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2014年5月

2014年5月30日 (金)

決済

会社で使ってるサーバの利用料をクレジットカードで引落にしてたのだけど、「支払が行われませんでした」との連絡がサーバ会社から。与信枠は余裕で余ってるのになんで Auth が通らなかったのか。気になったのでカード会社に問い合わせ。

丁寧にご回答いただいた。

  • 近頃、カード情報を盗んで決済するという事象が頻発している
  • うちが使ってるサーバ会社では、盗んだカード情報での決済トラブルが多い
  • 今回の金額(年払いだったのでそこそこ大きい)は、そういう事象で使われやすい金額だった
  • ということで、セキュリティ上支払をOKしなかった

だそうだ。事情は分からんでもないけど、カード会社の姿勢としておかしくないか?

盗んだ情報で決済されて dispute がかかるとカード会社にとって困るのは分かる。でも、そのためのテナントの与信だったり手数料設定では無いのか?信用できないテナントなら手数料を高く設 定しておくなり、そもそもトラブルの多いテナントとは契約しない、契約解除するのが筋だと思うのだけどなぁ。

まぁそんなことは言っても仕方ないので、今後もこんなんだとカード払いしてる意味が無いので何とかならんのか?と聞いたら「お客様(オイラ)からのお申し出があれば、セキュリティ設定を解除して、支払できるようにします」と言う。なんやよーわからんけど、ほんならニーチャン、いっちょうちのカードのセキュリティ設定とやらをオフにしてくれや、と言ったところ「将来にわたって無制限に解除というのは出来ませんので…」と言う。あんちゃん、さっき出来るゆうたやん、と言うと、支払の度に「いついつぐらいに、どこどこから、いくらの支払要求がありますんで」と事前に伝えておくのが必要だと。意味あれへんがな。

とりあえず、カード会社には丁寧に説明ありがとう、でも困りますね、とお伝えして、サーバ会社に「これこれと言われたので、カード会社となんとか調整して頂戴、じゃないと不便だし、こっちに落ち度の無い状況で督促されるのもお門違いなので」と連絡しておいた。だって、4日以内に支払え、って来たんだもの。

この先こういうの増えてくるんでしょうかね。

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2014年5月29日 (木)

鶴瓶噺 2014

EX THEATER というのが六本木に出来たと。タモリ倶楽部でイスの据え付けを随分手際悪くやっていて面白かった。
で、見てたら鶴瓶噺をやるというのでチケット取ってみた。

六本木ヒルズから西麻布交差点に下っていく途中ぐらいにある劇場。そんなに広くないようで、入場したのにホールに入れず渋滞したり、なんだか手際が悪いなーという感じがあった。地下2階が所謂1階相当になるようだ。タモリ倶楽部ではだだっ広くクラブみたいにも使えるし、スライド式のイスが出てきて劇場っぽくも使えるということだったけど、今回は後者の方だった。で、オイラの席はそのスライド式で設置される仮設のイス。人が歩くと結構揺れるのよね。慣れるまでは気になった。

開演時刻にはほぼ満席に。この日が大千穐楽だったそうな。

演目の方は、鶴瓶が出てきてステージで2時間半喋り続けるというもの。落語じゃなくて、何というか一人できらきらアフロやるような感じ。水も飲まずに台本もなしに。凄いもんですね。

中身はこの1年にあったことをネタにしてずーっと喋るわけで、まぁ面白い話もあれば、そうでもない話もあったりして、でも沸点の低い(いわゆるゲラ)客も多かったみたいで良く受けてましたよ。
オイラは同じ鶴瓶なら落語会のマクラとかで話す方が面白く感じたかなぁ。緩急の問題なのか、なんなのか。落語って噺に入ってるときは一人芝居みたいなもんなんで、マクラの部分って案外心理的な距離感が近いのかもしれませんね。

最後はちょっといい話で締めて終わったのが21時半。これまた地下2階から脱出するのに渋滞するのは造りとして仕方ないのね。中途半端な時間で、ちゃんとした店はラストオーダー過ぎる頃だし、ということで六本木ヒルズで軽く飯食って帰って寝ました。

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2014年5月28日 (水)

ブラック自営業

インデックス:会長夫婦逮捕 「循環取引」で粉飾決算容疑

2002年頃かな、フリーになろうかなって頃に何か飲み会で紹介された人から「開発できるんなら、うちの公式サイトやりませんか」と声を掛けて頂いて、そっからあれこれと10個以上のサイトの開発と保守をしましたかねぇ。会社起こしてからは共同事業の話もあった。よく三茶行ってましたよ。

当時から会長周りには色々噂はあったけどねぇ、あの頃は羽振り良かったから粉飾とかそういう話では無かったなぁ。

「公式サイト」「勝手サイト」聞かなくなりましたねぇ。iモードトップのバナーの価格とかどうなってるんだろう?そもそもまだあるんだろうか?

個人の時は当然そうだけど、会社作ったところで保守・開発の人間は私一人でしたからね、旅行もままならないし、以前書いたけど実際に旅行中にトラブル発生して大変な思いをしたので、全部の保守案件を知り合いの会社に移してサヨナラしました。6〜7年前かなぁ。ちょっと傾きかけな雰囲気ありましたかね。

ま、何が言いたいかって言うと、IT自営業やると販管費少なくて済む(事務所借りなければ売上≒利益)けどブラックですよ、ってことです。残業とかそういう問題じゃないから。24時間働けますか?って話だから。

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2014年5月27日 (火)

白糸の滝

いつだったか、滝部の部長がtwitterでつぶやいたのがキッカケだった気がするんだけど、滝を見に行くことに。場所は富士山の西側、白糸の滝と言うらしい。
場所が場所だけに車じゃないと無理というところ。最寄りは身延線の西富士宮駅。そこから12.5kmだそうです。静岡県富士宮市になるそうな。

ということで、甲府の皆様と合流して行くわけですが、何せ微妙なロケーションなのでどこに集合するか紆余曲折あった末に大月になりました。東京から6人、甲府から3人。

大月といえば、甲州街道歩きで真夏の強行軍で倒れそうなAさんを店内で30分以上話し続けて更に倒れそうにさせた木村屋ですが、

本日お休み、との札がかかっておりました。今度こそ金つば食べようと思ったのに。

まぁでも到着時点で何故か中央線全体が5分ほど押していたので、これで店が開いてたら更に30分ほど押しただろうことを考えると閉まってて良かったと今は思える。

車で1時間半ほど、途中河口湖辺りで渋滞に捕まりつつ揺られて11:30ぐらいに白糸の滝に到着。河口湖辺りまで快晴だったのに南に向かい始めると急に一面の雲。富士山もすっぽりと包まれて見えなくなってしまった。

で、駐車場に到着。今までの滝ツアーっていうと駐車場から山道を歩いて1時間半とかそういう感じだったのだけど、ここは完全に観光開発されてて、土産屋がずらりと並ぶ感じでした。一応、世界遺産の一部らしい。

白糸の滝の前に音止めの滝というのがありまする。何やら曾我兄弟に由来のある滝らしいのだけど、頼朝の巻狩ってこんなとこまで来てやってたのかしら?って調べたら御殿場から富士宮までのエリアで行ったそうな。征夷大将軍すげー。

ここの裏道みたいなところに味のある看板が。

凶暴なんだけど、この看板から外には出てこない犬がいるらしい。その後、この看板を出したと思われる土産屋を覗いたけど首輪を付けた柴犬的なのがいただけだった。まぁでも、きっと土産屋の家の名はバスカヴィルとか言うに違いない。

ここから更に200mと書いてあったのだけど石段をずんずん降りたところに白糸の滝があります。

名前からすると細い1本の滝が高いところから流れてるのかと思うんだけど、実際は落差20mほどで馬蹄型の崖のぐるりから複数の滝が流れ落ちるというところだった。
多分ヴィクトリアの滝みたいに崖を侵食しながら後退していって、いつかは今の駐車場の辺りも滝になり、大地溝帯へと…

滝壺に近寄るとミストがふわーっと来て涼しかったですよ。

んで、この後は大月へ戻りつつ樹海トレッキングとか、という予定だったのだけど、スタート押した、渋滞はまった、思ったより滝に居た、というので鳴沢道の駅に戻ってきたのが13時。

こっちは全く雲の無い快晴でした。何か静岡側に向かうと曇天になるみたい。富士山バックでサッカーするってのが凄い画だなぁと思ったり。

ここで飯食って動き始めたのが14時前ぐらい。予定通りの周回コースでのトレッキングは出来そうに無いけど、ショートカットするか、ピストンで帰ってくるかしましょうということで、とりあえず登り口へ。

途中にあった魔王天神社という厨二な感じの名前の神社。フツヌシを祀っていると言うことなので剣とかありそうだなと思うのだけど、その名前の為かパワースポットにされてしまってるみたいで、深々頭を下げるような人を多く見かけた。

で、山岳リーダーのMさんについて急な坂道をどんどん上がって春日神社というところまで。

こんな見晴らしの良い墓場は無いですね。オイラ、墓は要らないけど、墓を持つならここがいいかも。というか、こんなに良い眺めのところなんだから別荘地とかになりそうなもんだけど、神社と墓場しかない。

んで、山岳リーダーが登り口を探していたんですが、周り一帯が金網のフェンスで覆われていて入れるというか、登れるようなところが無い。山岳リーダーは剛の者だから道が無くても登れるでしょうけどね、素人の私たちにはちょっとね、ということで引き返す。どうやら、一般の人用の登り口は先ほどの魔王天神社の裏側にあったようだ。

が、時間が足りないということで、とりあえず紅葉台という Vista Point まで行くだけ行きましょうと言うことで車に戻って紅葉台の下へ。

馬臭いと思ったら牧場があった。乗馬体験とかできるようだ。この後歩きながらMさんと「あんなとこで乗馬体験とかでやっていけるんですかねぇ」と話をしながら気づいたんだけど、奴等、もしかしたら7月ぐらいには5合目に上げられて商売のネタになるのかもしれん。あの5合目の馬たちがあそこで越冬するとは思えないもんな。

しばらく馬臭い道を歩いて上っていくと20分ほどで紅葉台に到着。

微かに「紅葉台」と読めます。そして廃屋となった休憩所…と思ったら営業していた。

この休憩所の屋上が展望台になっているのだけど、上がるのに150円かかる。下の売店で缶ビールを買ったら300円という良心的なお値段。そして屋上に上がると150円も良心的だと思える絶景。

今、雪が覆っている少し下が五合目。富士吉田の街は左側だけど画角に入りきっていない。0〜5合目ってのは標高差こそないものの、異常に長かったことが納得できる。特に0〜3とか道を間違えたかと思ったもんな。展望台は360度(は少し言い過ぎだけど)見渡せて、この逆側に西湖とかもみえるんだけど、そっちは霧がかかっていて余り見えなかった。ただ、樹海がだだっ広く広がっているのは認識。

休憩も終了して、今度は元来た道では無く、西側へ降りていく。この道が実は東海自然歩道の一部だそうだ。東海自然歩道ってのは大阪の箕面から高尾山まで続いている山道。なんでそんなことを知ってるかというと、20年ほど前、オイラが上京して最初のゴールデンウィークに親父が「高尾山に登りたい」と言って登ったのだけど、それはこの東海自然歩道の最初(箕面)と最後(高尾)に行っておきたいという親父の希望だったのであった。

で、ほぼ平坦なところまで降りたところにこんな看板。

ああ、ここは所謂富士の樹海(青木ヶ原)でしたね。ここで山岳リーダーがコンパスを出したので、オイラも iPhone のコンパスを起動したけど、両方とも同じ方向を指したし、その後暫く歩いても狂うことは無かった。富士の樹海でコンパスが使えないってのは嘘ですね。

で辿り着いたのが鳴沢氷穴。富岳風穴ってのもあったけど、風穴は溶岩が流れた隙間、氷穴はガスとかが上に抜けた跡なんだそうです。

で、入っていったんですけど、何か階段を降りたら急に寒くなった。後はずんずん進むだけ。

高さ90cmほどのところを抜けなきゃなんなかったりしたんだけど、あんまり立ち止まる感じじゃなくて、ずんずん進んで出てきちゃいました。外に出るとやけに蒸し暑く感じる。
夏場は結構混むんだとか。やっぱ中涼しいからかな。

ちなみに入り口で無料で長靴とヘルメットを貸してくれるのだけど、ヘルメットはした方がいいかもしれん。9人のパーティで2人頭打って痛そうだった。オイラは大丈夫。

その後、東京で飲み会があるというHさんを送るために大月まで、見送った後駅前の居酒屋?で軽くご飯を食べて帰って来ました。

何だか後半はどこに行ってもどどーんと富士山があって、滝が目標だったんだけど、印象に残ってるのは富士山ばかりという感じ。あの迫力は写真に写らないんだけど、なるほど怪しげな新興宗教が富士の周りに宗教施設を作るのは分からなくも無いなぁ、と。自然の大きさとか、圧倒的な感じを受けますからね、洗脳しやすいかもしれないな、と。

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2014年5月26日 (月)

TOJ 2014 Tokyo

今年のTOJはランプレから"イケメン"ポッツァートが参加するというので楽しみにしていた。別にイケメン好きではないけどね(そういえばイケメンというのは元来は二丁目用語だとか)。
かつてオイラの好きなリクイガスで走り、カチューシャに移ってイタリアチャンピオンになったときにはクレムリンをトリコロールに塗り分けたナショナルチャンピオンジャージを着て、イタリア協会と一悶着あったクラッシックレーサーもしくはステージレースではパンチャータイプの名選手である。

TOJ伊豆ステージの完走はたった41選手! ポッツァートは東京ステージを走れず
前日、土曜日の伊豆ステージでポッツァートの入っていたグルペットがまさかのタイムオーバーで失格。なんということでしょう。グルペットなのでそれなりな人数が足切りされてしまって、残ったのが41人。本来100人弱いるはずなんだけど半分以下に減ってしまった公算になる。

ま、とはいえ、天気良さそうだしとりあえず近場まで散歩しますかね、とEP-2を提げて出かけました。
少ないけれども、毎年少しずつ沿道の観客が増えているような。そんなのを眺めながら、芝浦のモノレールの下に陣取って待機。歩いて来たのもあって少し蒸し暑い。

暫くして露払いのパトカーが走っていったので、テストも兼ねて撮影しようとしたらシャッターが降りない。あれ?なんか C-AFモード(追従オートフォーカス)になってるぞ。うへ、えっとどうやって直すんだっけ、と思っているうちに一人飛び出した選手が曲がってくるのが見えたので、もうそのまま何枚か連写。

今回は一応動画も撮ろうと思っていて、iPhone を左手で胸の辺りに構え、右手でEP-2を構えてたんだけど、案外iPhone の方が良く撮れてた。何か悔しい。

途中から傾いていくのはEP-2の方に夢中になってるからです。

でもやっぱ、コーナーの方が選手が近いから、シャリシャリとしたスポークの音とか良く聞こえて楽しい気がする。来年見るなら、またコーナーに陣取ろう。

帰宅してシャワーを浴びて、途中のスーパーで買った発泡酒とフライドチキンを食って昼寝。起きたらオークスが終わってた。ハープスター届かなかったか。やっぱ追い込みは展開のアヤがあるよなぁ。最強の馬は逃げ馬だ。

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2014年5月23日 (金)

新人研修

何か今日は飛び込み営業が多い。昨日が荒天だったから今日急いで今週のノルマを達成しようとしてるのだろうか。採用、コピー機、弁当屋などなど多彩だけど、もう少しターゲティングをちゃんとしてくればいいのに。新卒採用の時期でも無いのに、どこにも採用情報出してない会社に飛び込んでどうするのか。

中にはあからさまな名刺コレクターも居て「名刺だけでも交換させて下さい」と。「だが断る」とキッパリ断りますけど何のつもりなんでしょうか。新卒君が、じゃなくて、名刺コレクションさせる企業が。
他社の業務を妨害して、何の足しになるのか分からん様な研修させるのとか悪趣味としか思えない。ああいう会社の社員って後々「あの時の名刺コレクションの体験が今に生きてるんだよなぁ」なんて営業課長ぐらいになったときにしみじみ思い出すもんなんだろうか。

先日やってきた若者は、たまたまオイラが受付の電話を取ってしまったんだけど「担当の方お願いします」というので「何の担当ですか?」と聞くと「担当の方をお願いします」と。こいつ日本語わからんのかな?と思う感じで、「何の担当か分からないと繋ぎようもないんですけど」と言ったら、しばらく考えた後に「経営の担当お願いします」とほざいた。外部株主目線でのBoard もしくは代表の事でしょうかね。
丁重にお断りしましたが、結局何の営業に来たのか、そもそも社名も名乗らなかったので何だかわからなかった。

彼の行く末に幸有らんことを。

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2014年5月22日 (木)

既得権益

武蔵小杉の超高層マンション計画 反対陳情、継続審査に

日本のドバイと言われる武蔵小杉。別にゴージャスな訳では無く、計画まで入れるとタワーマンションが11棟建つ予定だとか。いまいくつ建ってるかは知らないけど、多摩川を挟んでみると壮観なようだ。

んで、そこに今度立てる予定の180mのマンションに住民が反対しているそうで、500通のアンケート回答の98%が反対とか。まぁ、特に反対じゃ無い人はアンケートに答えないだろうけど、それにしても強烈な数字。

でもって、この「住民」はどこに住んでるんでしょうね。

ついこの間通勤路に完成したマンションも、ずっと「マンション建設反対」と幟を揚げられていた。向かいのマンションから。

先に建てたもん勝ちなんでしょうか?というか、この界隈、今後いつまで価値を保てるんでしょうねぇ?供給過多というか、既存物件の価値がどんどん下がってる気がする。これは勝どき辺りを含めてのここ最近の豊洲周辺もそうだけど。

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2014年5月21日 (水)

晩飯失敗

昨日は何となく家で作るのはやめようかと思い、かといって外食しようとも思わず。
いつもと少し違う帰り道の途中に新しく高級スーパー(?)が出来ていたので、そこの総菜を買ってみた。前に一度行ってみて、なるほど良い食材を置いてあるのぉ、と偵察はしていた。

帰宅してレンジで温めて食ってみたらマズかった。まぁ思いつきで手にしてしまって、帰り道にはもう既に後悔していたパスタ。出来合いで、何時間おいてあるか分からないパスタを電子レンジで温めて食べるなんて、イタリア人に言ったら往復ビンタされそうだ、そんなことを思いながら帰ったんだけど、想像の斜め上を行く酷さだった。味付けがバラバラだし、総じて不味い。

UAの機内食だと思えばいい、これは餌だ、と自分に言い聞かせて食った。オランジーナを飲んだ。アメ人がコーラで飯を喰うのは不味いものを食うときはあれが最適なんだと知っているからなんだろうと思っている。
口直しにと、買いだめしておいたガリガリ君を食った。美味かった。

ジロの中継を見てたら解説の永井さんが「イタリアのレースに帯同してると毎日のように違うホテルに泊まるんですが、食事が不味かったことはないですね。どことは言わないですが酷い国はあるんで」と言っていた。本当にイタリア人に申し訳ないと思った。
ぼんやり見てたけど平坦ステージということもあってテンションが上がらず、日課のトレーニングをする気にもなれず、22時半に寝た。

今日は何か作って食おう。

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2014年5月20日 (火)

ジャーナリズム

なんか近頃は壮大な釣りが多いわけで。

今日の遠隔操作の幕引きは数多の人々が壮大な釣り針に引っかかってたことを露見したのだけど(このまま終結すれば)、まだ彼が人形遣いに操られてるという可能性は0では無いからな。
しかし、自称ジャーナリストが必死になって被疑者を擁護していたと思うんだけど、結局あの方は何を根拠に擁護していたかっていうと、被疑者の証言と国家権力は悪者、という思いだけだったんだろうか。もちろん最初に誤認逮捕があったのは確かなので警察側に誤りがあったとは言え、ジャーナリストとしてはもう少し客観的事実を集める努力をすべきだったのでは無いかと思うんだけど。それをしなかったから、逆に警察の落ち度を追及することが出来なくなってしまいそうだ。自分だって雰囲気と感覚で誤認してたんだもんね。

海外だと(オイラは主にスポーツ界の話しか知らないけど)、粘り強く取材して取材して事実を白日の下に晒す、みたいなジャーナリストが多いというか、そういうのがジャーナリズムのような気がするんだけど、日本には余り育たないのかなぁ。そういう人も居るけど頑張ってもメディアが取り上げないのかな?ジャーナリストって言うと「自称」のいい加減なの以外は戦場カメラマン的なイメージになりがちなような。
そういえば民放というかNHKもそうだけど、スポーツ解説者の薄っぺらさも酷いもんなぁ。専門雑誌の編集者とかスポーツライターとか使わないよねぇ。

先日の細胞騒動の時も細胞がありまーす以前にネズミ買ってないとか、メディアは何に乗っかって何を報じていたのかが良く分からない。まさに大山鳴動して…って感じ。

そういう意味で、半年以上前にシャブ疑惑を報じた週刊文春はジャーナリズムの鑑ですよ。我が国では。日本ってそんなもんです。

ということで、札幌のガスボンベ爆発事件の続報でも待ちましょうかね。

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2014年5月19日 (月)

WiTV

以前、実家に帰ったときに回線業者がくれたポイントが余ってるので何か欲しいものに交換するが良い、と言われた。前にもそんなことがあって、そんときは Eye-Fi にしたら案外使えて今でも愛用している。

今回は何にしようかねぇ、iPod とか要らないしねぇ、と思いながらツラツラ見てたら変なものを見つけた。外から家の中のHDRの録画が見られます、みたいなの。何か怪しさ満点だけど、ポイントなんだから身銭切るわけじゃなし、ということで申し込んでみた。

しばらくしてやってきたのは直径20cmほどの円盤。SLINGBOX みたいなのかと思ってたら、メッチャ安っぽい。残念なことにRCA端子しか刺さりません(HDMIって何?)が、とりあえず配線してみる。

何が怪しいって、このどこかで見たことのあるロゴですよ。例の大陸の国では無くて、そのちょっと手前の飛び出したところの国のプロダクトでございますニダ。後はEtherをルータに繋いで、iPad にアプリ(無料)を落としてパスワード入力で繋ぐと映りましたね。後、リモコンの設定も出来るので(リピータみたなのがついてる)、iPad から HDR のチャンネル切り替えたり再生/停止したりできる。

怪しくて安っぽいけど、まぁ見られますよ。遅延が数秒有るけど。で、iPhone にもアプリいれて外に行ってみたけど、競馬中継とかストレス無く見ることが出来た。もちろん電波状態が不安定なところだと画像も不安定だけど、それはWebサイトとか閲覧するのと同じよね。

ということで、案外使えるし、3000円ぐらいらしいので結構CP いいものかもしれない。もちろん Android でも使えるみたいだし、WindowsでもOkなのかな?OSX用のアプリは無かった。
HDR や TV に限らずコンポジット信号出てれば何でもリモートで見られるので、お犬さま監視とか牛丼屋のアルバイト監視とかにも使えるのかもね。

ま、うちの HDRのコンポジット出力が480i設定の時しか出ないってのに気がつかずに、あーだこーだ1時間ぐらい格闘していたのは内緒だ。

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2014年5月16日 (金)

OSX (Mavericks) でメールのルールが効かない

掲題の現象が起こったわけですよ。
全然効かない訳でも無く、一部効かない。例えば、めーらーでーもんさんからのメールは daemon フォルダに移すようにしてるんだけど、それが効かないから inbox にエラーメールが入ってくる、というように全く使えない訳では無いけど何かイライラする状態。
環境設定からルールを確認するとちゃんと存在している。編集して適用しても効かない。

こないだ調子が悪いからゴミ箱とかのメールボックスを再構築したからかなぁ、とか、設定ファイル壊れてるのかなぁと思って ~/Library/Mail/V2/MailData/SyncedRules.plist の中身見たりしたけど壊れているようには見えない。

うーん、iCloud でメールの保存はしてないしなぁ…

で、ふと思い出したことが。

GPX Binder というステキなGPSログViewer(Editor) があるのですよ(ステマ)。
Mac App Store - GPX Binder

で、こないだ Simple Logger という iPhone 用のステキGPSロガーが出まして(ステマ)、これがGPX Binder と連携できるんですね。
iPhone、iPod touch、iPad 用 Simple Logger

連携できるって言うんだけど、連携する方法が分からない情弱だったんですが、試行錯誤してOSXのシステム環境設定から iCloud の「書類とデータ」で連携させればいいらしい。普段 iCloud なんてアドレスブックぐらいしか使わないから分からなかった。

こうすると GPX Binder から目出度くログデータを読み込めるわけです。

閑話休題、メールの振り分けがおかしくなったのはこの作業を行って以降なんじゃないか、ということで、連携を切ってルール編集したところ、問題なく振り分けされるようになりました。

で、色々探してみたところ、こんなページが。
Mail (Mavericks): ルールを使ってメッセージを管理する

iCloud の「書類とデータ」を使用する場合は、iCloud の「書類とデータ」が入になっているほかの Mac コンピュータ(OS X v10.8 以降)でも、ルールを利用できます。

うーん、てことは家のPC(昔仕事で使ってた)のルールとごっちゃになったのかなぁ。Syncさせる前と後で変わったかどうかなんて分からないから何とも言えないけど。てか、「書類とデータ」には「Mail.app のルール」だけの項目とか無いので、ルールは Sync させたくないけどドキュメントデータは使いたいって時に不便だよなぁ。

もし、OSXのメールの振り分けルールが効かなくて困ってたら試す価値はあるかも。

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2014年5月15日 (木)

モヤモヤ

昨日は仕事の小さなプロジェクトの打ち上げをしよう、ということで3人で飲む予定だった。のだけど、一人が嫁が云々ということで参加出来ずに思いもよらずサシ飲みに。

それはそれでいいんだけど、その相手が急に仕事と無関係な友人を呼んでも良いか、と聞いてきた。というか呼びたそうだ。別にサシ飲みが嫌という訳でもなくって、この人たまにこういうところがある。前も急に大学の時の同級生呼んでいいか?とか言ってきたな。曰く、「会わせてみたかったんです」とかなんとか。

飲み友達の飲み会に誰か連れてきてもいいか、というのならまだしも、仕事の付き合いの飲みなんだけどなぁ、第三者が来たら仕事の話も出来ないし…と思ったけど、強く断るのもどうかと思ったので「まぁいいんじゃない?」的な返事をしたら、返事を待たずして呼んでた。

合流してから知ったんだけど先方も「え?俺行っても良いの?」みたいな感じだったようで、呼びつけた当人だけがご満悦だったようだ。とりあえず当たり障りのない話をして、さして盛り上がらない(知識で味を判断するような人で、少々難しい人だった)席を終えて帰路へ。折角良い店だったのにな。

何かモヤモヤしてたんで、そのまま行きつけのバーへ。んで、飲んでたら2時間ぐらい経っちゃって、明らかに飲み過ぎて帰って水をがぶ飲みして起きたら暑い。暑い上に手が震える感じ。あー、血糖値下がってる。そういえば昨日炭水化物食ってねーや。
ということで、ラムネ食って卵かけご飯食ったらちょっと気分悪くなった。血糖値上がったら二日酔いが出たんかな。

徒歩通勤も出来ず、ヨロヨロと地下鉄で出勤して昼飯食ったら大分普通に戻ったけど眠いな。今日は早く寝よう。

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2014年5月14日 (水)

鳴門観光

徳島駅前から鳴門公園行きのバスに乗る。オイラは2人掛けの席に1人で座ってたら、隣に妙齢の女性が座ってきたのだけど、石けんと白粉が混じったような芳香が強くて残念、と思ってたら鳴門駅で入れ替わりに座ってきたニーチャンは生乾きの雑巾のような臭気で、世の中上手く行かんもんだ、と再認識した。

そういえば、吉野川で潮干狩りやってたな。川と行っても、ほぼ河口だもんな。んで、少しの渋滞に捕まったりして、徳島駅から1時間ちょっとで到着したのが大塚国際美術館。数少ない徳島県の観光資源の1つである。

入館料が3000円以上(多分、消費税率改正で上がった)なのだけど、ここは大塚グループの陶板に焼き付けをする技術を使って、世界中の絵画や壁画をコピーして展示しているというところ。前々から噂には聞いていたのだけど今回初めて来た。

バス疲れで玄関の写真とか取り忘れたな。入って上野駅まで行かないまでも新御茶ノ水駅ぐらいのエスカレータをぐわーっと上ったところがB3Fという造り。すごい斜面というか山に作ってあるんだな。

いきなりバチカンのシスティーナ礼拝堂のコピーがあったりするんだけど、ホンモノ見たことあるから感動する訳でも無く。とりあえず綺麗だな、と。

屋外展示のモネの睡蓮。陶板に焼き付けると非常に強いらしく雨ざらしでも平気なんだそうで。もちろん手で触っても良い。ものによっては凸凹もついていたりするし、逆にキャンバスの目が見えるのに実際触ると平坦というか普通のざらざらした陶板の手触りだったりするのが面白い。

で、こういうベタなのもあるんですが

基本的には普通の美術館と同様に絵画のコピーが説明文と一緒に展示されてて、時たま寺院の壁画のレプリカとかがあったり。
陶板1枚のサイズに限度があるので、パネルを組み合わせたようになってしまって、どうしても縦に筋が入った感じなのだけど、写真みたいにノッペリしていないので、リアリティは結構あるのよね。最初の内は「すげーな、これ陶板なのかー」なんて思いながら見てたんだけど、そのうち普通の美術館の展示を見るように絵画として鑑賞してました。マドリーの美術館やアントウェルペンやトレドの教会で見た画が一箇所にあるってのも不思議な感じではあります。

結局、12時過ぎに入って16時頃まで。昼飯30分ぐらいを使ったので3時間ぐらい居たんだけど、B3F〜2Fまでの展示を後半かなりかっ飛ばして見ても1Fを見ることが出来なかった(順路として最後が2F→1F)。全部ちゃんと見るには5時間ぐらいとそれに耐えられる足腰が必要なのかな。そういやプラド美術館も途中で投げ出したけど、あれは宗教画に飽きたのと空調が寒かったからな。
ま、ボリュームに比して3000円は割安かもしれないけど、Sさん曰く「フロア毎に1000円とかにしてくれればいいのに」とのこと。

16時丁度ぐらいに美術館1Fから出て歩く。少し山を登って降りてまた登ってで、10分ちょっとで大鳴門橋です。

ここで渦潮を真上から見られるというので高速の下の「渦の道」ってのに行ってみる。

が、まず渦の真上まで行く道、金網で囲まれた道をずんずん10分ほどかな、歩くんだけど横風がものすごい。話もろくに出来ないし、女性は皆傾きながら歩いてる感じ。スカートとか大変そう。
オイラもカメラやサングラスを持って行かれないように手で押さえながら歩いて、展望台に到着。

一応、満潮の時刻を見計らってきたんですけどね、一番大きそうな渦は何とも撮りにくいアングルの場所に出来てました。

他は何か壮大な潮目って感じでイマイチ。百聞は一見にしかずの典型でしょうか。観光船にのればもっとど迫力なのかもしれない。

これでミッション完了なので、客の居ない土産屋でビールを飲んで時間を潰し、路線バスのバス停へ。バス停の前にも土産屋があって、店のバーチャンが椿鬼奴みたいなネーチャンと話してた。その内、ネーチャンがすごい音量で「シャリシャリシャリーン」とか音を出しながらスマホでゲーム始めて、なんだかすげーなーと思いつつ、バスに乗り込んだら、タバコ吹かしながら戻ってきた椿鬼奴がまさかの運転手。運転は間違い有りませんでしたよ。むしろ上手かったかも。

途中の高速バス停のところで大阪方面に帰るSさんと別れ、空港へ。

徳島阿波おどり空港という良く分からない名前の空港だけど、入り口脇に阿波おどりの銅像が建ってた。空港は綺麗。

フィッシュカツとタコぶつとシラスを鳴門鯛で流し込んで搭乗、1時間半ほどで羽田に帰って参りました。

徳島、行く前には「なんも見るもんないやん!」と思ってたけど、行ってみると良いところで個人的には満足な旅でした。そっと置いてきた勝ち点1以外は。

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2014年5月13日 (火)

徳島市

宿は徳島市内に取ってあった。ヴォルティスのホームスタジアムは徳島とは名ばかりで徳島市ではなく鳴門市にある。鳥栖とか甲府とか市名なのになぁ、と思ったら「徳島県全域がホームタウン」という壮大な体らしい。
試合後、スタジアムから徳島駅直通のバスが出ていたらしいのだけど、この試合前に駅前商店街で100円市が行われたとかで、さぞかし賑わったであろうと思ったので駅前に歩いて向かった。

向かう途中、撫養川を渡る橋の上は渋滞。急に車の窓から「試合勝った?」とオッチャンに聞かれ、Hさんが「引き分けです」と答えると満足そうな笑顔であった。橋の袂でSさんが引き込まれて寄った雑貨屋のオネーサンによると、渋滞を見て「あぁ、試合終わったな」と知るらしい。今日は東京からなんですよねぇ、いつもより応援の人が多い気がします、と言っていたけど、観客数はヴォルティスホーム平均を1000人ほど下回る7400人ほどだったようだ。ただ、開幕セレッソ戦の盛り上がりを考えるとホームサポーターが減ってるかもしれないから何ともわかんないな。

で、駅前商店街に着いたけど、そんなイベント行われましたか?というぐらい静寂に満ちあふれていたので駅へ向かう。鳴門駅から徳島駅はJR鳴門線があるのだけど、これが廃線になってもおかしくない赤字路線だとかで1時間に1本ほど。バスの方が本数があり、時間も大して変わらない。だけど、オイラ達が駅前についた時刻だとJRの方が早く来るタイミングだった。

駅前のバス停に並ぶ青赤は空港に向かうのだろうか。JRの駅前にも青赤が沢山いた。

鳴門駅は終点、列車は3両編成なので、歩道橋から見下ろすとジオラマのようである。このホームが電車到着直前には青赤で一杯になった。

40分弱だろうか、途中単線なので待ち合わせをしたりしながら、徳島へ。徳島の手前ぐらいから急にマンションなどが見えてきて異様に開けていく。

徳島駅はとても立派。駅前の雰囲気が川口辺りを彷彿とさせる広場とバスターミナルなどで構成されていた。そごうがあったり、スタバや眼鏡市場など、何となく都市を感じさせる。

駅からほど近い宿にチェックインし、18時30分ぐらいに宿を出て阿波おどり会館なる建物の5階から出るロープウェイへ。

徳島観光で調べると、阿波おどりとお遍路さんぐらいしかない。両方さして興味ないしなぁ。今年はお遍路人気でゴールデンウィークの観光客数は伸びたらしいけど。
見るとこは眉山ぐらいしかない。阿波徳島藩の徳島城も破却されて城山にわずかな石垣しか残っていない。よさげな神社も余りないし。一ノ宮の大麻比古神社も遠いし。

ということで、なけなしの眉山に登る。どっから見ても眉の形にみえるというこの山、徳島駅側は結構急に見えるのだけど、そこをロープウェイで上がる。

夕暮れの徳島市街。真ん中を走るのは四国三郎という吉野川である。

30分ほどして日が沈んだ後はこれはこれで綺麗でした。山の上はこれと言ったものがないのだけど、一応奥まで行こうと思ったら思った以上に道にアップダウンがあって断念。すごすごとロープウェイで降りて予約しておいた店へ向かう。

徳島の酒が飲みたいと思って調べて予約しておいた店「可夢庵」というところ、靴を脱いで上がるとさほど広くも思えなかったが、「少し耳が遠いんで」という店長と黙々と働く女性、奥に厨房があって2人ほど働いているようで人は多い。入って正面の冷蔵庫を見て安心したのだけど、それに加えてメニューに蔵元を呼んでの試飲会のメニュー表が挟んであったので「あぁ、ちゃんとしたお店なのだな」と思った。

三芳菊や旭若松、その他眉山・芳水・今小町等の地元の酒に加えて、秋鹿、神亀などの県外の酒も揃う。
昼間日射しを一杯に受けたので、最初は瓶ビールで3人で乾杯し、その後は冷や、燗交えて3人で5〜6合ほど飲んだだろうか。
途中から「どうもお酒に詳しいようだから」と店主が話しかけてくれて、20BYの限定のおりがらみを飲ませてくれた。

正直三芳菊は甘ったるいイメージがあってすすんでは飲まなかったんだけど、これは香りに全く老ねが無く、甘さも控えめで何というか薄めのグラッパのような果実味があって何とも美味しかった。最後に飲んだ旭若松の燗も旨かったなぁ。「また冷めてきても美味しいでしょ」と店主が笑う。蔵の娘さんが農大出た後に神亀でお世話になったとかいう縁で、この店にも神亀をおいているようだ(酔っ払いなので記憶はいい加減)。日本酒好きなら行って間違いの無い店。店内禁煙も嬉しい。
籠や太郎 可夢庵 (かごやたろう かむあん) - 阿波富田/居酒屋 [食べログ]

ホテルまで帰る途中も、面白そうな、良さそうな店がいくつもあって、観光地としてはどうか分からないけど、住むには悪くない街なんじゃないかなぁ、と思った。

翌朝は3人バラバラに行動。Hさんは爆睡(この人、基本的に旅行で朝食食べない)、Sさんはバスで片道15分のケーキ屋に行きたい、というので、オイラは眉山に再チャレンジする。心残りなことがあったので。

昨日はナイター営業で往復610円だったので、昼間は500円ぐらいかと思ったら、なんと昼間は往復1020円でビックリ。ま、文句言わずに9時のロープウェイで上がります。

朝の徳島市です。

で、どんどん奥へ進むとかんぽの宿があるのだけど、その向かいぐらいに曲がりながら下っていく道路があり、一つ目のカーブの外側にこれ。

蜂須賀正勝(小六)の墓所です。ここは小六の墓だけだと思ってたら逆で、阿波徳島藩蜂須賀家の10代当主が眉山の北に蜂須賀家の墓所を作ったんだそうで、この奥にいくつかお殿様や一族の墓があるそうです。でも、寺の墓場ということでもないので、何か変な感じ。道も整備されてるように見えないし。

とりあえず入ってすぐの正勝公の墓だけ行ってみる。逆サイドが崖になっているのでこれ以上下がって撮影できず。実は、蜂須賀正勝は秀吉から阿波をもらったんだけど、自分は秀吉の側を離れたくないということで息子に領国を譲ってそのまま大阪で死んだんだそうな。なので、大阪市天王寺区の六万体というところに墓があったのだけど、40年ほど前に都市開発が行われることになって、遥かに大阪城を臨むこの眉山の上に移されたんだそうな。

これで心残りを解決して満足したのでマルハナバチやらがブンブン飛んでる中を逃げ帰るようにロープウェイに戻り、麓に降りました。
10:45ロビー集合の待ち合わせにはまだ時間が合ったので、ホテルにほど近い「たかしまコーヒー」というところでハムエッグトーストとアイスコーヒーを注文。トーストは平たく焼いた目玉焼きと同じく焼いたハムが鉄板で焼かれたトーストに挟まったサンドウィッチで美味かった。
たかしまコーヒー店 (タカシマコーヒーテン) - 阿波富田/コーヒー専門店 [食べログ]

ホテルに戻って荷物を整理してロビーで待ち合わせ。これで徳島市にはサヨウナラ。

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2014年5月12日 (月)

徳島Away

今年の頭ぐらいに徳島行こう、という話があり。もう一昨年ぐらいになるのかな、知り合いのSさんが関西の実家の方に帰ったので、合流して徳島に行こうと。なんで徳島かというと東京@徳島の試合があるから。

去年プレーオフでJ2からJ1に上がったものの、目立つ補強もなく、J1残留が難しいだろうというのは開幕前からの予想。となると、アウェイで徳島に行けるのは今年を外すといつになるか分からない、という東京サポHさんの弁。

ま、どーでもいーけど、オイラは実家に帰りがてら行けるのかな?と調べたら高速バスで1時間ほどらしい。それは便利だ、ということで一緒に行きましょう、と。

金曜に帰省して一宿一飯じゃないな、朝飯も食って三ノ宮へ。コンビニでおにぎりと日焼け止めを買ってそごうの隣の高速バス乗り場で待つ。予約サイトに男女隣り合わせにはなりません、となっていたのに隣にBBAが乗ってきたんだけど、直で現金で乗ってきたみたいだ。三ノ宮から乗るならバスターミナルでチケット買えばいいのに。このBBAがガサゴソと落ち着き無くて鬱陶しかったんだけど、バスは定刻通り渋滞もなく進んだ。
明石大橋で淡路島に渡り、大きくS字を書くように海岸に近づいたり離れたりしながら進むと鳴門大橋、その向こうの小鳴門橋を渡ったところが高速鳴門というバス停。スロープを降りて観光案内所の様なところでトイレを借り、上着をリュックに仕舞い、カメラをセットアップして出かける。

サッカーの日は、このバス停の近くの競艇場が臨時駐車場になり、スタジアム近くまでシャトルバスが出るそうだが、歩いても30分ちょっとらしいので天気も良いので歩こうかと。

道へ出てまず目に入るのが大塚倉庫の倉庫群。この後も大塚パワーを思い知ることになる。

とりあえず Google Maps を頼りに南下するんだけど、思った以上に何も無いのよね。で、地図で見ると鳴門酒造って書いてある場所なんですが。

どうも廃墟っぽい。後で調べても何の情報も出てこないし、廃業してるのかなぁ。
で、歩いて行くと撫養川というのかな?沿いに出る。撫養は「むや」と呼ぶそうな。この沿岸は綺麗に整備されていた。ちょっと富山の北側を思い出す。

オイラはそそくさと駅より北側で川を渡ってスタジアム側に行ったんだけど、鳴門駅側から続々と青赤な人達がやってくるのが見えた。ホームのサポーターは車で来るんだろうなぁ。
ということで結局オイラの足で30分ほどで「大塚スポーツパーク」に到着。正直歩く意味はあんまりないので、さっさとバスに乗って行った方が良かったですね、うん。

大塚スポーツパークは野球場や陸上トラックもあり、向かいにはデッカイ緑色の大塚製薬の工場があって、大塚様々といったところ。

何かスポンサーもポカリスエットとかチオビタとかアースとか色々あるけど全部大塚グループだし。

ここで、大阪から来ていたHさんSさんと合流。

そうそう、セレッソサポとかがフードコートで何も買えなくて飲み食いせずに2時間観戦したなんて書いてたのを見た記憶があったので、神戸からおにぎり買って言ったんだけど、フードコート空いてました。まぁ開幕戦+フォルランで混んでたってのもあるだろうし、徐々にスタジアム側も慣れてきているのかしらね。並ばずに生ビール買えましたよ。

んで、スタジアム内へ。バックスタンドはどうも屋根を付ける工事中のようだけど、係員に聞いたら座席は出来ているので行けば入れるとのこと。ゴール裏のアウェイはバクスタ側なので、バクスタ行こうと。ただ、このスタジアム、中でスタンドが繋がっていないみたいで、一度出てスタジアムの外を回って再入場をしなければならなかった。綺麗なスタジアムなのにもうちょっと頑張れば良かったのになぁ。

試合はシュート数 22vs8 で東京が圧倒しつつも、カウンターで危ないシーンが3回ほどあって、何か徳島が勝ってもおかしくないスコアレスドロー。打っても打っても入らない。徳島はホーム初の勝ち点ということで目出度く勝ち点4となったそうな。どんとはれ。
東京はまず守りを固めてから、というのは分かるんだけど、攻撃に切り替わったときのスピード、アイディア何れも見られないので結局引いて守られると何も出来ない感じなのよねぇ。

フラストレーションの溜まる展開に東京サポからは「シュート打て!」「誰でも良い!」とか、消極的なボール回しにブーイングが出たりしていたけど、徳島サポは相手にパスしたり意味なく外に出してしまったりしても生暖かく見守っている感じで、GKのセーブに拍手を送る感じでした。後、チャントがのんびりした感じなんだけど、太鼓と一緒に阿波おどりの鉦の音がするのよね。それがまた微妙にタイミングがずれている感じだったのが気になった。

そういやメインには居たのかも知れないけど、バクスタにはビール売りは一人も来なかった。非常な好天で、日射しがキツく、ハーフタイムに客がワラワラとポカリスエットを手に帰ってくるのが何だかすげーなーと最後まで大塚パワーを感じながら眺めてました。

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2014年5月 9日 (金)

ホンモノ

何かもう壮大な釣りのようなので、書くのは負けのような気がしつつも。
専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」

別記事だと、弁護士曰く「出さないと出していないと言われるし、出したら出したでいろいろ突っ込まれる。」という立場への理解を求めている、ということだけど、本気で言ってるとしたらこの弁護士はヤヴァい。
多分、弁護士も売名なのか金なのか何なのか、美味しいと思って絡んだらとんだ地雷だった、ということで離脱方法考えてる頃合いでは無いのかな。

結局、今回のノートの件で分かったのは、彼女が「ホンモノ」だということですね。立ち位置的には出川哲朗とか狩野英孝的な「いや、マジで。何笑ってんの。ちゃんとやってるじゃん!」てな感じですよ。ネタでブス扱いされて怒るアジアン隅田とか。だから今回の件で本当にショック受けてるんだろうねぇ。心底。可哀相に。

でも一番ショックというかダメージ食らってるのは、こんな非常識な実験ノートを堂々と提出できるような優秀な人材を輩出してしまった稲門の関連者の皆様ではないかしら。
そういえば昔一緒に仕事した、飲むと何かにかけて「僕なんか早稲田だから」という口癖のオッサンとかは今回の件をどう見てるんだろう。

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2014年5月 8日 (木)

春天

連休中は本当に何もしなかったので、腕と目には良い休養になった。

日曜は酒を飲みながら競馬中継を見ていた。
フェノーメノを買ってあげたかったが、やはりキズナに比べると見劣りがするので今回は見送り。ゴメンよ。これまで、ルーラーシップとセットで散々追いかけたのに。

ただ、キズナも1.8倍は被りすぎな気がするし、何と言っても旨味がない。大体、近頃の春天は荒れる。何故かというと阪神大賞典組が人気を集めて負けるから。

ということで、3着までに入りそうな穴馬を探す。

まずは逃げ残れそうなサトノノブレス。6番人気と美味しくはないけど怖い。
次に前走日経賞でウィンバリアシオンを躱す勢いで飛んできたホッコーブレーヴ。12番人気で美味しい。
最後に万葉Sで京都の長距離を勝っているタニノエポレット。13番人気。

この3点で勝負。

で、五橋の生酒を飲みながら眺めていた。ゲートでゴールドシップが暴れていたが予定通り。あれは終わった馬だ。

スタートから予定通りサトノノブレスが逃げる。最後尾にゴールドシップ、その前にキズナ。

来るな。と祈りながら眺める。3分間は長い。

サトノノブレスが沈み、視線はキズナの勝負服に。伸びない。先行した内側からフェノーメノ。その前に何か居る。ウィンバリアシオンと、ん?ホッコーブレーヴ?と思ったところがゴール。キズナに勝ったという驚き。そして複勝で14.7倍の驚き。

個人的には5位まで来たタニノエポレットに頑張って貰えたらもっと美味しかったんだけど贅沢は言うまい。

レース後「理由が分からないけど、大負けしたわけじゃ無いので宝塚に期待して下さい」と言っていた武だが、後日キズナの剥離骨折が判明して、「残念だけど腑に落ちた」ということだった。有馬に帰ってこられるかしら。

行きつけの競馬好きオッチャンに複勝3点で14倍当てた話をしたら「そんな買い方は競馬じゃない」と言われた。そういえば昔会計士の先生に馬主席に連れて行ってもらったときに同行した某大手企業の人は単勝1点だけで勝負してたなぁ。まぁ何でも良いのよ。

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2014年5月 7日 (水)

GWだった

今年もどこもいかなかった。都内からすら出なかった。

久々に仕事をしたら最初30分ぐらい手首がフワフワして上手くキーボードが打てなかった。

ブログを更新するのを忘れるところだった。

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2014年5月 2日 (金)

性善説

以前見たテレビでコメンテーターの若い女性タレント(?)が、例の論文騒ぎに関して「論文なんてプロが見ればウソをついていれば分かるものなんだから、そんなものをわざわざ嘘ついて出す訳がない。だから彼女はウソなんかついていない」という論法でスタジオの賛同を得ていた。
なるほど素晴らしい演繹法ではあるのだけれども、そもそも「ウソをついたらバレる」と思ってない人がいるのだよな。後、バレると分かっていてもウソをつく人がいる。

前者の場合は「アイツは下手だな。俺ならウソをつき通せる」とか「俺ならバレないウソをつける」とか「こんなの目にとまらないだろう」とかいう考え。客観的に見ればバレバレなんだけど、根拠のない自信があるのよ。後者の場合は、その場での注目を浴びたい、今手元にキャッシュが必要、なんて人が当てはまる。

どちらもフリーランスや会社経営をしている中で何例も見かけた。なんてーか、評価期間が短い、視野が狭い人が結構いるのよ。とりあえず、クライアント騙しても500万当面の売上上げておけばいいや、みたいなのが本当にいるからね。こういうのもその口かな。
JTB社員偽手紙問題、東濃高校が被害届

あ、後本当にオバカというか情弱になると、自分が嘘ついてることが分からないってのもあるかもね。自然なんとかとか環境なんとかとか言う人の情報とかね。

結局「嘘ついてもバレるの分かってるから嘘つくわけない」ってのは非常に平和な論法であって、だとすると業務上横領とか詐欺事件とかは起こりえない訳ですよ。つーか、そうだとしたら怨恨とか事故以外の犯罪って起こりえないような。
ウソがバレるよりも大きなリスクがあればそれを回避するためにウソをつくんですよね。会社の経営だと、資金がショートしそうだ、とか、外部株主からのプレッシャーが、とか。後はウソがバレたときのリスクよりも大きな(大きいと本人が思っている)報酬が得られるなら。「○○さん(の会社)って凄いんですね」みたいなのとか、新聞に取り上げられたりして嬉しい!なんてのが該当する。

なんでこんな事書くかっていうと、同じ番組でコメンテーターは違ったけど、例の韓国の沈没船の件で、実際に潜水作業していないのに潜水夫を騙ってインタビューを受けてた人がいたってニュースに対して「なんでそんなすぐに分かるウソをつくんでしょうね?」というのにスタジオが賛同していたのを見て、モヤモヤしたからなのですけどね。

そういや iPS 細胞の時も手術やったとか言う人いましたね。細胞にはつきものなのかしら。

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2014年5月 1日 (木)

メイデイ

右翼の街宣車かと思ったら妙に長ったらしいし、何かと思えばメーデーであった。労働者の権利要求の云々だけど、どう見ても一部偏った人達の趣味の世界だよなぁ。
で、なんかシュプレヒコールも古くさいというかコントみたいだし、何故か女性が多いのだよなぁ。それも年配の声。

本気で周囲を巻き込んで行こうと思うなら、もう少しマーケティング的観点から考えてみてはどうかしら。もっとノリの良いアップテンポな Lyric にしてみるとか。もっと若いネーチャンにマイク持たせるとか。
婆さん一歩手前みたいなのが「○○しろー」とか言ってても全然魅力的じゃ無いし仲間になりたいと思う人は結構マニアックだと思うのよね。

ま、あれだ、お祭りやりたいだけで別に仲間増やしたいわけじゃないってのが本当のところかもしれぬ。

とりあえず仕事中やかましいので労働者の邪魔になっておりますよ。

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