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2014年3月

2014年3月31日 (月)

Core Side

Japan qualify as core side on World Series

東京セブンスの時はサモアを下し、ウェールズとOTまでもつれ込んだので、秩父宮も大いに盛り上がったのだけど、マグレでは無かったと言うことか。
来季のワールドシリーズにトップ15チームとして参加するための予選(?)が香港セブンス中に行われたのだけど、日本は準決勝に進出、ロシアに次いでイタリアを破って見事優勝し、来季から Core Side 参加となった。

これで Tokyo の時だけお情けで参加させてもらう、なんてことではなく、胸を張ってワールドシリーズに参加出来るし、リオオリンピックに向けて弾みがつくのは間違いないのだろうなぁ。

と言うわけで動画。7:10ぐらいからおもしろプレーが見られる。

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2014年3月28日 (金)

佐々木酒造

何年前だろう、随分前のことだから酒の師匠の店だったか。「聚楽第」という派手な名前の酒を飲みながら「ここは京都の蔵だけど、長男が役者になるっていって出て行って、次男坊が嗣いでるんだよ」なんて話を聞いたのを覚えている。その頃は佐々木蔵之介なんて役者はさほどメジャーではなかったというか、少なくともオイラは知らなかったし、その席に居る人は誰も知らなかった。
蔵のサイトで見ると、長男は別に居て、やっぱり「飲まれて消えるものは嫌だ」ということで建築の道に進んだとか。なるほど、建築・土木なら作ったものは残るもんね。で、次男坊が跡継ぎとして神戸大学農学部へ行くも在学中に役者にハマって跡継ぎ辞退で、三男が現在の社長だとか。友人の父親にも似たような話があったけど、良くある話なのかなぁ。

話を戻して、下鴨神社の参道を出てそのまま真っ直ぐ南下していくと、三角州の様なところに出る。

左が高野川、右が賀茂川、ここで合流して鴨川となるらしい。鼻先の辺りではブルーシート引いて宴会やってる人達が居た。河川敷は羨ましいなぁ。家の近所に欲しい。ランニング用にも酒飲み用にも。
出町柳駅のすぐそばなのだけど、出町柳というのは元は「出町」と「柳」という地名らしく、左の高野川側が柳、逆に右側が出町なんだそうで。そういえば、左側には柳が、右には桜かな?が植わっていた。

道を右側に取って橋を渡り少し歩くと京都御所。もう何度も来ているので取り立てて何と言うこともないけど暑い。だだっ広いんだけど、江戸の皇居と違ってこちらの皇居は走ってる人見ないな。ランニング禁止なのかしら。

京都所司代。別になんてことないけど。

本当に良い陽気でしてね、ニット、圧縮ニット、ダウン付きコートのオイラは死にそうでしたよ。ダウン外してリュックに押し込んでたけど。

烏丸通り側に出て、京都府警、京都府庁の前を通って堀川通りを渡ったところで南下、細道に入ってテクテク歩くと見慣れぬ自販機が登場。

四合瓶の並ぶ夢の自販機である。

ここが佐々木酒造。今では洛中で唯一の酒蔵だそうだ。

ちょうど正面に駐車場があるのだけど、オイラが来たと同時に20代のカポーが車から出てきて、女性の方が看板の横に立って彼氏に撮影を要求。なんか有名レストランの前で撮影みたいな感じで、観光名所のようだ。
ガラスの引き戸の内側で試飲と小売りをしてくるのだけど、少し覗いたら狭いスペースに客がギッシリ。オバチャンと若い女性が半々ぐらいか。後は連れてこられた感じの彼氏と旦那が2、3人。一度は入るの止めようかと思ったけど意を決して店内へ。ぎっしりのお客の間を紺の法被を纏った女性店員が忙しそうに行き来する。

頃合いを見て呼び止め「どれが試飲出来るんですか?」と聞くと「どれでも出来ます」というので、オススメの吟醸の新酒をまず頂く。甘みと香りの高さがちょっと行き過ぎてるかな?悪くはないけど、という個人の好みの範囲というところ。次に特純の原酒、これはズッシリめの感じ。最後に頼んで純吟を飲ませてもらったが、こちらは特に特徴の無い「良いお酒」といったところ。結局、特純の原酒を買って退出。
カウンターの横に佐々木蔵之介のドラマや舞台のポスターが貼ってあったりして、まぁ上手に協力してやってるんでしょう。観光地化も計算の内でしょうかね。蔵の人は忙しそうだけど感じの良い方ばかりでしたよ。

指定の新幹線の時間までは余裕があるのだけど1時間強という中途半端な感じ。西本願寺、梅小路など色々頭を過ぎったけれども、酒を持っていることもあって面倒になり、二条駅へ。みどりの窓口で上りの新幹線の空席を確認すると余裕があるとのこと。連休とはいえ1日前に帰るとなると空いているか。
指定を変更してもらい、新快速で京都へ、そのまま乗り換え口へ進んでホームに上がるとドンピシャでのぞみに乗ることが出来た。
佐々木酒造株式会社

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2014年3月27日 (木)

下鴨神社

上賀茂神社の後、大田神社を回って南下する。時刻は13時を回って急激に気温が上がる。そのせいかどうか分からないけど民家のガレージの上のアクリル板?がパキパキ音を立てていた。

賀茂川沿いに出る。川沿いには桜が植わっているがまだまだである。河川敷は2段になっているのだけど上の方は前々日の氷雨のせいで泥濘んでいた。そう、木曜は非常に寒かったので冬支度で帰省したのだけど、この日は最高気温15度近くと暑く。調整しやすい服装で臨んだけど大変だった。

結構な川幅なのに妙に細い飛び石。狩野アナ向けであろうか。

賀茂川にはいくつも橋がかかる。正式名称は鴨川だが、通称では上流を賀茂川と呼ぶ。
橋を5つほどくぐってから上の道へ戻る。

本来、川上から下鴨神社へ行くには出雲路橋で曲がるのが近いが、敢えて葵橋まで歩いたのは昼餉のため。かつて若狭から京都まで塩で締めた鯖をメインに様々な魚を運んだ鯖街道、その難所の花折峠の名前をとった花折というお店。小上がりに4人の卓が3つ、カウンターは10もない感じだったけど13時半ということもあってか空いていた。肉厚の鯖寿司を炙っていただいたのだけど美味かった。量が少ないかなと思ったけど押し寿司なのでズッシリとしていて丁度良い。ビールを飲みたかったけど、この後も歩くので我慢。日本酒は今ひとつ食指が動かなかった。
食べている途中に何度か客が来て、皆土産を買って帰るようだった。有名なのかしらね。
京都グルメ、京都土産に鯖街道花折の京,鯖寿しを|TOPページ

お勘定の時に「どちらから?」と聞かれたので、「出た、京都人の身元確認キター!」と思いつつ「家は東京ですけど実家が神戸でして」と話をすると「時々東京にも行ってるんですよ」と日程の書かれた紙をくれた。デパ地下とかに呼ばれるらしい。

店を出て少し北上して横断歩道を渡ると「糺の森」の碑が。ここから河合神社を抜けて入る。所謂表参道ではない。
河合神社は「美人になる」とかいうメッセージアウトをしているようで、騙された若いおなごが群がっていた。絵馬の代わりに手鏡様のものに文言書いて納めるのかな、そんなんで綺麗になったら誰も苦労せえへんがな。

抜けて横合いから表参道に入る。なるほど、りっぱな森に広い道。静かな中に鳥の鳴き声が…と思っていたら、後方から「ジャリジャリジャリ」と騒音が。振り返ったら黒ずくめの衣装にマスクの女子がキャスター付きのバッグを引きずりながら早足で歩いてくるのが見えた。砂利道でキャスターがうまく回らないようで苦労していたが、ってかどっかのロッカーに入れて来いよ、ってな感じで雰囲気ぶち壊しである。
結局ずっと並行して向かう感じになったのだけど、しっかり手水は遣ったりするようで、そんなマナー以前に考えて欲しいものである。森に無粋な音を立てて、神様も喜ばんよ。

上賀茂神社より大きいですね。両方良いですけど、こちらは配置に余裕が有る感じ。正式名称は賀茂御祖(かもみおや)神社。

神社には通常酒樽が納められているもので、ここにもあったんだけど、その向かいに米俵が納められていた。こういうのは初めて見るかなぁ。

コントラストと雰囲気が良いところです。ここでも結婚式してたな。

春めいて良い感じだけど暑かった。

これが御手洗池とその上の御手洗社。この池は湧き水なんだそうで、その泡を真似て作ったのがみたらし団子なんだそうな。別に食べなかったけど、ここを出て西側に有名なみたらし団子屋があるとか。

一通り見終わったので、糺の森の東側の細道を歩く。本当に山の中のような感じすらするのだけど、それをどんどん南下し、道路を渡ったところが表参道の入り口。随分長い表参道が残っているものだ、と思いつつ退出した。

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2014年3月26日 (水)

上賀茂神社

神戸の帰りは例によって京都へ。
日曜にTokyo 7sがあったので、土曜に帰京することにしたのだけど、惜しいことに金曜が伏見の酒祭りであった。そういえば、彼の震災の直後、2011年の3月の連休も伏見の酒祭りの前後に京都に寄ったなぁ、と思う。ドラッグストアに山積みのトイレットペーパーを覚えている。あの頃の東京では惚けたジジババのせいで品薄であった。

新快速で京都駅に11時過ぎ。

例によって混み合うバス停にさっさと並び、少し遅れてきたバスに乗る。本当に京都の市バスの時間は当てにならないが仕方ないか。途中でどんどんと観光客が降り、地元感が強くなっていく。乗ること40分ほどで上賀茂御薗橋。京都駅でバタバタして食糧を買い忘れたのでバス停近くのローソンでゼリー食品を補給しておく。

橋を渡って少し歩くと賀茂別雷神社。かもわけいかづちじんじゃ、通称を上賀茂神社。

古代の京都を支配していた賀茂氏の氏神を祀る山城国一宮である。行こうと思いつつも遠いので来たことがなかった。

鳥居を入るとだだっ広い広場が。大きなしだれ桜と思しき木が2本植わっていたが、当然まだ蕾も見せていない。

この日は中々良い空だった。オイラの言う「良い空」は快晴ではなく雲と青空の混じったコントラストのキレイな空だ。

オカンが言うには、この2つの三角錐が有名だそうで。裏にある神山(こうやま)をかたどったものだとか。神山は祭神である賀茂別雷命が降臨したところなんだそうで、ご神体だと。
なんかカポーが「パワースポットって感じだね」とか言っておったが、特に由来にも意味にも興味なく、ただ何でもかんでも「パワースポット」で片付けられるのはある意味平和な脳味噌である。

少し裏手にはお伊勢さんの遙拝所があったりしたけど、本当は賀茂神社は後から京都に入ってきた豪族としての天皇家より立場が上なんだとか、京都で修行したどこぞの和菓子屋のオッサンが話していたな。本当か嘘かは知らぬ。ただ、葵祭でやってきた勅使に岩の上から宮司が祝詞を返すというのがあるそうなので、あながち嘘でもないのかもしれぬ。

境内の脇には賀茂川の支流が流れ込んでいて、中々落ち着いたよい雰囲気でしたよ。

何だか結婚式が2組あったのかな、写真撮影やなんだで少し混雑していたので失礼して、少し東側の大田神社へ。

京都で最古の神社と謳っているが、見たところは何の変哲もない神社であった。主祭神はアメノウズメ、参道脇のカキツバタが有名らしい。とりあえずこれで上賀茂周辺は終了。

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2014年3月25日 (火)

裏・神戸観光ルート

連休前半は実家に帰った。親のPCをあれこれ掃除して、挙動不審の一因が接触不良を起こすカードリーダにあることが分かったので、それを買いに街へ。

「星電社の跡地にヤマダ電機がある」という親からの情報を頼りに三ノ宮へ。阪急三宮で降りて西口からセンター街に入り込んだら左か右か分からなくなった。人生の半分以上を東京で過ごしてしまったオイラは落ち目である。
どうでもいいけど、星電社自体は会社として存続してるんだな。
株式会社星電社(せいでん) 会社案内/株式会社星電社の歩み

仕方ないから携帯で調べるかと思ってiPhoneを取り出したのだけど、人の流れが速すぎて画面など見ていられない。よく見ると、歩きスマホを見かけない。関西の人間の歩く流れの中で歩きスマホは危険極まりないって感じかなぁ。少なくとも東京ほどは見かけなかった。
とりあえず裏の通りまで進んでユザワヤを発見。ああ、こっちか、とヤマダ電機へ。
PCアクセサリーのフロアに行くもカードリーダーは無く、店員に尋ねるとカメラや携帯電話のコーナーにあるとのこと。1階に戻って購入。このヤマダ電機、フロアに案内の店員が溢れているものの、何故かレジは2台しか稼働していなくて並んでから買うのに2分ほどかかった。何かマーケティング戦略でもあるのかしら。

さて、カードリーダを買ってしまったら後は目的が無い。とりあえず神戸大丸のデパ地下の酒売り場で物色するもピンとくるものは無く。ただ、田治米の営業さんが居たので少し話して試飲させてもらった。

地上に出て森谷のコロッケに並ぶ暇な人々を眺め、一貫楼の豚まんでも買って帰ろうかと思ったら、これまた10人ほど並んでいるのでやめ、当てもなく歩く。

元町駅を北側へ抜け、歩いて行くと兵庫県庁。

更に上ると相楽園なる庭園がある。

明治時代の実業家の私邸とのことだけど、街の中に静かな庭があるのが六義園に似ている。全体の規模は小さいが、何というか造りが大きな印象を受けた。躑躅や菊の頃は良さそうな。入場料300円だが、養老施設の団体10人ほど以外はほとんど客がいなかった。

どうせ暇だし湊川まで歩くか、と西へ向かって歩いて行く。神戸にも高層マンション増えたなぁ、などと眺めながら歩いていると、細道の奥にど派手な屋根が見えたので二度見。一回は通り過ぎたのだけど気になっていって見たら関帝廟だった。てっきり元町の中華街にあるんだと思ってたらこんなところにあるのね。横浜とは打って変わって客はオイラ一人。でも派手さは負けてない感じ。

さらに西に進むと山にぶつかったので登ると大倉山公園。
何となく大倉山公園という名前には覚えがあるのだけど、実際行ってみたら何の思い出も無かった。記憶から抹殺されてるらしい。
エリア毎に各都道府県の木が植えてあるらしいのだけど、一番頂上近くは静岡県エリア。

なんとも安易な作り物の富士山である。

今度は南下して湊川神社へ。地元では楠公さんと呼ばれ、主祭神が湊川の合戦で亡くなった楠木正成という神社ではあるが、正直あんま有り難みを感じる境内ではない。空襲で燃えて鉄筋コンクリートなもので。

楠公さんは小さい頃親に連れられて何度か来たような気がするんだけど、もっと湊川公園の駅に近いと思っていたら案外離れていた。
で、iPhoneの地図を頼りに歩いていたら、急に街並みが変わる。「ようこそ福原へ」との文字。

福原というのは平清盛の福原とは関係あるような無いような地名で、昔の遊郭の跡地である。今となっては所謂風俗街になっている、と聞いたことはあるが通ったことは無かった。どうも、そこに踏み込んでしまったらしい。

たこ焼きややうどん屋に混じって「KING OF SOAP」などとデカデカと書かれた店や分かりやすく下品な店が並ぶ。歩いていると角刈りのオッチャンが黒いコートで「いらっしゃいませー」と深々頭を下げてくれるのが逆に怖いって。
写真撮りたかったんだけど、駐車場とかにもそれっぽい人達が居たりして撮れなかった。んで、ググッと北上して湊川公園。ここで散歩は終了。

まぁ、間違っても観光客に勧められるコースではありませんが、個人的には新しい発見があって面白かったです。地元と言えど行ったことの無いところ、通ったことの無い道はまだまだあるもので。

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2014年3月24日 (月)

Tokyo 7s 2014

日曜日、11時過ぎに家を出て秩父宮へ。9時頃から JSports で戦況と観客席の様子を見ていたのだけど、決勝は17時前なので長丁場だ。昼頃に着けば良かろうと。

ついたらバックスタンドは結構な人出。2年ほど前にはほとんど外国人だったのだけど、今年は日本人が多かったなぁ。開催国なので当然だけど、やはりリオデジャネイロのオリンピックで正式種目になったというのも大きいのかも知れない。
混んでいたので端っこに座ろうかなと思ったら、ちょうどセンターライン付近の女子3人が座っている隣が空いていたので座らせてもらった。この子達、多分中学生位なんだけど、聞こえる会話は通である。手元にFixtureを持ってスコアを付けながら、DJがどうのという話をし、試合を終えた選手がバックスタンド側を通るときはサインブックを持って降りて行っていた。おそらく周囲はジャニーズだ何だに夢中になっているだろうに、セブンスの選手にズッポリはまってるというのも凄い。

ちなみにDJってのは DJ Forbes という NZのキャプテンね。下の写真の手前でマエショウより頭が輝いているのがDJだ。

まぁ7分ハーフで動きが激しく、酒のつまみにしながら見てたんだけど、この日は日本がサモアを破ってボウルトーナメント(全体9位以下)のセミファイナルにまで進んでいて、ウェールズ戦は大盛り上がりだった。

試合は前後半終わって19-19 の同点でOTへ。

結局 Wales がOTにトライを取って日本代表の試合は終わったのだけど、まぁ良い試合でしたよ。後ろの関西弁の兄ちゃんは色々と文句を言ってたんだけど、何かの時に振り向いたら熊のかぶり物をしていて吹き出しそうになった。この日もセブンス恒例の仮装パーティ騒ぎになっていたけど、去年だったっけ?悟空(スーパーサイヤ人モード)が大量発生したりということは無かったな。

このTokyo 7s のチャンピオンを決めるカップトーナメントには南ア、NZ、フィジー、イングランドが進んだ。現在のワールドシリーズの上位4チーム、南アとNZがポイントで抜け出して首位争いを演じている状況だ。

しばらくすると、オイラの右後方から歌声が。

振り向くとフィジーの方々がのんびりとした歌を歌っている。のだけど、これが結構上手くて、ちゃんとハモってるのよな。フィジーの試合はまだ先なのにずっと歌ってて、なんだかホノボノとしてしまった。

準決勝の1試合目がNZとフィジー。NZが順当に勝ち上がると思ったらフィジーのプレーが素晴らしく、特にカウンターになったときの攻撃はかつての Fijian Magic と呼ばれた15人制を彷彿とさせるもので、何度も観客席を沸かせた。オイラの周りの日本人は、どうもフィジー人の歌に巻き込まれたのと、判官贔屓の性格が出たのか、俄然フィジーを応援し始めたのだけど、オイラの前に座ってた Kiwi はどうにも面白くないらしく、隣のオッサンに「なぜフィジー応援するのですか?」と日本語で聞いていた。オッサンの答えは「なんとなく」。Kiwi は納得いかなかったらしい。

結局1トライ差でフィジーが決勝に進出してフィジアン大盛り上がり。

もう1つの試合は順当に南アがイングランドを完封して決勝へ。

決勝前の3位決定戦では、なんだかNZに覇気が無く、イングランドが9点差を付けて3位、NZはまさかの4位だった。結構な数のNZ人来てたんだけど消沈。

決勝は最高に盛り上がる好ゲームでスーパープレイが続出した。最後は同点のところからブザービーターのようにフィジーの選手がライン際を走り抜けて決勝トライ。フィジーはまさかのジャイアントキリング2連発で優勝した。
昼間は半袖で観戦するほど暑かったのだけど、この頃には日も傾いてダウンを着込んでも寒いぐらい。大きな拍手を送って帰って来ました。

見たこと無い人は一度見てみると面白いと思うんだけどなぁ。チェンジオブペースやステップで相手をかき乱し、ライン際で全速力の勝負を演じてジャージに手が届くかどうかのスレスレのプレーに盛り上がる。今回みたいにワールドシリーズが来るのは年1回だから中々機会が無いけど、日本の企業チームレベルでも結構面白いものです。

Tokyo Sevens - Day two highlights

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2014年3月20日 (木)

スト

オイラが中高の頃は電鉄会社のストライキがもう少し頻繁にあった気がする。関西ローカルの思い出だろうか。

回避されることも多かったけど、前の日から「明日ストかもしれん」という学校行かなくて良い的な妙な高揚感があったのを覚えている。で、早朝にスト中止になると、そりゃもう満員電車どころじゃない混雑になって這々の体で学校にいくのだけど。
小学校の頃もあったような。先生が学校に来られないんだっけな。良く覚えてない。

ここまで書いて思ったけど、国鉄以外走ってないエリアではストってほぼ存在しなかったのかな。バスとかあったのかな。

首都圏で交通スト 「料金返せ」「放送ぐらいしろ」

昔ってこんなに荒れてたかなぁ。ストが非日常になっちゃったからなのか、人間が荒んだのか、関東の人が荒んでるのか。雇用側と労働者の闘いのはずなのに、利用客とも闘わなきゃなんないのな。

というか、どうにも実力行使って好きになれないよなぁ。そもそも雇用契約があるわけで、それを終了させる権利も持っているのに(奴隷じゃ無いんだから)、自分の気にくわないことがあるから契約に違反するってのはどうなんだろう。本当に嫌なら、やってらんないからこんな会社辞めます、で終わる話だと思うんだけど。

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2014年3月19日 (水)

変換キーではまる(OSX)

日本語入力の変換キー、オイラはスペースの横の「変換」キーを使っている。
MacBookAir に Windows 用のJISキーボードを繋いで使っているので、KeyRemap4MacBook と PCKeyBoardHack を入れている。
KeyRemap4MacBook - OS X用のソフトウェア
PCKeyboardHack - OS X用のソフトウェア

細かいところはかなり昔のブログに書いた。今とは少し違ってきていると思うけど。
KeyRemap4MacBook: 戯言

んで、これで「変換」キーでATOKの入力を英数<=>かなとトグルしていたのだけど、近頃動かなくなることが頻発して。

オフィスの若い衆に「ダメだ変換キーいかれた。キーボード余ってたっけ?」と聞いてキーボード替えたんだけどやっぱりダメになる。キーイベント見てみたら、確かにキー自体は反応してるので、物理的にキーボードがやられた訳じゃ無さそうだ。疑って悪かった。ただ、キーを押したときのイベントがおかしい。
うーん、オイラ何かしたっけ?したなぁ。Mavericks に上げたんだった。

で、これが問題かと思ったんだけど、世の皆様は Mavericks に上げても特に困っていないようで。おかしいなぁ。
自作でXML作ってみてもダメ出し、むー、と思い悩んでいたらこんなページを見つけた。
Mavericksで起動後しばらくするとIMEのトグルができなくなる不具合? - Google グループ

お、おう。で、つらつらとスレッドを眺めていくとありました。

KeyRemap4MacBookやEventViewerは、現在のInput Sourceを取得するために NSDistributedNotificationCenterという仕組みを使って IMが変化したときに通知を受け取っているのですが、 この通知まわりの処理がうまく動いていないようですね。  distnotedというのがNSDistributedNotificationCenterによる 通知を司っているのですが、このプロセスが暴走していたり、 このプロセスを手動で止めていたりといった心当たりはありますでしょうか? (暴走しているかどうかはアクティビティモニターで確認できます。)

そうそう、Emacs使ってると何か知らんが Mavericks に上げてから、知らないうちに distnoted ってのがメモリ食いまくって色々と重たくなるので定期的に killall していたのであった。

ということで、今後は「重たくなったら killall distnoted」→「落ち着いたら KeyRemap4MacBook 再起動」ってことになるのかなぁ。面倒だけど仕方が無い。
これが Mavericks の不具合なのかどうか。Emacs のパッチでてるみたいだけどなぁ。入れ直すと挙動変わったりすると難儀なので、仕事落ち着いてから入れ直すかなぁ。

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2014年3月18日 (火)

カムバックコンタ

先日、同い年ぐらいの知人から、昔学校で「カムバックサーモン」ってCMが流行った、と聞いたのだけど、全く記憶に無く。宝酒造の焼酎のCMというから、全国区でやっていそうなもんだけどなぁ。

全く関係ないのだけど、自転車シーズンが始まっている。近頃は真夏のオーストラリアから始まり砂嵐のアラブ諸国を経てヨーロッパでスタートということで、随分様変わりしたものだけど、遂に太陽のレース、パリ〜ニースが始まって終わった。
何か今年のパリ〜ニースは選手がイマイチ魅力的では無く、コースも平坦が多くて魅力的では無く、心なしかJスポのハイライトの編集もゴール前だけ繰り返すような感じで魅力的では無く、だらだらっと終わった感じだった。
一方で、今年からはJスポでティレノ〜アドレアティコも放送されている。一般的にパリ〜ニースはクラッシック、総合系の選手、ティレノはスプリンターのレースといった感じなのだけど、今年は上述の事情もあって、コンタドール、バッソ、サガン、スカルポーニ、カンチェラーラ…といったクラッシックや総合系と、カヴェンディッシュ、チオレック、レンショーと言ったスプリンターが勢揃いで豪華な顔ぶれ。

特に第4,5ステージを連勝したコンタドールが凄い。いつもの切れ味が戻ってきた感じで、圧倒的な強さを見せつけている。一方で、パリ〜ニースでは相変わらずヨロヨロと集団から千切れていくアンディちゃんの姿が。もうお決まりのパターンになってきたので、クーネゴと同じかそれ以下な感じになっちゃったなぁ。フランク兄ちゃんはパンチャー的に頑張ったりしてたけど。

個人的にはまだ今年のチーム編成とか移籍とか把握仕切れてないけど、少しずつ春のクラッシックが近づくにつれ盛り上がって来た感じではある。オイラの中的に。

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2014年3月17日 (月)

南青山物件

先日散歩がてら見た偽装マンション。正確には偽装ではないけど。
結局、取り壊さなきゃならないみたいだ。

三菱地所:南青山の高級物件を建て替えへ-費用は鹿島が負担

「価格帯は1億4000万円台が中心で最高は3億5000万円」だそうですわよ、奥様。
結局鹿島が損害賠償というよりは、取り壊しと新たな建設費用を負担ということになったようで、さすがゼネコンですね。変に賠償するより原価で落とした方がかなり格安なんでしょうが、今の物件の建て始めとは建材も工賃も跳ね上がってるからやっぱしんどいだろうな。ま、もちろんそれ以外に賠償は必要でしょうけど。

建て替えには3-4年かかる見通しで、引き渡し時には希望者は優先的に入居できるという。

全く同じ間取りで作るのかなぁ。物件価格はどうなるんでしょう。今回の被害に遭った人には割引とかあるのかな?てか、その3年間はどうしろと。

何だかこの先も面倒くさい、いやーな感じの漂う物件になってしまいそうな。

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2014年3月14日 (金)

Tax

納税しました。今年も確定申告後に追加で納税しましたよ(追徴では無い)。純粋なサラリーマンでは無いので、まぁ去年より稼いだってことになりますかね。まぁ確かに働いてる。数年連続還付金をもらっていた頃の生活が夢のようですよ。平日昼間っからジム行ったり試飲会行ったりね。あの頃より大胸筋も落ちたなぁ。

頑張って働くと納税額が増えるっていうね。仕組みとして仕方ないけどね。納得いく対象に使ってもらいたいものですね。毎度の事ながら。

今年は新しいことが2つ。1つは税理士さん付けたんだけど、結局、結構な金額(一応相見積もり取ったけど相場は思ったより高かった)払って、手間は自分でやるより大変だった。しっかりした生真面目な税理士さんなので、色々とエビデンス送って説明してってのが。まぁでも青色部分をしっかり見てもらえたので良しとしよう。

もう1つは12月に駆け込みで「ふるさと納税」したこと。前にも書いたけど、2000円の控除分以外は寄附金額が翌年の所得税・地方税と相殺されるのでお得だと思う。上限額がどの程度か分からなかったので適当に寄附してたんだけど、税理士さんに聞いたらもっとやってもよかったらしいので、今年はちょっとずつ一杯やってみようかと思う。
いやほら、総務省の説明ページ見ても「目安」とか書いてあるし「給与所得」のみのケースでしか説明がないのでイマイチ分からず。結局事業所得とかも合算して計算するってので良かったみたいだ。当然といえば当然だけど、ホント税務ってわざと複雑にしてるようなところあるから、後でひっくり返されても敵わんし。
総務省|自治税務局|ふるさと納税など個人住民税の寄附金税制

ということでもうすぐ春です。

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2014年3月13日 (木)

リアルオッサン

リアルにオジサンになりました。1ヶ月ほど前のことだけど。

姪っ子だそうですけどね。まぁ1ヶ月たっても元気だそうで何となく一安心というか良かったですね、というところ。

バーの常連さんとかに話すと「かわいいから色々買っちゃったりして」なんて言われたりするんだけど、まだ実物見たことも無いし何とも。
まぁ、出産祝いはお送りしましたけど、愚弟には愚弟の考えがあるでしょうから過干渉にならないようにしましょう。

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2014年3月12日 (水)

論文

なんちゃって理系男子ですよ。
一応大学出して頂いたので論文書きましたけどね。学会に出したり卒論書いたり。
研究というかプログラム書いたり、何かしらワークアラウンド考えたりってのは好きでしたからね、それは良かったんだけど論文書くのが嫌いでして。なんというか生産性無いし、TeXが大変だから PageMaker で書いてたけどそれでも学会誌のフォーマットに合わせて何ページとかいうのが大変だったり。どうでもいいけどWordで論文誌に掲載してる人っているのかしらね。WordのマニュアルはWordで書かれてるって聞いたことがあって、本当だとしたら非常に尊敬する。バッドノウハウ的な意味で。

閑話休題、最後に大学残るか?みたいな話になったときに、論文嫌い、研究で飯食うの大変そう、自分でテーマ探してまでやりたいこと無い、当時学生ベンチャーに足突っ込んでてそういう仕事面白そう、ってので所謂サラリーマン的な道を選んだわけです。助手は何かオイラの研究気に入ってくれて(教授が情報系に関しては非常に疎くてセンス悪かったので助手やオイラの研究を理解してなかったのもあると思う)、某大学のセンセが評価してくれたとかで、海外の学会に出したらどうかとかやたら勧めてくれたんだけど、もう勘弁して下さい、助手も共著なんだから著作権(?)あなたにあげます、みたいなことをいって卒業したのよね。
就職した同期は研究職がほとんどだったから、オイラみたいに普通に営業支援とかマーケとかいう方面に行ったのは珍しかった。

研究室のドクターとかポスドクの人見てるとやっぱ人種が違うというか、そこまで知りたい、作りたいものがあるのかと、尊敬というより価値観が違うというか、オイラと違うところで頑張る人だなぁ、なんて思って見ていた。研究だけじゃ無くて、論文書いて、出して、資料作って、発表して、立場によっては他人の論文の査読したりね、面倒なことばっかりなのに。

今回「カッポーギのリケジョ」ってのが捏造したかもしれんとかいうニュース、オイラ詳しくは知らないんだけど、何となく成果を捏造して目立ちたいとか褒めてもらいたいってのは理解出来る。
なんだけど、博士論文の冒頭 1/5 ほどもパクっていた可能性があるとか。
小保方さん博士論文、20ページ酷似 米サイトの文章と

もし本当だとしたら論文嫌だったのかなぁ。その感覚は理解できるし、共著者のポイント稼ぎのための論文提出とかならザックリサボりたいのも分かるけど、とも思うけど、自分の博士論文だからなぁ。そこはちゃんと書くでしょ。論文嫌いのオイラも卒業の為ならと、ヒイヒイいいながら頑張って自力でページ稼ぎましたよ。
20ページもパクってまで卒業(修了)のための論文書くって、博士とか研究者とか向いてないって認識するべきだったんじゃないかしら。それに、博士論文が100ページちょっとって随分少ない気がするんだけど。この辺りは学科によっても違うのかな。

小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか
コピペかどうかは置いておいて、引用箇所が明記されてないってありなの?最初に先輩とか助手に注意されそうなところだけど、この辺も学科とか大学によって違うんだろうか…個人的にはそんな論文がD論として通るのは非常に違和感あるけど。製本されて図書館に残るのにね。

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2014年3月11日 (火)

オブストラクション

日曜は国立で日本選手権があった。現在の国立競技場で最後の日本選手権決勝だそうだが、そこに神戸製鋼が居ないのは残念だ。大方の予想は、神戸を突き放したパナソニックの楽勝だったのだけど、案外な接戦となった。試合としては面白かったと思うけど、あれ?パナのディフェンスってこんなに脆かったっけ?というシーンも散見された。疲れてたのかな?

東芝は優勝候補とも目されたサントリーを破っての決勝進出だったのだけど、その時の点差は1点差だった。最後は東芝のペナルティからニコラス=ライアンがPGを決めれば逆転というところだったのだけど、ペナルティは東芝のラフプレーに対するものだった。
相手がジャージを掴んで離さなかったことに苛ついた東芝FB立川が腕を振り回し(スウィングアーム)肘辺りが相手選手を直撃したことによるもの。当然ながらラグビーではパンチングやスウィングアームは反則であり、レッドカードでもおかしくない行為だった。判定はタダのペナルティ。そこで上述の流れだったのだけど、後日協会から発表が。
東芝ブレイブルーパス・立川剛士選手の危険なプレーに対する追加的処分について

検証した結果、3試合の出場停止だそうだ。あの場で退場でもおかしくなかったと思うのだけど、レフェリーがしっかりと確認出来なかったということか。

ところが翌日になって、追加の発表があった。
日本選手権準決勝 サントリーサンゴリアスに対する厳重注意について
なんで翌日になって出てきたんでしょうか。誰かに何か言われたとしか思えない。

立川はこれまで度重なるラフプレーや挑発行為を繰り返していて、オイラは正直嫌いなプレーヤーなのだけど(日本代表としてもラフプレーしたことがあるので恥ずかしい)、37になっても変わらない残念な選手である。まぁでも何も無いのに腕振り回す様なヤバイ人ではないわけで、理由があるから振り回したわけです。で、その理由となったCTB平と、同じタイミングで妨害してた畠山のプレーが厳重注意の対象だそうです。

平のプレーに対する厳重注意は分かる。立川怒らせた原因だもんね。所謂喧嘩両成敗というところで、ラグビーの場合は仕掛けられて報復したら報復した方が悪い、という決まりがある。だから立川が出場停止で平は注意。
けどね、畠山のプレーは別に後半38分に限った事じゃ無いわけですよ。畠山だけが悪いんじゃ無くて、サントリーのラック・モールに於けるプレー全般。立川がキレた後半38分にたまたま厳重注意対象となるプレーが同時に発生してた、それ以外は問題ないプレーが続いてました、なんて偶然があるかしら?

オイラがいつもリーグで見ていて気になるのは、ここ最近のサントリーはラックで何故か相手側に突き抜ける選手が見られること。きちんとラックを乗り越えることもあるけど、多くの場合はそうじゃなくて、ラックサイドに立つ、もしくはこれからエントリーしようとする選手にタックルするように突っ込んでいって、そのまま相手サイドまで走り込んでいく。
これが捻れてラックの上に横から倒れ込むようになるとレフェリーはオフサイドを取るのだけど、ただ突き抜けるだけだと日本では笛を吹かない。ラックにエントリーしていいのはボールを中心に広くて2mの「ゲート」からだけである。それ以外は立派な反則の筈なのだけど。皮肉なことにサントリーのサイトに解説がある。
サンゴリアス ラグビー大辞典 #045『ゲート』 クラブハウス SUNGOLIATH サントリー

ラック周りをゴリゴリやる北半球(欧州)のラグビーを観ていても、あんなにボコボコと選手が突き抜けていく不思議なシーンを見ることは無い。

トップリーグ発足時辺りの神戸製鋼のノットリリース、数年前までのクルセイダーズのノットロールアウェイなどと同様、ゲートの幅はレフェリーの判断に任される微妙な基準であるのは確かだけれども、そろそろ不思議なラグビーが行われないようにするべきなんじゃないだろうか。
少なくとも先の準決勝での注意対象が後半38分だけに存在した、なんていう不思議な裁定をする、それもバランスを取るためのように後付(1日後)でする審判団や協会はもう少しレベルを上げて欲しいものだと思うのだけど。

っていうか、日本ラグビーのシーズン終盤の日本選手権準決勝終了間近まで放置して最後の最後に厳重注意って、他のチームもサントリーもポカーンって感じだと思うんですけど。なんでここまでOkだったのかと。サントリーもこれまで「これでOK」だと思ってやってきたんでしょうしね。

あと、来年以降の日本選手権どうすんのかねー。また大学生とトップリーグやらせる気でしょうか?

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2014年3月10日 (月)

J開き

Jの開幕第2週に甲府@東京があるということで、甲府盆地から客人がいらっしゃると。まぁ、国内ラグビーシーズンも終わったので J の季節でしょうかね。
甲府組と合わせて6人での観戦、ホーム開幕戦なので早めに行った方がいいかな、と思って向かったのだけど、甲府組の方が早く着いていた。バクスタ上段の甲府寄りで上下3人ずつで座る。駅から歩くと暖かかったのだけど、日陰に座ると寒い。持参のホットワインで暖を取る。これ、試合が始まる頃には日が差し込んできて逆に眩しいぐらいだった。

どうでもいい話をしていると練習が終わって、志村けん登場。どうやらCXのDVDのプロモーションを兼ねていたようで、本田アナウンサーと一緒に変なおじさんを1分ちょっとやったぐらいで終了。ベテランならではの安定の芸だが良い商売だ。後で花束贈呈にも出てきていた。

試合は開始早々に新外国人のエドゥのミドルがリフレクションになったところを甲府のGKが処理ミスでゴール。ありゃ足で強めにクリアしなきゃいけないのに、勢いが無くなった変な回転のボールをトラップしようとしたんだな。何となく楽勝ムードが漂う東京側。
ところが、この後も甲府は堅守を崩さない。FKには全員がゴール前に帰る状態。一方の東京も今年からイタリア人監督に交代だが、ボールを奪われるとFW3人以外は全員が引く(武藤も帰らなきゃいけなかったのかな)、FWも前からプレッシャーを掛けるというディフェンス意識の強い指示が出ているようだ。正直、甲府相手にそこまでMFが引かなくても…と思ったけど、そんな感じでボールを奪取してもカウンターが決まるわけでも無く、両チームあまり見せ場無く前半終了。
後半開始早々は両チームとも打って変わって攻撃的になり、オープンで面白かった。城福さんとしては前半を0-1で折り返したので、何とか1点返して引き分けに、東京としては前半取れるはずだった2点目をとってゲームを一気に引き寄せたい、そんな感じで双方チャンスを作ったけれども不発。そうこうしているうちに、また守備的に戻ってしまった。
ゲームが動いたのは後半26分、ロングスローからバタバタっとしたところで、甲府10番にバイシクル気味のジャンピングボレー。これで同点。この前後辺りから東京が雑になるというか、相手に合わせてしまう感じが。甲府はひたすら守って、前線に高くて長いボールを。ドリブルする気はないので上手く裏に抜ければラッキー、後は再度から中に放り込んで当たればラッキー、という感じ。これに東京も付き合う感じでやたらとボールが高く上がる試合に。ちょうどJ2に落ちた時の最初の頃のようだ。そんなことをしている内に決定機を2回作られてしまった。逆に東京はナオ、米本、平山を入れたものの3人とも持ち味が生きるシーンが無く 1-1 ドロー。試合としては3-1か3-0 で甲府でもおかしくなかった。

東京はルーカスやアーリアが抜け、ヒョンスも出て行った割にエドゥぐらいしか補強が無く。監督も新しいと言うことですぐに上の方を狙える感じではないのは分かっていたが、中盤が苦しいなぁ。米本が完全に戻ってくればもう少し良くなるかしら。この日はエドゥをポストに使う感じも無く(それだけ甲府が良くマークしていたと思う)、渡辺はディフェンスを頑張っていたように見えるけど前を向いて何かをすることは無かった。ルーキー武藤は上手いなあ、と思ったけど。怪我がなければいいな。ああいう器用な選手って膝とか足首とかやっちゃって、っていうイメージがあるので。

試合後は飛田給の居酒屋であーだこーだ。Hさんが楽しかったのか酔っ払いモードに入ってしまって甲府組の方々を遅くまで引き留めてしまった。早く酒を無くそうと頑張って飲んだオイラも帰宅してすぐ爆睡。

11月、甲府アウェイの頃にはどうなっているんでしょうねぇ。

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2014年3月 7日 (金)

OSXの日本語入力

今更、という話。

マカーになって(戻って)何年になるか分からないけど、メール書く→ターミナルに移る→「ls」とか全角で打ってイラッとする→日本語入力を切る、ってのを何度となくやっていた。USBを逆に刺して刺し直すぐらいイラッとしながら何度となくやっていた。

ちょいとATOK周りをみてたら、システム環境設定の「キーボード > 入力ソース」に「書類ごとに入力ソースを自動的に切り替える」という謎の文言が。

チェックしてみたら、思い通りの動きのような。アプリ毎に入力モードを覚えて置いてくれるのかしら。これで少しは快適に暮らせるかしら。
どうでもいいけど月額で使ってるATOK、これまで税込み300円だったのが、4月から309円になるそうで。美しくないなぁ。

日本語入力がらみで行くと、相変わらず腐ってるM$社のブラウザとIME.

IE 11 で ime-mode:active のフォームで半角カナになってしまう - マイクロソフト コミュニティ

何が困るって、Webサイト側では何の対処も出来ないし、ユーザにはいけてないサイトだと思われてしまうことだよなぁ。みんな Chrome とか使って欲しい。ってかM$は大人しく手を引いて欲しい。

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2014年3月 6日 (木)

親離れ子離れ

東北大2次試験、バス満員受験生乗れず 同行の親増加で

国公立大学の2次試験の前期日程が25日、全国で始まった。仙台駅では東北大に向かう臨時バスに受験生と一緒に乗る父母が増え、そのあおりで乗り切れない受験生が続出。東北大は試験開始を30分遅らせた。

なんてこったい。うちの親は大学受験についてきてくれなかったぞ。冷たい話や。

こういう話、先日も人事コンサルの人から「面接についてくる親」ってのを聞いたんだけど何なんでしょうねぇ。「子供が大事」なのは昔から変わらないと思うのだけど、何かが変わったんだなぁ。少子化の関係もあるのかしら。後、妙にイクメンとかブームになってねぇ。会社休んで父兄参観は良いこととは思うけど、何かその風潮がエスカレートしてるのかしら。

関係あるかどうか微妙なところで行くと、こないだ飯食った人は元ベンチャー出身なんだけど、新卒採用始めた最初の年に内定出した学生の親がやってきて「何とか、うちの子の内定を取り消してくれ」と嘆願されて社内でちょっとした噂になったとか。本人は就職したかったのに、親からすると大学まで出して訳の分からんベンチャー企業に行くなんて、ってことだったようだ。
オイラも同じ立場だったけどなぁ、親はそれなりに心配して新聞の切り抜きとか集めて情報収集してたみたいだけど妨害まではしなかったなぁ。てか普通するかよ。

ま、オイラの場合はそれどころじゃなく足を踏み外してシニアニートですが。

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2014年3月 5日 (水)

チャオズ

年に1度ほど発作的に餃子が作りたくなるので作る。

餃子の難点は味を見ながら調整出来ないことで、毎度肉も野菜の量も違うし、何より年に1度の発作なので味付けをよく覚えていないのだな。まぁ、餃子なんで、味が薄くても適当に醬油やラー油の味で食べれば良いのだけど、とはいえ美味く作りたい。

今日は客先直帰で早く帰れたので発作的に作ってみたら生涯で一番の出来であった。が、相変わらず調合は覚えていないので次回どうなるかは分からないな。今日はキャベツを使ってみたのだけど(白菜かキャベツかというこだわりは無い)、茹でて絞って云々が面倒なので、そのまま粗みじんで入れてみたらどうしてなかなか餡がジューシーでよかったので、あんな無駄な手間は要らないのだなと学習した次第。

ちなみにガキの頃ムキになって包んでいたので、餃子を包むのは結構褒められることが多い。オイラは両サイドから中央に向かって左右2つずつひだを作る流儀である。

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2014年3月 4日 (火)

受験料

ドワンゴに入社受験料の中止要求 厚労省、口頭で助言

ドワンゴなどによると、厚労省は受験料制度が、働く人を集める際の「報酬」の受け取りを禁じた職業安定法に違反する可能性があるとみている模様だ。ほかの企業にも広がり、お金を払える人だけが採用試験を受けられる状態になることにも懸念を示したという。

良く分からんが、「お金を払える人だけが」云々の論理だとすると、センター試験とか国公立大学・高校等の受験料はどうなのかしらね?むしろそっちの方が問題じゃ無いのかしら。

オイラもこないだまで採用のお手伝いしてましたけどね、これは中途採用ですけどね、2回ドタキャン食らいましたよ。一人はダマですね。日程調整して、こっちも時間開けて待ってたのに5分遅れ、10分遅れ、15分遅れ、あれ?これ来ないの?って感じで。だったら何で応募してきたんでしょうか。
もう一人は、当日午前中に「すみません、会議がセットされて行けなくなりました」ってボンヤリした声で電話がかかってきたので「それは仕方ないので、再度設定させていただきます。改めてご連絡しますね」って言ったら「え?」みたいな反応で。その後メールのやり取りして再調整したら来ませんでしたよ。

ああいう無駄を省けるのなら、受験料を取っておくってのも良いかなぁという気はしますが。まぁ、集金したり会計上の仕訳とかの面倒考えるとそっちのコストも高そうですけどね。ドワンゴみたいに名前が売れちゃうと良く分からないけど受けに来る人とか多そうだもんな。オイラの古巣も株式公開してから受験しに来る学生の層がガラッと変わったと人事の人が言っていた。

何より、金持ちしか受けられない会社が出てきても別に構わないんじゃ無いのかなぁ。民間企業なんだからどういう人を選ぼうが勝手な気がするんだけど。何がダメなんだろう。オイラは金持ちしか受けられない会社、そういうフィルタをかける会社に行きたいと思いませんけどねぇ。

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2014年3月 3日 (月)

日本選手権終了

天気予報は弱雨とのこと。金曜まで待ったところ、朝と晩に弱い雨ということなので、昼間は大丈夫だろうと賭けて出かける。
秩父宮はセブンスに向けて整備するそうで、会場は駒沢。Jで何度か行っているけど余り好きじゃ無いのよな。歩くには微妙な距離、混雑するバス。ま、そんなこと言ってると地方のJのホームとか大変なんだけど。
今回はバス+徒歩20分で行きます。水筒には甲府というか台ヶ原より送られてきた七賢(吟醸)を熱めに燗付けたのを入れて。

なんだかいつもの癖で1時間ほど前についたら素晴らしい空き方で。で、座面の水を拭って何となく座ってたら周りにワラワラと青い軍団が。パナソニックの応援団らしい。バスで来たのかなぁ。
何だか近頃、バックスタンドに座ってても席が分かれてきてる印象があるのよね。昔は上の方は両サイドのファンが混ざってて、下の方に企業の広報が居るぐらいだったんだけど。んでまぁ、座ってたんだけど、その内応援の練習とかし出したので居たたまれなくなって、神戸側(?)を偵察にいったら、ガラガラ。なので、席を移動した。後で見たら観客動員3025人とな。

天気は何とか持つかな、という感じ。

オイラの戦前の予想としては堀江、田中が南半球に行ってしまったパナなら勝てなくは無いんじゃ無いかと。設楽、イーリ=ニコラスも良い選手だけど、やはりSRの2人よりは落ちるだろうと。また、WTBは怖いけど、CTBのところでつぶせれば、特にフーリーのディフェンスはパナソニック相手にはサントリー相手より相性が良さそうだと感じていた。

結果は全くの惨敗。後半から弱い霧雨の中、自棄酒飲んでました。
この日はプレーオフでオフサイドを見逃しまくった原田レフェリーで、相変わらず謎なアドバンテージ解消があったものの、それ以外に目立った誤審は無かったと思う。多分サントリーがラックに際どく働きかけるんで判断迷ってる内に流しちゃうんだろうな。パナは結構密集周りはメリハリついてるんでレフェリーが裁きやすい気がする。そんなことじゃ困るんだけど。

おそらくきっと多分、個々のプレーヤーを比較すれば神戸の方が勝ってると思うんだけど、組織というところでこうも違うものかと。ラックへの働きかけでパナにタイミングで負けるところ、パナのカウンターに戻りきれないところと、後は正面も良い選手だけど、バーンズのキック力を見てしまうとなぁ、と言うところで差が出たのかなぁ。ほぼ見せ場無く、強固なディフェンスの前にミスを繰り返す感じで 5-46 で終了。グラウンドの悪さ、滑るボールはお互い同じだもんなぁ。

パナはパントの処理やカウンターから、準備出来ていない相手のディフェンスを攻めるときの集中力が素晴らしい。これは日本選手権も順当に行けば優勝するんだろうなぁ、といった感じ。
一方の花園ではまさかと言っては失礼だけど東芝がサントリーを僅差で破って決勝進出。録画を見たけど、サントリーは後半スタミナ切れの様子だった。プレーオフの時もそうだったんだけど、何か変わったのかなぁ。後、立川は相変わらず気分の悪い選手だ。何年経っても変わらないな。

これだけの面子を揃えて惨敗の神戸、HCの責任だけでは無いのかも知れないけど、そろそろ本質的に手を入れないと、トヨタやヤマハ、NECも迫ってきていることだし安穏としていられないのでは無いだろうか。

ブラッキーが早々にサヨナラの挨拶を。素晴らしいプレーをいくつも見せてくれたけど、優勝には届かなかったなぁ。何かこう、NZ時代から努力が報われない感が可哀相な選手である。

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