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2014年3月27日 (木)

下鴨神社

上賀茂神社の後、大田神社を回って南下する。時刻は13時を回って急激に気温が上がる。そのせいかどうか分からないけど民家のガレージの上のアクリル板?がパキパキ音を立てていた。

賀茂川沿いに出る。川沿いには桜が植わっているがまだまだである。河川敷は2段になっているのだけど上の方は前々日の氷雨のせいで泥濘んでいた。そう、木曜は非常に寒かったので冬支度で帰省したのだけど、この日は最高気温15度近くと暑く。調整しやすい服装で臨んだけど大変だった。

結構な川幅なのに妙に細い飛び石。狩野アナ向けであろうか。

賀茂川にはいくつも橋がかかる。正式名称は鴨川だが、通称では上流を賀茂川と呼ぶ。
橋を5つほどくぐってから上の道へ戻る。

本来、川上から下鴨神社へ行くには出雲路橋で曲がるのが近いが、敢えて葵橋まで歩いたのは昼餉のため。かつて若狭から京都まで塩で締めた鯖をメインに様々な魚を運んだ鯖街道、その難所の花折峠の名前をとった花折というお店。小上がりに4人の卓が3つ、カウンターは10もない感じだったけど13時半ということもあってか空いていた。肉厚の鯖寿司を炙っていただいたのだけど美味かった。量が少ないかなと思ったけど押し寿司なのでズッシリとしていて丁度良い。ビールを飲みたかったけど、この後も歩くので我慢。日本酒は今ひとつ食指が動かなかった。
食べている途中に何度か客が来て、皆土産を買って帰るようだった。有名なのかしらね。
京都グルメ、京都土産に鯖街道花折の京,鯖寿しを|TOPページ

お勘定の時に「どちらから?」と聞かれたので、「出た、京都人の身元確認キター!」と思いつつ「家は東京ですけど実家が神戸でして」と話をすると「時々東京にも行ってるんですよ」と日程の書かれた紙をくれた。デパ地下とかに呼ばれるらしい。

店を出て少し北上して横断歩道を渡ると「糺の森」の碑が。ここから河合神社を抜けて入る。所謂表参道ではない。
河合神社は「美人になる」とかいうメッセージアウトをしているようで、騙された若いおなごが群がっていた。絵馬の代わりに手鏡様のものに文言書いて納めるのかな、そんなんで綺麗になったら誰も苦労せえへんがな。

抜けて横合いから表参道に入る。なるほど、りっぱな森に広い道。静かな中に鳥の鳴き声が…と思っていたら、後方から「ジャリジャリジャリ」と騒音が。振り返ったら黒ずくめの衣装にマスクの女子がキャスター付きのバッグを引きずりながら早足で歩いてくるのが見えた。砂利道でキャスターがうまく回らないようで苦労していたが、ってかどっかのロッカーに入れて来いよ、ってな感じで雰囲気ぶち壊しである。
結局ずっと並行して向かう感じになったのだけど、しっかり手水は遣ったりするようで、そんなマナー以前に考えて欲しいものである。森に無粋な音を立てて、神様も喜ばんよ。

上賀茂神社より大きいですね。両方良いですけど、こちらは配置に余裕が有る感じ。正式名称は賀茂御祖(かもみおや)神社。

神社には通常酒樽が納められているもので、ここにもあったんだけど、その向かいに米俵が納められていた。こういうのは初めて見るかなぁ。

コントラストと雰囲気が良いところです。ここでも結婚式してたな。

春めいて良い感じだけど暑かった。

これが御手洗池とその上の御手洗社。この池は湧き水なんだそうで、その泡を真似て作ったのがみたらし団子なんだそうな。別に食べなかったけど、ここを出て西側に有名なみたらし団子屋があるとか。

一通り見終わったので、糺の森の東側の細道を歩く。本当に山の中のような感じすらするのだけど、それをどんどん南下し、道路を渡ったところが表参道の入り口。随分長い表参道が残っているものだ、と思いつつ退出した。

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