« モネ展 | トップページ | 後悔 »

2014年1月15日 (水)

絶滅危惧種

絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に

 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成5年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。
   譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

絶滅の危機に瀕している主については捕獲はもちろん所持や流通もダメよ、ってのが種の保存法(の一部)で、これに抵触したとのこと。
わしゃ魚飼ったことないし、ましてや専門家でもないので分からないけど、どれぐらい凄いことなんでしょうか。研究者が寄ってたかってやっても繁殖できないものをこの会社役員がブリーディングに成功したのか、それとも鼻から諦めて放置状態のものをやったら上手く行ったのか。

昭和29年に天然記念物っていうから、もう60年近く前に指定されたのね。その頃難しくても、今の技術ならいけちゃったって感じなのかしら。

それにしても毎度この手の話を聞くと、絶滅危惧種って守らなきゃなんないのかどうか、ってのを疑問に思う。なんだか人間の上から目線な感じがするのよね。太古の昔から、人間が登場する前から幾多の種が滅びて新しい種が出てきているわけで、原因がなんであれ滅びる種は滅びるんでは無いのかと。下手に保護することで、逆に来たるべき生態系を破壊していることもあるんじゃないかしらねぇ、と思ってしまうのですよ。

|

« モネ展 | トップページ | 後悔 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/54614854

この記事へのトラックバック一覧です: 絶滅危惧種:

« モネ展 | トップページ | 後悔 »