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2014年7月 1日 (火)

出べそ

「売春婦の子」ウルグアイ大統領が罵倒
例の噛みつきスアレスに対する処分が重すぎるということで、「FIFAの連中は売春婦の子だ」と大統領自らが仰ったらしい。スペイン語で言ったらしいけど、英語にも同じ言い回しあるね。
ワールドカップつながりだとマテラッティとジダンの件があるね。あの時はイタリア語だったけど、ジダンは同じラテン語圏ということで分かったのか。ユーベ時代に習ってたんでしょうか。あれも似たような話だったはず(姉貴と売春婦がどうたらとか)。

日本で悪口言うときにそんな強烈なのって無いと言うか、「売春婦の子」とか公然と口にするのも憚られる感じなのは文化なんだろうな、と思いつつ、同じような言い回しを考えていたら「お前のかあちゃん出べそ」しか思い当たらなかった。

しかし、この言い回しを何で知っているのか分からない。言われた覚えも言った覚えも無いけど、何かで繰り返し見聞きしたんだろうか。というか、言ってもダメージ与えられそうに無いし、言われてもツラくないし、何よりダサい。

で、やっぱりこれを調べる人がいるものだけど「言葉の常備薬」という書籍に寄れば、「でべそ」は臍ではなく女性器のことなんだとか。ということで、「お前のかあちゃんのアソコを知ってるぞ」→「お前のかあちゃんはヤリマン」→「お前は売春婦の子」みたいな感じで結局同じような意味合いに落ち着くようだ。
何か洋の東西を問わないところを見ると人間の根源的な痛点なんでしょうかねぇ。ただこれが、大陸方面に行くと「やっちまうぞ」的な方向に行くらしいので、それも何度となく皇帝の変わった歴史と文化かもしれないな、とか思ったり。

ま、ホンマかウソか分かりませんが、そういう意味合いらしいと知ったら、ますます口にすること無さそうですね。そもそも今のガキンチョは知ってるのかなぁ。

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