩いて下さい」って言われたら出来ないね。

そういやオバチャンって足を止めないのかね。横向いて店のディスプレーを見ながらとか、カバンの中除きながらとか。そういえば路地から出てくる車もオバチャンドライバーはゆっくりと動き続けてて一旦停止しないのが多いような。

特に下向いてるオッサンの場合は「朝から何か辛いことあったんかなぁ」「嫁さんに叱られたんかなぁ」「会社に行くと嫌なことあるんかなぁ」なんて妙に悲しくなってしまう。前向きに歩きましょうよ。危ないから。

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2013年11月12日 (火)

ラスク

近頃、都内の路面の良い立地のところとか、百貨店の中にラスクを売りにする店がある。
ラスクというと、ガキの頃はパンの耳とか端とか、時間が経って固くなってしまったパンに砂糖とバターか何か混ぜて塗って焼いた、どちらかというと貧乏っぽい食べ物のイメージなんだけど違うんだろうか。たまにオフィスへの贈答品でもらったりすると「ん?」という感覚がしてしまう。

なんでそんなこと思い出したかというと修善寺に行ったら看板が出ていて、工場見学できまっせ、という旨のことが書いてあったので。
伊豆ファクトリー - ラスク専門店 - 東京ラスクオフィシャルサイト

伊豆の山中で作りながらも「東京」を標榜するとは、流行の「偽装」ではないのかと。

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2013年11月11日 (月)

修善寺

8月の引越以来、何となく忙しいので温泉にでも行こうと思い立った。どこ行こうかなと思ったときに北と南を考えたけど南の修善寺に。新卒で入った会社の部署の旅行で伊東に行ったことはあるが、それ以外に伊豆に行ったことは無い。それにしてもあれは酷い旅行だったな。今までで最悪の悪酔いの思い出である。

修善寺へは、まず三島まで行って、そこから伊豆箱根鉄道ってので終点修善寺まで。三島まで行くには新幹線、特急「踊り子」、東海道線の3択になるのだけど、それぞれ4400円(1時間半)、4000円(2時間)、2700円(2時間半) である。時間は修善寺までの所要時間で、踊り子は三島で乗り換え不要とは言え、なんだか傾斜がおかしい気がする。

急ぐ旅でも無いので各停で。幸い横浜辺りから座ることが出来た。学生時代に茅ヶ崎まで拉致されたことはあるのだけど、そっから先は国府津に梅を観に来たぐらいだなぁ。正確には曽我まで歩いた。藤沢辺りを過ぎると土地勘というか距離感が全く分からない。熱海で乗り換えて長いトンネルを抜けたりして三島に到着。正直疲れた。

ここで、Suicaで熱海を越えられないことを思い出す。そういえば下曽我から帰るときも面倒だったんだ。仕方が無いので精算なんだけど、この時に前のオッチャンが領収書欲しいだの、精算後もなんか質問してたりして結局伊豆箱根鉄道への乗り換え時間6分をオーバーしてしまった。急ぐ旅では無いと自分に言い聞かせて次の電車を10分以上待つ。


途中結構揺れるのに化粧してるオバチャンがいて凄いと思った

30分か40分、田んぼの間を揺られると修善寺駅。ちなみに、調べるまで伊豆急と伊豆箱根鉄道を混同していたけど前者は東急系、後者は西武系で全く別。JRと伊豆急は割引切符のようなものを作っているが、伊豆箱根鉄道とは何もしていない。後、伊豆箱根鉄道は紙の切符オンリーね。

修善寺駅から温泉街まではバスで10分ほど、歩くと30分ぐらいなので、当然歩きますよね。下校中らしきジャージの中学生とかと一緒に歩いた。この辺りの家は庭に柿があるのがデフォルトなのでしょうかね。後、柚子らしき木もチラホラ。
宿について荷物を置き、カメラだけ持って出る。正直修善寺温泉にはさほど見て回る物もないので、夕方ふらっと回れば十分だ。

街並みは寂れた感じの廃旅館などが並んでいるかと思えば賑わっている土産屋や旅館があったり、コントラストが凄いのだけど、そこそこの人出。後、道が狭い割に車が通るので歩きにくい。見かけるのは殆どが60前後のジジババなのだけど、面白い事にカップルは少なく、ジジイばっかりの集団とか、ババアばっかりの姦しい集団とかであった。


オバサマ達ご一行


営業してるスマートボールもありました


いかにも、って感じの旅館。泊まったのはここじゃないけど。

で、オイラの目的は2つだけで、まずは温泉の名前にもなっている修禅寺。地名は「修善寺」だが、これは縁起を担いで「善」にしたとかなんとか。寺自体は空海の創立と伝えられるそうだけど、火事で荒廃してたのを北条早雲が復活させて曹洞宗にしちゃったらしい。
行ったら、丁度お坊さんが賽銭箱を開けて集金の場面に出くわして何だかばつが悪かった。儲かってそうないい音でしたけどね。

桂川を挟んで真向かいぐらいにあるのが指月殿。息子、源頼家の冥福を祈って母である北条政子が作らせたという。この脇に頼家の墓があるのだけど、これ爺ちゃんである北条時政の差し金で殺されたってことなんですな。爺ちゃんが孫を将軍位から廃して風呂場で殺すってのも中々すげーなー、と。何というか中華的だし戦国時代先取りって感じもする。兄弟喧嘩とかなら古くからあるけどね。

ま、見るべきモノはこれぐらいなので、後は宿に帰って風呂入って飯食って風呂入って寝た。翌日はたんまり宿の朝飯を食べさせられて大人しく帰って来ました。行く前は蕎麦でも食って帰ろうかとか、三島は鰻が有名らしいな、とか色々考えてたんだけど、スキーとか温泉とか宿に泊まるとどうも食べる(食べさせられる)量が多くなっていかん。

帰りも各停で。根府川の辺りで海から立ち上る虹を見て、これは吉兆、と思ってたら横浜駅前で「急停車します」という自動音声の後、本当に急制動。緊急無線が入ったそうだけど線路内に人が立ち入ったと。何だかんだで30分電車が動かなくて辟易。どうも、立ち入った奴は確保したっぽい感じだったんだけど、そういう奴は駅のホームの柱にでも縛り付けておけばいいのに。

まぁのんびりするには良いところでしょうかね。箱根ほどガチャガチャしてないし外国人とかに荒らされてる感じもなくて。

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2013年11月 8日 (金)

行きつけを作る

なんだか周期的にネット上に「バーに行ってみた」とか「バーに行きたいけど分かんない」みたいな話が載る気がする。すごい肩肘張った感じの。
みんな緊張しすぎってか、そりゃ一人で初めての店はいるのは緊張しますわよ。

オイラそもそも一人で飯食うぐらいなら家で食べる派なので、旅先以外で一人で店に入ることはほとんど無い。

ということで、2人以上で行けばいいんじゃねぇの。オイラがこれまでに常連になった店は最初は2人以上で入りましたよ。バーだって飯食った後もう少し飲んで行こうか、ここ入ってみる?みたいな感じで。
んでもって、バーテンダーさんとか大将とか従業員とかと話したり、店の雰囲気見たり、常連さんの感じをつかんで合いそうならもう1回行ってみればよろし。もう1回行くのに緊張するようならその店は向いてないと思うのよね。もしくは本人がそもそも一人で行くのに向いてない。

逆に常連目線からすると一見さんで一人で来る人って、大人しめに端っこで飲んでたりして(本当に時間つぶしに来た人もいるけど)。バーテンダーとの話の様子見て良さげだな、ちゃんと話出来て面白そうだな、と思えば話しかけてみたりもするかな。まあでもバーテンダーも2人以上で来た人の方が最初は話盛り上げやすいと思うけどね。

あ、黙ってタバコくゆらせながらウイスキーグラスの氷をカラリと回すような北方謙三的な飲み方が好きな人には参考にならんよ。オイラは話が楽しくて行くので。

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2013年11月 7日 (木)

バタバタフワフワ

今週は忙しいぞー。忙しいって言うと心を亡くすらしいぞー。

今週ってか先週からバタバタしてるな。というわけで、これからセミナー行かなきゃならん。どちらかというとお付き合いメインで行くんで期待しないで行けば案外面白くって引き込まれて眠くならないに違いないと自己暗示をかける。

全然関係ないけど、昨日、脳外科医の先生と飲んでてクモ膜がどんなものか聞いた。フワフワの半透明で綺麗な膜らしいけど一生目にすることは無いだろうなぁ。ってか見たくねぇよ、そんなの。怖いよ。

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2013年11月 6日 (水)

トランス

ロンドンオリンピック開会式の演出をやったダニー・ボイルの映画で、どっかで評判いいようなこと書いてあったので久々に映画館に行った。本当は先月観たかったんだけどね。多分、もう上映終わる頃だと思う。

話の軸になるのは催眠療法で、タイトルの「トランス」もそういう事なのよね。コンセプトとしては Inception に似ているんだけど、今ひとつ論理的な裏付けが弱い気がして何だろうな、謎解きというか「あぁ、そういうことか!」というスッキリさにかける。
んでもって、ホラーっぽく作りたかったんだろうと思われるんで、妙なグロさと気持ち悪さが残るという個人的にはとても中途半端な作品だったなぁ。最後のオチも切れ味に欠ける。

なんだろね。エゲレス単体でドタバタした映画を作るとあんな感じになるのかな。ということで残念でした。

どうでもいいけど、ネットで申し込んで映画館でチケット引き替える系だったのだけど、引き替えマシンの前のカップルがボタン押して行ったり来たりしてて(本来予約番号と電話番号いれてクレジットカード通すぐらいだと思うんだけど)、いつまで経っても発券しないのを見かねてカウンターのオネーチャンがオイラを呼んですっきり発券してくれたのよね。しばらくして、食べ物売り場のカウンターを見たら、またそのカップルが「どれにしよーかな(ハート)」みたいな感じでボンヤリしてて後ろに列が。
お幸せに、って感じ。一生やってるのかしら。

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2013年11月 5日 (火)

山梨ヌーボー

先日山梨で試飲したばかりなんだけど、11月2日が解禁ということらしく。そういや去年勝沼辺りでイベントあったとか言ってたな、と。

日比谷公園でも2日に試飲イベントがあると。3連休の天気は下り坂でお出かけするなら2日に、というので行きましたけどね。

素晴らしい好天です。

で、試飲イベントだと思って行ったんだけど、実際試飲イベントなんだけど、日比谷公園の南側の方はレジャーシート敷いて、購入したワインを飲む団体多数であった。そういうイベントなのか。

去年までは2000円で飲み放題とかだったらしいんだけど、とってもお飲みになった方がお暴れになったとかで、今年から2000円で10種類飲めます、というチケット制になったらしい。何でもそうだが、無粋な奴が面倒な枠というか制度を作らせるんだよな。
んで、2000円払ってプラスチックのグラスをもらって並んで少々注いでもらう、ということを繰り返す。全部で37蔵だっけな。番号が振られてます。

とりあえずお世話になった勝沼醸造に、と思って行ったら隣のサントネージュに長蛇の列が出来ていて「なんでこんなに人気なんかな?」と思ったんだけど、並んでいる人の話してるのを聞いたら自分たちが何番に並んでるのかも良く分からずとりあえず列に並んでいるらしい。何とも日本的というか東京的だな。

特に狙いも拘りもないので空いているところを狙って10種類飲みました。赤3の白7ぐらいだったかな。
まぁ何というか何と言うこともない感じ。やっぱり赤は水っぽく感じるので、山梨ワイン(というか日本のワインか)を飲むなら白なのかなぁ。次の日たまたまノヴェッロ(イタリアの新酒)の試飲をしたんだけど、5種類ほど飲んでそれぞれもう少ししっかりしてたもんなぁ。

まぁでも10種類ぐらいワイワイと飲んだらそれなりに酔っ払ったので銀座方面に歩いて飯食って店から出たら雨降ってました。気象庁どうなっとんねん。

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2013年11月 1日 (金)

893

朝は大体スポーツを1試合とかハーフとか見てから家を出るんだけど、出る間際は少しだけニュースをつける。BBCかCNN。別に気取ってるわけでは無くて、同じ時間の日本の報道番組がくだらないので仕方が無いのだ。

ここのところの融資の問題は結構ニュースになっていて、といってもメルケルの盗聴問題ほどじゃないけど、その中で 'Yakuza' とテロップが出てキャスターが'Yakuza' と連発するのですよ。
日本だと「暴力団」って呼称が一般的で、Yakuza っていうと何だか任侠映画とか想起させて、それと銀行融資とか結びつかない感じなんだけどなぁ。ロシアとかアメリカとかだと向こうではマフィアなのに、なんで日本は 'Japanese Mafia' じゃダメなんだろう。
今朝のCNNは丁寧に 'Yakuza' の説明をしていた。何人ぐらいいて、最大の組織が何で、近頃はホワイトカラーの世界に入っているので 'Goldman Sachs With Guns' と呼ばれるとか。んで、日本から帰ってきたジャーナリストにインタビューとか言って、どう見てもキッチンから Skype って感じのミズーリのオッチャンが話してた。

どうでもいいけど、うちはテレビと音声出力が別系統になってるんで、テレビだけ付けても音が出ないのよね。この状態で民放の下らない報道番組見ると滑稽ですよ。黒光りのセクハラ親父が眉間に皺寄せて何かブツブツ言ってたり、VTR中のワイプの中の評論家やらタレントがわざとらしくオーバーリアクションしてるのが、音声ありの時よりもクッキリと見えてアホらしくなります。夜の古舘伊知郎とかも同じ感じ。一度お試しあれ。

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