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2014年3月12日 (水)

論文

なんちゃって理系男子ですよ。
一応大学出して頂いたので論文書きましたけどね。学会に出したり卒論書いたり。
研究というかプログラム書いたり、何かしらワークアラウンド考えたりってのは好きでしたからね、それは良かったんだけど論文書くのが嫌いでして。なんというか生産性無いし、TeXが大変だから PageMaker で書いてたけどそれでも学会誌のフォーマットに合わせて何ページとかいうのが大変だったり。どうでもいいけどWordで論文誌に掲載してる人っているのかしらね。WordのマニュアルはWordで書かれてるって聞いたことがあって、本当だとしたら非常に尊敬する。バッドノウハウ的な意味で。

閑話休題、最後に大学残るか?みたいな話になったときに、論文嫌い、研究で飯食うの大変そう、自分でテーマ探してまでやりたいこと無い、当時学生ベンチャーに足突っ込んでてそういう仕事面白そう、ってので所謂サラリーマン的な道を選んだわけです。助手は何かオイラの研究気に入ってくれて(教授が情報系に関しては非常に疎くてセンス悪かったので助手やオイラの研究を理解してなかったのもあると思う)、某大学のセンセが評価してくれたとかで、海外の学会に出したらどうかとかやたら勧めてくれたんだけど、もう勘弁して下さい、助手も共著なんだから著作権(?)あなたにあげます、みたいなことをいって卒業したのよね。
就職した同期は研究職がほとんどだったから、オイラみたいに普通に営業支援とかマーケとかいう方面に行ったのは珍しかった。

研究室のドクターとかポスドクの人見てるとやっぱ人種が違うというか、そこまで知りたい、作りたいものがあるのかと、尊敬というより価値観が違うというか、オイラと違うところで頑張る人だなぁ、なんて思って見ていた。研究だけじゃ無くて、論文書いて、出して、資料作って、発表して、立場によっては他人の論文の査読したりね、面倒なことばっかりなのに。

今回「カッポーギのリケジョ」ってのが捏造したかもしれんとかいうニュース、オイラ詳しくは知らないんだけど、何となく成果を捏造して目立ちたいとか褒めてもらいたいってのは理解出来る。
なんだけど、博士論文の冒頭 1/5 ほどもパクっていた可能性があるとか。
小保方さん博士論文、20ページ酷似 米サイトの文章と

もし本当だとしたら論文嫌だったのかなぁ。その感覚は理解できるし、共著者のポイント稼ぎのための論文提出とかならザックリサボりたいのも分かるけど、とも思うけど、自分の博士論文だからなぁ。そこはちゃんと書くでしょ。論文嫌いのオイラも卒業の為ならと、ヒイヒイいいながら頑張って自力でページ稼ぎましたよ。
20ページもパクってまで卒業(修了)のための論文書くって、博士とか研究者とか向いてないって認識するべきだったんじゃないかしら。それに、博士論文が100ページちょっとって随分少ない気がするんだけど。この辺りは学科によっても違うのかな。

小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか
コピペかどうかは置いておいて、引用箇所が明記されてないってありなの?最初に先輩とか助手に注意されそうなところだけど、この辺も学科とか大学によって違うんだろうか…個人的にはそんな論文がD論として通るのは非常に違和感あるけど。製本されて図書館に残るのにね。

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