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2014年7月 8日 (火)

プレッシャー

西村主審らW杯準決以降の審判団に残った

以前も書いたけど2008年のEUROの審判団のドキュメンタリー映画があって、中々に面白いのだけど、その主演(?)とも言えるハワード=ウェブはオーストリアvsポーランド戦でオフサイドの見逃しや不当なPKがあったとして、殺害予告を受ける。特に後者はまんま緒戦の西村主審のジャッジに近いものがあるのだけど、結果としてウェブを含むイングランド審判団は帰国させられることになるのだよな。

あの開幕戦以来出番がないということは、同様に返されるんだろうなと思ってた。空港でクロアチアサポーターに首を絞める真似をされたとかいう話もあったし。

今大会は審判のレベルが低いと言われるのだけど、映像技術が進んだからというのもあるのかもしれない。いやでも普段のヨーロッパリーグに比べても低いかなぁ。特にこの間のコロンビアが敗退したブラジル戦は酷いと感じた。確かブラジルは3分に1回(31回)の頻度でファウルしているけどイエローは2枚、その内の1枚はGKジュリオ=セザールが明らかにボールの無いところで両足を狩りに行ったもので、普通ならレッドだと思うのだけど、見えない力がブラジルを守ったのだろう。選手はCKなどの機会に観客席に手を挙げて煽るような仕草をしていたし、あの中で冷静にブラジルにカードを出すのは勇気がいるのかもしれない。

明日のドイツvsブラジルはメキシコ審判団だというが、前半の話題のスアレスの噛みつきを見逃して何のペナルティも与えなかった審判団である。大会から追放されるようなファウルというか蛮行だったというのに試合中には何もなかった。あそこで毅然とレッドを出していれば試合は動いたかもしれないし、スアレスだってあんなに重い処分にならなかったかもしれないのだけど、そんな審判団がブラジル戦を冷静に吹けるだろうか?既にドイツにはハンディがありそうだ。

この審判団でブラジルが勝ち上がるようなことがあると、日本の審判団が再び決勝を吹いてブラジル優勝の立役者となる、というFIFAの筋書きもあっておかしくないような。残すところ3位決定戦を入れて4試合、どうなりますかね。

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