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2013年12月17日 (火)

シャンパン

「あちらにはスパークリングでいい」 食材偽装・高級ホテルは客を“選別”

ホテルではどうやって客を選んでいたのか。証言によると、インターネットの予約サイトを通じて正規よりも割安な価格で宿泊していた客は、軽く扱っていた。ラウンジの入店時に予約の経緯が分かる仕組み。ホテル入店時にサービスされることがあるウエルカムドリンクも、うやうやしく「シャンパンでございます」と言いながら、スパークリングワインを提供していたという。

良くないことをしてたのは確かだけど、この偽装がらみをあんまほじくっても誰も得しないよなぁ、と思いますね。喜んでた客の心理的落差が大きいだろうし。あと、どうして回転寿司チェーンとかの表示違いはほじくらないんでしょうねぇ。ネギトロの原材料とか、そもそも偽装じゃなくてみんな偽物だと分かって食べてるという東スポ的扱いなんだろうか。

どうでもいいけど、オイラの中ではシャンパンって松茸とか生鮑と並んでCPの低いモノなんですよね。不味いとか嫌いではないし、食べれば美味しいんだけどね、そこまでお金払って食べるほどおいしいですか?という感じ。
シャンパンも、その値段払うんだったら、カヴァでもスプマンテでも安いので美味しいのあるのに、と思ってしまうのです。

お付き合いとか試飲会とかで高いのから安いのまで色々飲ませて頂いてるんだけど、シャンパンって蒸れた感じというか酵母臭い感じがあるじゃないすか。あれがあまり好きになれないのよな。泡は細かくていいのだけど。だからオイラの中で良いシャンパンってのは酵母の匂いがあまりしないの、っていう評価軸になってしまう。試飲会とかで卸の人に「あ、これあんまり匂いが強くなくていいですね」と言うと微妙な顔をされてしまうんだけど。

酒でも何でも本当に美味しいと思えるものを美味しいと言って飲み食いするのが良いよなぁ。銘柄とか店構えとか年代とかに引っ張られる人が多すぎる気がする、と自戒の念を込めて。

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