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2014年6月23日 (月)

イタリア戦

金曜の朝はイングランド-ウルグアイを見て仮眠取ってシャワー浴びて出社したら、社員が一人早々と来てギリシャ戦見てた。お寒い試合だったようで可哀相に。

翌日の土曜日がオイラの中の代表戦。ここのところ連敗続きでランキングを落としているものの、今や 6 Nations の一角(いつも圧倒的に弱いけど…)であるイタリア戦である。

欧州一とも評される No.8 パリセ、LoR のドワーフのような容姿のPR カストロ=ジオバンニは怪我や疲労で来日しなかったのが残念だけど、ベルガマスコやポルトラーミなどが先発出場だったのを見てもホンモノのイタリア代表が来てくれた。やっぱエディーさんが監督になってから良いマッチが組めるな。CTB マージは登録されてたのにリザーブにもいなかったな。怪我したのかしら。

天気は例によって雨予報から回復して曇り。時折日が射して暑かった。が、諸事情によりビールは我慢。スパークリングウォーターで耐える。スパークリングウォーター、苦手なんだけどね、間違って買っちゃったのよ。たまにUSでやるパターン。

試合は開始早々に山田が飛び込んで先制トライ。あらまぁ、と思って見てたけど、前半はペナルティトライを取られたこともあって13-13 のまま終了。ハーフタイムへ。

後半、2つのPGで6点差まで広げ、1つPGを返されたものの、19分に鮮やかにCTBサウのトライが決まり、五郎丸もしっかり決めて26-16の10点差に。
その後、タッチ際のボールキャッチがプレイオンで両チームフワッとしたところを突破されて1本トライを返されたが、そのまま3点差で勝利。まさかの勝利、それも点差以上に固い勝利に見えた。ウェールズ戦の時はヒヤヒヤしたもんな。

日本は何と言ってもスクラムが強かった。

モールは結構押される場面があったんだけどな。スクラムは随分強化されたのが、このところのサモア戦とかでも分かる。後、ゴール前の執拗なFWのアタックにも体を張って良く止めて粘ったのが勝因かと。
逆に、ラインブレイクしたときに孤立してしまうシーンが何度かあった。高いレベルのチームはまずサポートが来ることと、来ないときはスピードを緩めてフォローを待つという判断が出来るので、その辺りが更なる伸びしろかなぁ。
イタリアはブレイクダウンに早く強く絡んできていたのだけど、展開したときのハンドリングエラーが多かったのと、スクラムを押せなかったのが誤算だったんじゃないだろうか。後半は選手が苛つくようなシーンも多かったし、前半はディフェンスの時に大きな声が出ていたんだけど、後半は聞かれなくなった。

後、この試合、南アフリカの主審とNZのアシスタントが吹いていたんだけどしっかりとしたレフェリングで良かった。日本がペナルティトライ&シンビンを取られたところも含めて。トップリーグもこれぐらいしっかりしてくれればなぁ。

というところで、国際マッチシーズンは終了。2ヶ月後には秩父宮でトップリーグ開幕です。

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