« プレーオフセミファイナル | トップページ | カロリー計算 »

2014年2月 4日 (火)

偽装マンション

一時期話題になった耐震偽装とかそういうの。偽装した上にバレたらデベが倒れちゃったり、みたいな事もあって、やっぱ財閥系は高くても安心だな、銀行がついてるしね、みたいな事が言われていたものだ。あれが2005年。

時は流れて2013年、「ザ・パークハウス グラン」というブランドを打ち出した三菱地所の第1弾、都心でも一番高いんじゃないかという南青山エリア、実際には少し外れるんだけど高樹町に建てたマンション。正確には建てかけた、なのかな。施工は鹿島建設ってことで、これもスーパーゼネコン。

【「ザ・パークハウス グラン」とは】
1.都心の稀少立地
マンション供給が稀少な都心の人気立地。また、景観、静粛性、敷地形状等を総合的に判断し、都心の
フラッグシップに相応しいと認められる立地。
2.ザ・パークハウス最高水準、最高品質の住まい
当社最高水準の仕様・設備、ゆとりある広さ。高級感とゆとりあるつくり。
3.ザ・パークハウス最高水準の暮らしのサポート
上質な管理とお住まい後のサポート。 

だそうです。

東京・青山の三菱地所「欠陥億ション」 ネットの書き込みで発覚、異例の販売中止に

なんかこのニュース、テレビで一度だけ流れたらしいのだけど、その後何故か当該テレビ局のサイト上でも削除。地所、鹿島、関電工ともニュースリリースも出さず、ネット上だけでニュースが流れている。なんでしょうね。

で、どうやら購入者には手付金3倍返しになったようで、3億の物件だと1割手付けだとして3000万、これが3倍の9000万で帰ってくるんだからすげーなー。財閥系は安心では無いけど銀行がついてるから潰れはしないわなー。こうなると知っておけば借金してでも買っておくんだった(それ以前にローン通らねぇよ)。

当然ながら、地所は鹿島に、鹿島は関電工に損害請求するみたいですが、どうなることか。

菱地所:鹿島施工不具合、損失請求へ-南青山高級物件の販売中止で

最初はどこか分からなかったんだけど、あ、オイラの行きつけの帰りに酔った勢いで歩いて帰る途中にデカイ地所の現場があったなと思いだして、とりあえず、日曜の負け戦の後で現地見てきました。ほぼ外枠は出来た感じなのに全くエネルギー反応の無い不思議な空気感でしたよ。それにしても横にデカイ。タワーマンションと違って本当の高級物件はべたっとデカいんですなぁ。

しかしなぁ、土木現場の作業員が足りないってのは震災直後から言われてて、ここへ来てのオリンピックと消費増税で建築ラッシュ、これからの案件も大丈夫でしょうか。

|

« プレーオフセミファイナル | トップページ | カロリー計算 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/54847984

この記事へのトラックバック一覧です: 偽装マンション:

« プレーオフセミファイナル | トップページ | カロリー計算 »