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2014年3月24日 (月)

Tokyo 7s 2014

日曜日、11時過ぎに家を出て秩父宮へ。9時頃から JSports で戦況と観客席の様子を見ていたのだけど、決勝は17時前なので長丁場だ。昼頃に着けば良かろうと。

ついたらバックスタンドは結構な人出。2年ほど前にはほとんど外国人だったのだけど、今年は日本人が多かったなぁ。開催国なので当然だけど、やはりリオデジャネイロのオリンピックで正式種目になったというのも大きいのかも知れない。
混んでいたので端っこに座ろうかなと思ったら、ちょうどセンターライン付近の女子3人が座っている隣が空いていたので座らせてもらった。この子達、多分中学生位なんだけど、聞こえる会話は通である。手元にFixtureを持ってスコアを付けながら、DJがどうのという話をし、試合を終えた選手がバックスタンド側を通るときはサインブックを持って降りて行っていた。おそらく周囲はジャニーズだ何だに夢中になっているだろうに、セブンスの選手にズッポリはまってるというのも凄い。

ちなみにDJってのは DJ Forbes という NZのキャプテンね。下の写真の手前でマエショウより頭が輝いているのがDJだ。

まぁ7分ハーフで動きが激しく、酒のつまみにしながら見てたんだけど、この日は日本がサモアを破ってボウルトーナメント(全体9位以下)のセミファイナルにまで進んでいて、ウェールズ戦は大盛り上がりだった。

試合は前後半終わって19-19 の同点でOTへ。

結局 Wales がOTにトライを取って日本代表の試合は終わったのだけど、まぁ良い試合でしたよ。後ろの関西弁の兄ちゃんは色々と文句を言ってたんだけど、何かの時に振り向いたら熊のかぶり物をしていて吹き出しそうになった。この日もセブンス恒例の仮装パーティ騒ぎになっていたけど、去年だったっけ?悟空(スーパーサイヤ人モード)が大量発生したりということは無かったな。

このTokyo 7s のチャンピオンを決めるカップトーナメントには南ア、NZ、フィジー、イングランドが進んだ。現在のワールドシリーズの上位4チーム、南アとNZがポイントで抜け出して首位争いを演じている状況だ。

しばらくすると、オイラの右後方から歌声が。

振り向くとフィジーの方々がのんびりとした歌を歌っている。のだけど、これが結構上手くて、ちゃんとハモってるのよな。フィジーの試合はまだ先なのにずっと歌ってて、なんだかホノボノとしてしまった。

準決勝の1試合目がNZとフィジー。NZが順当に勝ち上がると思ったらフィジーのプレーが素晴らしく、特にカウンターになったときの攻撃はかつての Fijian Magic と呼ばれた15人制を彷彿とさせるもので、何度も観客席を沸かせた。オイラの周りの日本人は、どうもフィジー人の歌に巻き込まれたのと、判官贔屓の性格が出たのか、俄然フィジーを応援し始めたのだけど、オイラの前に座ってた Kiwi はどうにも面白くないらしく、隣のオッサンに「なぜフィジー応援するのですか?」と日本語で聞いていた。オッサンの答えは「なんとなく」。Kiwi は納得いかなかったらしい。

結局1トライ差でフィジーが決勝に進出してフィジアン大盛り上がり。

もう1つの試合は順当に南アがイングランドを完封して決勝へ。

決勝前の3位決定戦では、なんだかNZに覇気が無く、イングランドが9点差を付けて3位、NZはまさかの4位だった。結構な数のNZ人来てたんだけど消沈。

決勝は最高に盛り上がる好ゲームでスーパープレイが続出した。最後は同点のところからブザービーターのようにフィジーの選手がライン際を走り抜けて決勝トライ。フィジーはまさかのジャイアントキリング2連発で優勝した。
昼間は半袖で観戦するほど暑かったのだけど、この頃には日も傾いてダウンを着込んでも寒いぐらい。大きな拍手を送って帰って来ました。

見たこと無い人は一度見てみると面白いと思うんだけどなぁ。チェンジオブペースやステップで相手をかき乱し、ライン際で全速力の勝負を演じてジャージに手が届くかどうかのスレスレのプレーに盛り上がる。今回みたいにワールドシリーズが来るのは年1回だから中々機会が無いけど、日本の企業チームレベルでも結構面白いものです。

Tokyo Sevens - Day two highlights

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