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2014年1月 8日 (水)

Top League 2nd Stage 第5節

今年の正月休み9日間は短かった気がする。なんだか急に大晦日が来て、ダラダラしていたら終わった。
終了2日前の4日は秩父宮へ。数少ない神戸製鋼が上京する試合。週間予報では雨予報だったのだけど前日に撤回された。

2nd Stage 負け無しのパナソニックがキヤノン戦、観客動員力のある神戸がNEC戦ということで、客足も良かったようだ。オイラは開門と同時に入っていつもの席を押さえて燗酒とカラスミで時間を潰す。非常に暖かい。

第1試合は今季不思議と強いキヤノンが前半良く守って 3-10 で折り返すかと思われたところで、アダム=トムソンがシンビン。代表入りしてから人が変わったように規律を守る選手になったと思っていたのだけど、この日はかつてのハイランダーズ時代の「こいつルール知ってるのか?」って感じのアダム=トムソンだった。
更に後半始まってすぐに、ハビリロッキーがパンチングでシンビン。一時的にキヤノンが13人になった辺りから流れが一気に傾いて終わってみれば 3-53 でパナソニック圧勝。そんなに差があったかなという感じもしたけど。個人的にはトエアバのプレーをもっと見たかった。前に10番に入っていたときは素晴らしかったんだけど、今回はFBかCTB的な動きであまりボールに絡まなかった。一度だけワンステップで縦に抜いていくランニングを見せたけど。

第2試合、今年の神戸の不調は10番を決めきれないことだと思うんだけど、この日は正面。が、控えにグラントも山本も増毛剤(山中)もいない。何かあったらウイングが入るのかな、と思うものの少々不安だ。ディフェンスとかキックを考えると山本が一番いいような気がするんだけどな。

この日の外国人はベッカー、フーリーの南アフリカ代表コンビとウィング。208cmのベッカーが一番手前に立つともう縮尺がおかしい。これで突破していくんだもんなぁ。

神戸はレフェリーと合わない感じで反則を重ねていたが、NECのFBウェブのキックが不調なのに助けられて点差は開かず。ウィングや今村がトライするも12-10 と僅差で前半終了。なんかスッキリしないなぁ、と思っていたのだけど、後で読んだら前日の有楽町火災の影響があったと。神戸製鋼は前日入りで夕方に東京に入るはずが、新大阪で5時間足止めされ、ホテルに着いたのは21時を回っていたとか。後から考えればハンデ戦でこの結果なら良かったんじゃ無いかなと。

後半に入るとキャプテン橋本、フーリー、今村とトライを重ねて突き放し、結果は 17-33 で神戸。フーリーのトライは鮮やかすぎて現場で見ていると何だか良く分からなかったんだけど、帰宅して録画を見たら正面が外に走りつつ2つほどステップを切ったところで内に浮かしのノールックパス、それに反応したフーリーが急加速してトライという非常にハイレベルなプレーだった。ああいうのが神戸の魅力だよなぁ。ガツガツゴリゴリ行くだけのチームには無い。

これで勝ち点5を得た神戸だけど、残りがパナと東芝ということで結構厳しい。ヤマハがトヨタに惨敗したので、勝ち点1差で3位、一方東芝も勝ち点1差で5位。パナ戦で勝ち点を積み上げて行かないと、来週東芝はヤマハ戦だからなー。

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