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2014年6月 9日 (月)

蕨餅粉

ガキの頃に夏になるとオカンが蕨餅を作って冷蔵庫に入れてくれていた。たまに作るのも手伝ったもので、鍋の中の半透明のドロドロをスプーンで掬って氷水に投下するとプルンとした塊になったのを覚えている。もう30年ほど前のことだ。

ふと作ってみようと思い立って近所のスーパーに行ったんだけど「蕨餅粉」って売ってないのよね。3つぐらい回ったけどどこにもなく。
近頃はコンビニとかで蕨餅売ってるけど、あれはもしかしたら恵方巻きよろしく関西の文化なんだろうか。

週末、用があって立ち寄った日本橋で地下通路からふと見かけたお店。
製菓・製パン材料の販売|富澤商店

製菓材料を売っていると言うことで覗いてみたら、ちゃんと蕨餅粉がありましたよ。200gで170円だったかな。さほど高くない。
結局、今の時代にワラビからデンプンを取っていることはないので(隣に置いてあったのはバカ高かったからホンモノかもしれんけど)、くず粉と内容は変わらないように思える。

そういや、小学校の時に裏山に入って、クズ(と先生は言っていた)の長ーい根っこを掘って抜いて、刻んだり叩いたりして水にさらしてデンプンを取ったことがあるなぁ。あれ何だったんだろう。理科の授業にしては結構自由な授業だった気がするけど。広口瓶の底にさらさらとした粉末が溜まって、さらす毎に白くなっていったところは覚えているんだけど、最終的にどうしたのか覚えてないな。

ここのところ気温が下がり気味だけど、カッと暑くなったら作ってみよう。

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