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2014年3月26日 (水)

上賀茂神社

神戸の帰りは例によって京都へ。
日曜にTokyo 7sがあったので、土曜に帰京することにしたのだけど、惜しいことに金曜が伏見の酒祭りであった。そういえば、彼の震災の直後、2011年の3月の連休も伏見の酒祭りの前後に京都に寄ったなぁ、と思う。ドラッグストアに山積みのトイレットペーパーを覚えている。あの頃の東京では惚けたジジババのせいで品薄であった。

新快速で京都駅に11時過ぎ。

例によって混み合うバス停にさっさと並び、少し遅れてきたバスに乗る。本当に京都の市バスの時間は当てにならないが仕方ないか。途中でどんどんと観光客が降り、地元感が強くなっていく。乗ること40分ほどで上賀茂御薗橋。京都駅でバタバタして食糧を買い忘れたのでバス停近くのローソンでゼリー食品を補給しておく。

橋を渡って少し歩くと賀茂別雷神社。かもわけいかづちじんじゃ、通称を上賀茂神社。

古代の京都を支配していた賀茂氏の氏神を祀る山城国一宮である。行こうと思いつつも遠いので来たことがなかった。

鳥居を入るとだだっ広い広場が。大きなしだれ桜と思しき木が2本植わっていたが、当然まだ蕾も見せていない。

この日は中々良い空だった。オイラの言う「良い空」は快晴ではなく雲と青空の混じったコントラストのキレイな空だ。

オカンが言うには、この2つの三角錐が有名だそうで。裏にある神山(こうやま)をかたどったものだとか。神山は祭神である賀茂別雷命が降臨したところなんだそうで、ご神体だと。
なんかカポーが「パワースポットって感じだね」とか言っておったが、特に由来にも意味にも興味なく、ただ何でもかんでも「パワースポット」で片付けられるのはある意味平和な脳味噌である。

少し裏手にはお伊勢さんの遙拝所があったりしたけど、本当は賀茂神社は後から京都に入ってきた豪族としての天皇家より立場が上なんだとか、京都で修行したどこぞの和菓子屋のオッサンが話していたな。本当か嘘かは知らぬ。ただ、葵祭でやってきた勅使に岩の上から宮司が祝詞を返すというのがあるそうなので、あながち嘘でもないのかもしれぬ。

境内の脇には賀茂川の支流が流れ込んでいて、中々落ち着いたよい雰囲気でしたよ。

何だか結婚式が2組あったのかな、写真撮影やなんだで少し混雑していたので失礼して、少し東側の大田神社へ。

京都で最古の神社と謳っているが、見たところは何の変哲もない神社であった。主祭神はアメノウズメ、参道脇のカキツバタが有名らしい。とりあえずこれで上賀茂周辺は終了。

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