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2014年10月

2014年10月31日 (金)

1031

ということで今年も10月31日ですわね。知り合い2人の誕生日でケルト人のお盆ですよ。

なんか既にバレンタインデーの経済効果を超えたとか超えるとかいう話で年々街が橙色になりますね。まぁ草食男子だなんだ言うし、若者は「おひとり様」に向かってるらしいから、バレンタインデーが縮小してるのかもしれぬ。
先週末もちょっと用事があってギロッポン方面にいったらアマンドにガキとオカンの行列が出来ててとっても邪魔でした。菓子配ったのかな。並んでまで貰うもんでもなかろうに。

そこに正に join しようとしてた親子、子供はトランプの格好させられてて、うつむき加減で悲しそうに手を引かれていた。分かるよ、その気持ち。オイラも学芸会とかで変な格好させられるのイヤだったもん。ましてや幼稚園の父兄じゃなくて、誰か分からん衆人環視の中を歩かされるんだもんねぇ。

ま、オイラはデザイン的に悪趣味で好きになれないのだけど、今日は歩きじゃなくて電車で帰りますよ。駅まで辿り着くのも面倒そうだな。ランダムウォークするガキと喋りながら前向かずに歩くオカン共を縫って歩かねば。

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2014年10月30日 (木)

ハンガーノック

天気予報を見たら明日は雨が降るかもというので、今日の内に洗濯しなきゃ、というので洗濯して干してたんだけど、急にクラクラきまして。クラクラというか、明らかに血糖値が下がっております。久しぶり。

昨日は飲み会だったんだけど、案外食べてなかったのかなぁ、などと思いつつソファにへたり込む。単糖類を求めて家に常備してあるラムネを。信頼と安心のグルコース。結局洗濯物を干していたら時間が無くなったので、そのまま電車に乗ってコンビニで菓子パンとピルクルを。

オフィスでチョコクリームパンとあんパン食ってピルクル飲んだら口から喉まで甘くなって気分悪くなった。

でも頑張る。月末でクソ忙しいので。

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2014年10月29日 (水)

平穏な生活

「世田谷ナンバーは不利益」 住民が区長ら提訴

代表して記者会見した田中優子区議は「ブランド力のある品川ナンバーを使えなくなる不利益や、住居地を特定されることでプライバシーや平穏な生活が侵害される」と主張。

またマスゴミが歪曲して報道してるから訳の分からん文章になっておるのかと当該議員のページを見に行ったら、そのままというかもっとモヤモヤしたことが書いてあって、更にはステマまがいの商品紹介なんかもしてて色々と凄い。「新しい次亜塩素酸ナトリウム」とか。

とりあえず世田谷区議なのに世田谷より品川が好きらしいということは良く分かった。まぁなー、日本のナンバープレート付けてる時点で日本に住んでることバレるからなー、平穏な生活送れないよねー。あこがれのYナンバー。

区民132人が原告らしいのだけど、この中にはもちろんTカード持ってる人はいないよね。
Tポイント、個人情報を「第三者提供」されたくない人のオプトアウト受付開始

CCCでは、TポイントやTSUTAYAレンタルなどのT会員向けサービスの会員規約を11月1日付で改訂。CCCのグループ会社およびポイントプログラム参加企業に対するT会員の個人情報の提供方法を、従来の「共同利用」から「第三者提供」に変更することなどをすでに告知していた。

Tポイントに登録したが最後、ポイントプログラムに入ってる企業間に出回るんですよね。レンタルビデオに限らず、コンビニから何から。近頃は新聞とか携帯キャリアも入ってますね。
前からそうだけど。確かどっかでカード作ったらベネッセから個人情報漏えい謝罪のレターが来た人がいたような。

そっちは「平穏な生活が侵害」されないのだろうか。

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2014年10月28日 (火)

差別意識

ゴロゴロっと女性閣僚が2人いなくなって、首相の任命責任云々という話もあるようだけど、女性だっていうので掻き集めた感は否めない訳で。これをもって、女性の能力が云々という議論は筋違いだけど、結局女性を登用します、しました、ってのがアピールになったり、それで喜ぶ有権者が居る内は差別意識が無くなっていないって事だよなぁ。

話変わって南アのラグビー代表 Springboks
Springbok rugby team is still too white – Desmond Tutu

今の若い人にはアパルトヘイトという言葉も「何それ?」って感じかもしれないのだけど、それだけ時間が経っても未だに心理的な「平等」は無いようだ。
どうも南アではラグビーは支配階級のスポーツで、被支配階級はサッカーに興じるという報道が多いのだけど、フィジーだと比較的裕福なインド系がサッカーやったりするみたいだからどうなんでしょうねぇ。フィジアンはラグビーやるけどインド系は余りラグビーはやらないと聞いた。
南アの文化的なものもあるのかもしれないし、いや、その文化はアパルトヘイトの中で醸成されたのだとも言えるのかも。

いずれにせよ、Springboks では2019年の日本でのラグビーワールドカップの時点では白人と非白人をスコッドに半分ずつ入れなければならない事に決まっているそうで、来年のイングランド大会でも努力目標が課せられているのだとか。これ、監督にとっては頭痛いよなぁ。
弱小国ならまだしも優勝も狙える力のあるチームなのに、能力とは別のところで人数計算しなければならない。それも陸上リレーとかじゃなくてポジション別のスポーツだから適材適所ってのがあるし。スクラムのバランスやハーフ陣の連携を二の次にして代表メンバーを選ばなければならないのかも。

これこそ逆に馬鹿にした話のような気がするし差別意識の表れのような気がするのだけど、彼の国にとっては大事なことなんでしょうかね。女性閣僚みたいに。

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2014年10月27日 (月)

土曜は買い物に出たがイマイチ乗り切れず、そのまま行きつけへ。
一人で飲んでいたら常連の競馬好きが来て新聞を見せられる。特に考えてもなかったので「へぇ、イスラボニータいないんすね」なんて言いながら適当に話をした。

神戸新聞杯3着の馬が何故かダービー馬に次いで2番人気だったのが気になった。神戸新聞杯2着馬がいるのに。

日曜は清掃業者が部屋に入って作業するとか言うのでバタバタ片付けとかして、業者が帰ったのが2時半。酒を飲みながらぼんやりとJRAのページを眺める。
例の2着馬サウンズオブアース、2600で良さそうなゴールドアクター、セントライト3着なのに異様に人気の無いタガノグランパが良さそうだ。でもワンアンドオンリーが吹っ飛ぶとも思えず、とりあえずワンアンドオンリーの2着と3着固定の3連単かな。
例の神戸新聞杯3着は被りすぎなのが気に入らない。ヤネもイマイチだし。

実際は見事にワンアンドオンリーが吹っ飛んで、例の神戸新聞杯3着が圧勝。落ちてくると思ったけど、まったく衰えない足で3000mの最後は更に伸びた気がした。オイラの予想は見事に2着〜4着でしたね。

素晴らしく強くて金髪なんだけど、やっぱ金髪はトウショウファルコの方が綺麗だったよなぁ。なんつーかトーホージャッカルにはキラキラしてファサーっとした感じがないのよね。歳取れば変わるのかな。

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2014年10月24日 (金)

SMバー

宮沢経産相の団体がSMバーに活動費

別にこのオッサンはどうでもいいのだけど、普通に飯屋とか飲み屋の領収書なら問題ないんだろうな。
バーなら良いけどSMバーならダメ、ってのは感覚的には分かるような気もするけど、兎角平等やら差別やら言い立てる政治家やマスコミがこういうときは嗜好の問題をとやかく言うのはモヤモヤするような。本人が行ったかどうかは別としてね。

「本当に悔しい。なんということをしてくれたんだという思い。その種の店への支出を政治資金として出せるはずがない」。支出者に弁済させ、報告書を訂正するが、「もう1度全部確認しなくてはならない」と、一抹の不安も。菅義偉官房長官にも電話で、「迷惑を掛けた。私は絶対行っていない」と釈明した。

ガールズバーだったら、ゲイバーだったらどうだったのか、とか。

だって「えー、あの人日本酒バー行ったんだって−、気持ち悪いー」とか「日本酒バー行くなんて政治家としてどうかと思うね」とか言われるようなものと同等のような気がするのよ。「その種の店」で食ってる人や常連さんがちょっと可哀相な気もする。

ちなみに私はその手の嗜好はございませんので悪しからず。

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2014年10月23日 (木)

氷雨

定時でオフィスを出て急ぎ足で駅へ向かい、乗り換えて飛田給へ。席に着いたのはキックオフギリギリだった。手にはホットサングリアと唐揚げ棒。寒いという程でも無いけど、雨の中、憂鬱な感じのゲームだ。

東京はこれまで大活躍の河野が不在、かといってトップ下らしき選手もおらず。広島は両サイドからワンツーで内側に入って、といった感じ。一方の東京は基本左サイドから崩しに言って羽生や米本がチョロチョロかき回しながらチャンスを探す感じか。

雨ということもあってか、広島は謎の勿体ないロングボールが多く、東京は広島の網に引っかかることが多かった。そして J のいつもの感じのグダグダなレフェリー。そもそもその立ち位置じゃ見えないだろ、というところから意味不明なPK取ったり、真後ろからのタックルに何もなかったり。特に武藤に対しては躊躇いなくファウル覚悟で行ってるのに笛吹かないから怪我するんじゃないかと怖かったな。
このタックルのファウル基準が全く定まって無くって、広島の選手も非常にイライラしてた。挙げ句にレフェリーの体を思い切り押してたんだけど、それにはカード出さないのな。と思ってたらプレー再開してしばらくしてからカードが出てた。なんだそれ。

試合はカズマックスの気持ちいいヘッド(何故か相手DFは後ろから見てた)、権田のキャッチミス、武藤の相手DFに当たって入る持ってる感じのヘッドで 2-1 東京勝利。ここ最近の調子や今日の面子からも、正直あまり期待しないで観に来たのでラッキーな感じ。まぁでも両チーム後3点ずつぐらい入ってもおかしくないシーンがあった。GKの好セーブ、謎の折り返しなどなど。

試合終了間際にはかなり冷え込んでいて、「何かあったかいもんを軽く食って帰りましょうか」などと同行のHさんと話ながら帰る。
が、19時キックオフなので渋谷に着いたのは22時過ぎ。多くの店が閉店間際な中、愚弟の学生時代のバイト先が思いついて3年ぶりぐらいに行ってみる。

「すみません、2人ですが入れますか?」と聞くと「2階にどうぞ。あらっ?」とオイラの顔をおかみさんが見るので、名乗ると「あ〜愚弟ちゃんのお兄さん。お久しぶりです」と。軽く食事のつもりが、美味いワイン3杯をトリッパやらでやったら0時過ぎてしまったので慌てて帰宅。

結果として良い1日でした。

徳島の降格が残り5戦を残して決定したそうで、益々あのアウェイのスコアレスドローはなんだったのかと思いつつ、激化する下位前線を眺めるのでした。清水抜け出したっぽいけどなー、降格争い慣れしてないとメンタル的にキツいのよねー(経験者談)。仙台、大宮、甲府辺りは歴戦の勇者だもんね。

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2014年10月22日 (水)

iPad Air

引っ越してからリビングにPCを置かなくしたのと、MacBook Air はいつしか常駐先に置きっ放しで家には MacBook Pro しかないので(古いMBAはあるけど)持ち運ぶ気になれず、リビングでは iPad2 を使っていた。
前の家はワンルームみたいなもんだったし、自宅で仕事することも多かったのでフルキーボードがないと厳しかったんだけど、今はテレビ見ながら検索したりメール書いたりってぐらいがメインなので、案外 iPad で事足りる。

が、iPad2 は重い。片手で持ってると腱鞘炎になりそう、というか、常に腱鞘炎気味のオイラには厳しいのでソファーで体育座りのようにして足の間にバランスを取りつつ挟む、などの技を編み出していた。Air 欲しいなー、微妙に高いなーと思っていたところに先週の iPad Air2 の発表があったので速攻買いましたよ。

で、中国は深圳から2日ほどで届いたブツがこちら。

やっぱ素っ気ない箱で来るよねー、と思ったら中からはいつもの白いツルッとした箱が出てきました。

Refurbished ってことで、如何にも中古品な感じの包装かと思えば、新品と何も変わりませんでしたね。で、いそいそと iPad2 のバックアップから戻そうとしたら、OSのバージョンが合ってない、と。
お、おう、ということでまずは新品としてセットアップして iOS を上げてからリストアして快適リビング生活です。

古い iPad2 はSBに下取りに出すと5400円相当で通話料から差し引いてくれるらしいが、だったら家において何かで遊ぶかなぁ。iOS8 から iPhone の着信を他の端末で取れるらしいから、ちょっとした子機代わりにもなるだろうし。

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2014年10月21日 (火)

スカさん

神戸製鋼・マパカイトロ、傷害容疑で逮捕…同居女性は骨折の疑い

逮捕容疑は20日正午すぎ、自宅で女性の顔や胸などを殴り、けがをさせた疑い。女性は肋骨骨折の疑いがあるという。東灘署によると、別れ話のもつれから口論になったとみられる。「殴ったことに間違いありません」と容疑を認めている。

なにやってんすかね。トンガ代表キャップ5で、190cm115kgなので肋骨骨折ですんだのが幸いという感じだけど。

折角今季無敗なのになぁ。水差しまくりだなぁ。
まぁこれで近頃スターターから外れていたマエショウが先発になるかと思えば少しは明るい…話にはならんよなぁ。

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2014年10月20日 (月)

第15回 若手の夜明け

掲題のイベントに参加するのも何度目か。ただ、近頃はラインナップが同じになってきたので行ってなかった。

今回久しぶりに見たら、普段と異なる蔵が来るし、全部で31蔵というので久々に行ってみることに。土曜の昼の部である。

渋谷駅のマークシティを抜けて神泉町の交差点にある如何にも住友といったガラス張りのビルの入ったところが会場。以前の鉄階段をカンカンと上り下りするホールとはまるで違う雰囲気だ。なんせ天井が高い。

今回は本当に良い酒が多かった。入ってすぐのところの陸奥八仙から反時計回りに大分のちえびじんまでだったかな。グルッと壁沿いに蔵が並んでいました。

夜の部の方が盛り上がるのか、開場当初は人が少ない感じでしたが、会場が広くなったからでしょうか。試飲する側としては有り難いことですね。結局紀土以外の全蔵の試飲をしたら90分経過で閉場でした。ちょっと時間が足りない感じでそこは残念。

今西酒造の方とお話ししたり(残念ながらお世話になった杜氏さんは来られてなかった)、先日佐久に行ったときは開いてなかった澤乃花の方と佐久の話をしたり雪害の話を聞いたり、巌の髙井専務と山形のSさん話で盛り上がったり、歳が近いこともあって楽しかったですよ。後まぁ、この歳ぐらいで敢えて酒造りやってるってことで、みなさん勉強して努力してらっしゃるというのが酒の味からも伝わってくるというものです。

そうそう、先だっての静岡県地酒まつりで樽酒の燗1種類しか出してなかった白隠正宗が、今回はちゃんと3だか4種類だか出していたので聞いてみたら、基本は昔の酒作りと飲み方を目指してるんだそうで。木桶作りかどうかは知らないけど、樽貯蔵で燗で出す、というのをポリシーでやっているんだそうな。ふーん。
燗といえば、確か花巴がお燗マシーンが不手際で届いて無くって…と超燗上がりする酒を常温で出してちょっと悔しそうだった。

17時に終わって、涼しく暗くなった夕方の道をフラフラと歩いて帰ったのでした。

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2014年10月17日 (金)

俺も俺も

小渕氏資金管理団体:不透明支出、5年間で1000万円超

政治資金でベビー用品や化粧品、著名デザイナーズブランドまで−−。小渕優子経済産業相の資金管理団体は政治活動との関係が薄いとみられる領収書を添付し、政治資金として計上していた。不適切・不透明な支出は、実姉の夫が経営する服飾雑貨店への支出分を含めると、2012年までの5年間で1000万円を超えている。

別にそれがOKならそれで良いんですが、ダブルスタンダードなのが気にくわないよね。そもそも政治家って領収書の要らない経費利用ができるもんね。オイラなんてレターパックの料金が消費税改定で10円上がったからって郵便局の窓口で10円払っても領収書取らなきゃなんないわけですよ。合わないと税理士に怒られるもんね。

いっそ事業と関係ないベビー用品購入は子育て支援でOK、ブランドもん買えば経済が回るから経費として認めます、ってしちゃえば良いのでは無いかと。10万以下は領収書無しでお願いしたい。もちろん平民も同じでお願いします。

にしても、この人、曲がりなりにも首相の娘で注目されるの分かってるし、地盤もしっかりしてて懐刀も居るだろうに、なんでこんな事したんでしょうかね。百貨店の「お得意様営業課」とお取引出来るような身分で1年あたり200万が欲しかったのかと思うと不思議なので、ここは陰謀論者の出番ですよ。

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2014年10月16日 (木)

葡萄の旅

うどんの後は酒ということで、河口湖近くの酒蔵へ。

甲斐の開運という言い訳っぽい銘柄の蔵なのだけど、実は掛川の開運より歴史が古そうだ。

カーナビで行ったら見過ごしたのだけど車1台通るのがやっとという細道を入ると蔵があった。仕込み直前ということもあってか人気の無い蔵だけど、ショップ入り口のインターホンを押すと暫くして女性が現れた。
日本酒2種と梅酒を試飲させていただきながら色々とお話を聞く。酒はスッキリ目の辛口だ。佐久の酒に似てるかなぁ。
2月には蔵開きがあるそうな。石高は700石ほどということで、失礼ながら結構あるんだなぁ、という感じ。富士山に因んだ酒も多く、地元に密着した感じではある。いくつか土産を買って失礼した。
富士山の恵み 清酒 甲斐の開運へようこそ

その後もAさんに連れられるまま山道を登る。三つ峠への登山口へ向かう道は曲がりくねっているのにカーブミラーが無くてちょっと怖い。

随分登ったところから眺める河口湖越しの富士山。逆光でシルエットになり、少し霞がかっているのもよろしい。天気がどうなるかと言われていたけど、この日は良い塩梅の雲が出て、日向は暑いぐらいだった。

坂をずんずん下りていくと水音が聞こえて滝。高さは無いけど中々の水量だと思ったら、先週の台風の影響か水量が多くなっていたようだ。結構良い滝だった。

この滝は「母の白滝」というらしいが、昔は富士詣でする人々が水垢離をしたとかで、横に小さな社が。祭神はコノハナサクヤヒメの姑さんだそうで、この辺りも富士山との絡みですな。

もう一度坂を上る。日向は暑いが日射しは秋の日射しである。

再び車で盆地方面へ向かう。Aさん以外みんな寝た。

リニアの実験線をくぐって暫く行くと葡萄多発地帯。そこかしこに葡萄棚。民家のガレージの上にも葡萄。

しばらく行って車を停めたところが小さなワイナリ。

「ジュン」と書かれた何とも可愛いケースに葡萄が一杯に入っていた。手前は甲州、その向こうにカベルネとプチ何とかというカベルネそっくりさんが入っていた。

建物に入ると先客が2人。が店の人がいない。建物内は試飲用のカウンタと壁際にはシャツなどアパレルが。後で知ったけど、これジュングループのワイナリなのね。
Chateau Jun - シャトージュン -

しばらくして、外で立ち話してたヒゲのオッチャンというには若いかな、が帰って来て「すみません」ということで4種試飲。外の葡萄の事を聞いたら、遠い目をして「あれねぇ。仕入れすぎちゃってどうしよう」と。前年から色々と声をかけて葡萄を分けてもらうようにしていたところ、今年の年初の大雪で生食用を見切って加工用に回す農家が多かったとかで、予想していたより大量の葡萄が持ち込まれているんだそうな。
「あの葡萄使うには奥のタンク空けなきゃいけないんだけど…やることは分かってるんだけど時間がねぇ…」とずっとボヤキ節でちょっと面白かった。作りから業者の対応から一般客の試飲や購買の対応まで一人でやってるっぽくて、手伝いに来てもらえば良いのに、と言ったら「いや、そうすると教えるのにまた時間がかかるし…」と。

人に任せられない気持ちは良く分かりますよ。任せるって我慢ですからね。良くも悪くも拘りの強い方なんだろうなぁ、と思ったけど頑張って欲しい。とてもいい人で、葡萄の種類や剪定などでワインに適した葡萄を作る方法など色々と勉強になった(半分ぐらい忘れたけど)。ここでも土産を購入して車に乗り込む。リュックがパンパンです。

さてどうしましょうか、と言っていたらMさんが「葡萄直売所には寄らないんですか?」と言うので寄る。正直、オイラは持って帰るの面倒だしどーでもいーや、と思っていたのだけど、

太っ腹な試食コーナーがありました。房から植木ばさみみたいなのでパチパチと実のところを落として好きなだけどうぞ、と。で、試しに食ってみたら甘いの。なんか東京のスーパーで買うのとクオリティが違うよ。いやまぁ色々種類があってどれも美味いもんだねぇ、と。買うのは房単位だけじゃなくて、この実だけを100g200円とかで売ってくれる。なので、好きなだけ色んな種類を袋に詰めて量り売りもしてくれる。後で東京に帰ってみたら100g200円は決して安い訳でもないけど、でも味は間違いなく山梨だなぁ(当たり前か)。

気になったのは横にあった葡萄の盆栽。成りは小さいのに果実は普通の葡萄の大きさのがついてる。ちゃんと育てれば2年目以降も実がつくと書いてあった。

さらにそこから坂を上ったところに如何にも観光地といった「ぶどうの丘」。甲府盆地に来る度に道路標識では見かけていたけど来たのは初めてだ。

"Welcome to BUDO NO OKA"ってのはどうなんでしょうね。

ここは地下にカーヴがあって1100円で専用のなんつったっけ、変な器を買うと無制限に試飲が出来る。

試飲出来る種類も100種類近いんじゃ無いだろうか。流石に全部は試さなかったけど、こういうときはジャケ買いですね。やっぱラベルが目を惹くと手が伸びる。あと、逆に「これMSゴシックだろ」みたいなのも気になって飲んでみたり。

概して赤は好みでは無く、ロゼは甘く、やっぱ甲州ワインを飲むなら白でしょうかね。でも、白もシュール・リーが流行ってるのか結構な種類が出てて、上手じゃ無いところは癖が強くなっててイマイチな感じでしたよ。

もう17時か、ご飯どうしましょう、ということで勝沼市街を走るも店が無く。結局塩山方面でお決まりのコース。

開店直後の暴力中華に入る。12品で4980円のファミリーセットを頼もうとMさんが言ったものの、前回惨敗したオイラ達が全力で止める。結局、一人1品ずつ+αぐらいで丁度良く食べられた。もう何度目か分からないが暴力中華で丁度良く食べられたのは初めてだと思う。

今回のピックアップはこれですね。

結構食べて幸せな気分で外に出たら18時半過ぎ。まだ早いが外は暗い。そのまま塩山駅に送って頂き、Aさんが収穫したサツマイモまで貰ってお別れ。新宿についても8時半だった。全く予定を立てなかったのに非常に充実した1日だった。反省すべき点があるとしたら、結局吉田うどんは腹持ちが良いのかどうか良く分からないまま試飲して暴力中華行ってしまったことだな。

Aさんには世話になりすぎて申し訳ないので、こんど中銀スタで武藤のハットトリックぐらいで恩返ししたいと思う。

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2014年10月15日 (水)

吉田うどんの旅

最初は富士山に登ろうと思ったときで、前乗りするので富士吉田で吉田うどんが食べられないかと調べたところに始まる。そしたら、夜はほとんどやってないのな。かといって、昼間にわざわざ高速バスなり富士急なりでうどん食いにいくのもどうよ、という感じで半ば諦めていた。
そこへ来ての登山+うどんのお誘い。登山が無くなって「うどん」旅行となった。

木村屋の店主に1時間以上捕まるとは想定外もいいところだったけど、元々何のスケジュールも組んで無かったので逆に良かった。大月駅では「このまま真っ直ぐいくと饂飩にはちょっと早いですしねぇ」なんて話していたけど、店を出たら11時を大きく回っていた。
そこからAさんの運転で河口湖方面へ。途中、謎の滝に寄る。

田原の滝というこの滝、なんとも立派に見えるが両岸も段差も全てコンクリートである。元は2段の名瀑だったそうだけど、浸食による崩落などが危ないので護岸したら大層ショボイ感じになってしまったので、再度このように作り直したのだとか。さすが土木王国である。
ちなみに奥に虹色が見えるのは富士急の列車。

んで、Aさんに連れられるままに12時過ぎにうどん屋到着。

大層立派な民家に見えるのだけど、これがうどん屋だそうです。暖簾が掛かってなければ入れない感じ。

見にくいけど営業時間は「午前11時〜午后2時」です。いい商売だな〜。

で、本当に民家なので靴を脱いで「お邪魔しまーす」といった感じで上がって仏壇のある広間に通される。普通に鏡台とかあるし。昔、用賀の研修時代に良く行ったハンバーグ屋がこんなだったな。あそこまだあるんだろうか。

で、注文を紙に書いて出します。麺は何か竹炭を練り込んだ黒麺と普通の白麺が選べるのだけど全員白にしました。後はトッピングと大盛りの有無のマトリックス。テラ盛りってのはうどんだけで1.5kgあるらしい。

皆で、冷やし、天ぷら、きんぴらなど頼んでオイラは肉うどん。

肉は馬肉らしい。後、キャベツが乗るのが特色とか。Mさんの頼んだきんぴらうどんは、本当に甘辛い牛蒡のキンピラが乗ってきたそうな。

このうどんが腰が強くて噛むのが大変というので、ゴムのように粘るのかと思っていたけど、どっちかというとサクサクと噛み切れる感じであった。ただ、箸で切れるかというと難しいかも知れない。冷やしを注文したAさんのうどんを1本もらったら本当に硬くて、確かにあれを一皿噛むとアゴが鍛えられそうな気もする。
味は美味しかったですよ。ドブのように黒くて辛い関東特有の出汁でもなかったし。

店を出たら丁度13時。腹も満ちて「さぁ、どうしましょうかね」と言いつつ車に乗り込む。本当に最後まで何も決まらない旅だった。

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2014年10月14日 (火)

「大月 木村屋」

元々は2週か3週前に山に行こうと言っていたのだけど天候が微妙でやめに。リスケしてもっかい、と思ってたら「もう寒いから山はやめた方が」ということで、じゃあリニアの試験走行を観に行こう、ついでに未だ見ぬ吉田うどんを食いに行こう、という遊びの旅に。
山梨県立リニア見学センター

ところが1週前の試験走行スケジュールによれば11日の土曜は試験走行無し。ということで、単に「うどんを食いに行く」旅行と相成った。

特快、快速と乗り継いで、途中「踏切に人が立ち入ったため安全点検」なんてのもありつつ大月駅に着いたのが0958。迎えに来て頂いたAさんに会うと「木村屋開いてますよ」。

最初は2010年の7末に甲州街道歩きをしていて衝撃の出会いをしたのだけど、その後は大月に行くたびに立ち寄るものの店が開いていることが無かった和菓子屋。何と開いているらしい。あの時売ってくれなかった「きんつば」を今度こそ求めようと店へ向かう。「今回も30分ぐらいすかね?」などと言いながら。そう、あの初回は暑い中立ちっぱなしで30分話を聞く羽目になったのである。

富士急のフジサン特急を眺めながら歩く。凄い。右から2つめの奴なんて時節柄ヒドいデザインだと思うんだけどここまでやり切ると凄いなぁ。

というわけで木村屋着。確かに開いていた。10:10入店。

さっさとAさんが入っていって遅れて入っていくと誰も居ない。陳列棚を見ると「きんつば」のケースは空っぽ。というか店全体が薄暗くてとてもじゃないけど店をやってる雰囲気じゃ無い。
「今日もきんつば買えないのか」なんて話をしてたら、奥から店主登場。「ゆっくり見てってよ」と、こちらが冷やかし確定といった感じだ。

「今日はきんつば無いんですか」と誰かが聞いた。思えばこれがゴングだったのだと思う。「今日はね、注文でこういうの(紅白饅頭の箱)作るだけだからね、店はやんないんだよ」という何故開けてるのか良く分からない返答。しかも、この後ずっと話を聞いてると、電話注文は受けないらしいので、ということは知り合いか近所の人が直接頼みに来たら作るってことなんだろうか。結局最後までどうやって食ってるのか分からなかった。

その後も話が止まらない。信玄餅の話、臨済宗の話、製菓学校の話、自分の母親の話、下駄の話、都留の裁判所の話、木村屋の屋号の話(何と木村さんじゃなかった)…他何を聞いたかな。時系列がバラバラなので全部は覚えてないな。東京下町のオッサンみたいな口調、噺家の間合いで話を滔々と続ける。
途中まではオイラ達を冷やかしの一見だと思ってたらしいんだけど、途中で「あなたたちここ初めて?」と聞くので甲州街道歩きの時の話をしたら「あー、思い出した。あの後甲府に用事があって車で走ってたら初狩辺りでトボトボ歩いてた奴だろ」と記憶が蘇ったらしい。こっから後は、新しい話を始める度に「この話したっけ?」と確認を入れながら話すようになった。

本業の和菓子の話をしていると「これなんかね、こっちじゃ俺ぐらいしか出来ないんだよ」と干錦玉の鮎を出して来た。表面が固く、中が柔らかい干菓子だが京都の技なんだそうで。「こういうのはね、この辺じゃ売れないけど、俺のプライドなんだよ」
そちらの棚を見ると他にもいくつか干菓子が並んでいた。「これはね、盆のお菓子で作ったんだけど残っちゃったからもう捨てるんだよ」プライド捨てるんだ…「そうだ、持っていきな。ただ、他の人にあげないでくれよ。こういうのをね、野暮っていうんだよ。木村屋は季節外れの菓子売って野暮だなんて言われたくないからね」と言いながら和三盆など7種ほどをパックに入れてくれた。

入れてくれたんだけど、7種類5人分を詰めるのに40分ぐらいかかったんだなぁ、これが。話始めると完全に手が止まるもんで。
んで、やっと話が終わったところで、唯一売ってるドーナツを買おうとしたら「丁度15個あるから一人3つずつ持ってってよ」「今日は気分が良いからね」と又もや料金を取ろうとしない。じゃあ、これも自家製だという羊羹巻きを5つ、と酒部長(滝部長兼任)のMさんが言ったところ「そんなさぁ、5つとか言われたらまたあげたくなるの分かるだろぉ」と。お代は払いますから、と言ったら「商売させないでくれよぉ」と妙な泣きつかれ方をして結局買わせてくれなかった。

最後は表まで出てきて「ありがとうございました。また来てよ。今度は応仁の乱の話からするからさ」と見送ってくれた。結局当初予想の30分を大きく超える70分の大ネタでした。店主もこちらも立ったまま。
後5年で店を閉めると言い張ってたので、興味のある人は5年以内に行くと良いかも。ただ、こちらも京都とか歴史とか文化とかにある程度の知識が無いと店主が乗ってこないかもしれないけど。あと、体力が必要。登場人物は「バカ」と「利口な奴」しかいない。

単に古い店ってことで冷やかしの旅行客や登山客が多いらしくて、冒頭のような「見ていってよ(どうせ買わないんだろ)」という対応なんだそうだ。かつては月に1組もくるかどうかだったのが、「近頃スマホに出ちゃってよぉ」「『大月 木村屋』で出てくるんだよ」とのこと。ネットじゃなくてスマホなところは突っ込まなかったけど、写真撮って紹介文をあげた人がいるらしく、近頃は週に数組冷やかしの客が来るらしい。

まぁでも今年67という店主の暇つぶしには良いようだ。「67にしては若いですね」なんて言いながら帰ったんだけど、自分のブログを見返したら2010年の初対面時点で62と書いてあるから、その時も歳聞いたんだな。ま、あの時はそれどころじゃない衝撃だったから記憶に残らなかったか。

思い返しても色々ツッコミどころはあるのだけど、家に帰って食った干菓子は砂糖の塊といった感じでは無い上品な味でした。

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2014年10月10日 (金)

桂吉弥独演会

上方成分補給のお一人様落語。

今回は国立劇場小劇場なのだけど18時開場の18時半開演というなんとも平日にしてはせっかちなスケジュール。少し早めにオフィスを出て向かったら間に合った。急いで行ったのと空調の具合もあって暑い。長袖を脱いでそのまま半袖で通した。

落ち着く間もなく出囃子が鳴って桂鯛蔵で「二人癖」。ざこばの孫弟子に当たるんだな。枕は少しグダっとしかけたけど、噺は何とも良いテンポでよろしかったですね。何というか目つき顔つきがオイラの中の噺家っぽい人でした。
続いて吉弥で「高津の富」。流石に落ち着いた感じで入ったのだけど、この人、しつこいぐらいの繰り返しと声の良さがウリ(?)なのだな。境内のシーンも長くやってて、サゲに持って行く勢いも良くて面白かったですよ。

んで、結構しっかりやった後に喬太郎師匠。のっけから喋りのリズムが速くて米朝一門2人に慣れていた耳が付いていけない感じ。枕からノリノリな感じで「いやー他人(ひと)の会っていいね。責任がないから」などと言いつつ結構喋ってた。吉弥との縁は平成10年のNHK新人演芸大賞でお互いペーペーの時に出会ったのだという。
後で吉弥が話していたところによると、吉弥は師匠につけてもらった古典の「軽業」を稽古通りに必死にやって新人賞だったが、その時の大賞が喬太郎で「午後の保健室」で取ったらしくカルチャーショックで唖然としたとのこと。

漫談のような枕から「ってことは今日は古典じゃねーなぁ」と入ったのが、一人コントのような「ハンバーグができるまで」。人情話になるのかなぁ。でも本当にコントみたいで、まぁ良く笑った。ミスをアドリブで取り返したり、本当に頭の良く回る人だと爆笑しつつ感心。

ここで中入り。この時点で30分押していた。なるほど、開演を早めに設定した理由も分かるような。

少し休憩して戻ると舞台には見台がセットされていて、メインの「地獄八景亡者戯」という米朝一門の大ネタ。
一応最後にオチがあるのだけど、大ネタ独特の色んな話がつなぎ合わされたような感じで、隣のオネーサンは良く笑ってたけどオイラはまぁまぁだったかな。時事ネタとか放り込むんですがね、個人的に時事ネタって短いセンテンスでズバッと落とさないと面白くない気がするのですよね。なので、何とも演芸然とした長いネタ振りで入れられるとオチも見えるしイマイチなぁ、と思うのだけど、結構周りでは受けていたのでアリなんでしょう。閻魔の前での一芸披露では高座降りて変装(?)してという無茶をやってたけど、アレはあれで面白かったかな。まぁでもハメモノも豪華な感じで上方っぽくて良かったのでせう。

9時前終わりの予定が終わってみれば9時半過ぎ。結局3時間やってたのですねぇ。
家に帰ったらこちらも疲れてました。

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2014年10月 9日 (木)

ノーマン

昨日は月蝕が見られると言うことでした。
皆既月食:各地で観測「2014年最大の天体ショー」

まぁ天気も良かったんだけどね。

オイラは昨日はリースアップするサーバの入れ替えがあって、業者が来てセットアップ完了したから後はOS入れて移行してくださいっていうので1日スケジュール空けて鯖部屋に行ってインストールしたらディスクが見つかりませんって言われておかしーなーってArray Controller の設定画面立ち上げたらRAID組まれて無くて、しゃあないから組もうかと思ったらライセンスが無いと言われて、ここに至ってどうにもおかしいので業者の営業に確認してもらったら「エンジニアに確認します」って言ったまま返事が無いし、ライセンスの素みたいな書類はこっち側の担当者から入手したものの保守とか考えるとオイラが勝手に設定していいものかどうか判断付かないので暇で暇で仕方なくて個人用に新しく契約したサーバのCPAN周りとかゴニョゴニョしたけど暇で暇で仕方ないので15時に置き手紙して帰って来た。

で、そのままジム行って家帰ってメールの処理とかしたら18時半ごろ。ああ、そうそう、月蝕とか言っておったわ、と思って窓の外を見たら案外綺麗に欠けた月があった。
月蝕、ガキの頃に親父と一緒に見たような記憶が蘇る。親父が三脚にカメラ固定して巻かずに5分ごとにシャッター切るとかやってたような朧気な記憶。あれ以降も皆既月食ってあったはずだけど覚えてないなぁ。

そんなことを思いながら定期的に見てたら、後はテッペンを残すのみ、という良いところになって雲に隠れてしまった。月に叢雲花に風。同じ都内でも綺麗に見えたところもあるようですが上手くは行かぬものです。

で、やっぱ赤い月、Luna Rossa といえば思い出すのがノーマンですね。「青い月」ですね。

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2014年10月 8日 (水)

ユニットリーダー

何故か聞く度に「稲垣メンバー」を想起してしまう。

ここでも何度か書いたので。
早大、小保方氏の博士号を取り消し決定 1年の猶予つき

学位の取り消しは当然(相当する研究をしていないのだから)として、1年の猶予、それも「おおむね1年間」という何とも玉虫色な猶予がついたことについて「甘い」という声も上がっているそうな。

ただまぁ
小保方氏指導の早大教授を停職…総長も手当返上
ということで、早大のロジックとしては、博士課程の指導や論文審査の手抜きをした輩が学内にいたので、博士号に相当する研究が出来なかったユニットリーダーも被害者というところなんだろう。なので、もう一度ちゃんと教育を受けて研究する1年を与えますよ、と。筋は通ってる気がする。
ま、これでユニットリーダーがきちんとした教育を受けてないし、実験も杜撰だったことが公式に大学から認定されたので、「若い才能が頑張ってるのに揚げ足取って可哀想」とか言ってたオッサン芸能人達は立場無いわな。

ただ、何でそうなったか、というところに関しては踏み込んでいないようなので、結局早稲田の学位を取った人達の潔白は証明されてないよねぇ。W ってディプロマミルなんじゃねーの?って。
急に指導教官がトチ狂ったとか、女の色気で云々とか、お父様の見えざる金銭パワーが、とかそういう理由をきちんとしないと、ユルユル学位は早稲田では日常茶飯事で今回は偶々バレちゃったね、テヘ、ってことにもなりかねない気がする。のだけど、この辺で幕引きなんでしょうな。

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2014年10月 7日 (火)

野生の風

初めての出会いは先々週だった。

ジムの更衣室で着替えていたら、基本ワキガベースに上等の生ハムのようなかほり。まぁ、ジムでは無いことも無い臭いだ。前に行ってたジムでもあったしな。
先週、犯人が判明した。オイラがトレッドミルで走ってたら同じ芳香が漂ってきて「ん?」と思ったら、奴が隣のマシンに乗ってきた。20前後ぐらいの白人のニーチャンだが、一挙手一投足の度に強烈な臭気が襲いかかる。たまらずマシンを緊急停止させて別のマシンに移った。

一応、海外出張の時にジムを使ったりしたこともあるし、ある程度人種の違いというのは認識してるけども、あれは人種だけの問題じゃねーだろ。シャワー浴びてないんじゃ無いのかな。
日本人でも風呂嫌い居るからな。昔ベンチャーに足突っ込んでたときにデカいのに風呂嫌いってのが居て大変だったな。会社の同僚3人で共同生活してたけど、よく一緒に住めるなぁ、と思ったもの。奴、結婚したけど奥さんはどうしてるんだろう。

女性の中にはワイルドな獣臭が好きなのがいるとか言うけど、あれ、獣っていうより家畜の臭いに近いと思う。

昨日もトレッドミルを走ってたら香ってきたので身構えたらスルーだった。その後、ストレッチして更衣室に戻り、シャワーを浴びて出てきたら奴が帰るところだった。やっぱシャワーは浴びずに帰るようだ。むーん。

そういえば、ジムで遭う外国人って、白人メインでたまにカッコイイ黒光りするニーチャンがいるけど、スパイシーで髪の毛ミッシリな印度系の方々は見かけないな。ジムの更衣室がカレー臭ってこともないもんね。インド・ネパール方面では余り体を鍛える文化がないんだろうか。

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2014年10月 6日 (月)

台風18号

昨日は引きこもってボーッとテレビ見てた。ラグビー見て、スプリンターズ外して、東京が負けるの見て、スタンフォードブリッジの試合見ながら、一瞬ロンシャン競馬場見て日本馬が話にならないの見て、アーセナルも負けたので寝た。

ハープスターもゴールドシップも、スタートしてすぐ着いていけない感じだったもんな。日本馬最強布陣とか新聞は煽ってたけど、ディープやオルフェの時の方がよほど期待できた。ランク的にはジャスタウェイの方が強いらしいんだけど、あの馬はピンと来ないのよなぁ。

で、起きても大雨だったので風が強くなる前に家を出て普通に仕事してたら11時半ぐらいにいきなり雨が弱まったので「お、これが音に聞く台風の目か」と思ったらそのままフェードアウトしてしまった。いつの間に通過したのか良く分からない。

それでも東海地方の交通網は大変だったり東急とかも乱れたようで、なんだか実感ないのだよなぁ。オイラのおひつが異次元にあるんだろうか。

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2014年10月 3日 (金)

歌って踊れて健診の申込もするエンジニアです。

本当に何でも屋なので、昨日は会社の健診の問い合わせを。
例年と違うクリニックにしよう(もっと会社に近いところないの?)ということで、調べて問い合わせの電話。
年齢は分からないのだけど妙に艶っぽい声の女性が出たのだけど、何故かタメ口というか、なんだろちょっと上からなんだよな。嫌味じゃ無く。

「胃カメラの病理の有り無しは最初に選ぶんですか?」「んー、組織取って調べなきゃどうかは覗かないと分からないのよねー」とか、そんな感じ。なんかこっちが可笑しくなってしまってニヤニヤしながら電話切った。

今日、窓口に申込に行く予定なので、どんなのが出てくるか。同じ人が出てくるとは限らないけど。受付時間終了間際だったから医者が出たのかな。女医は大体変わってるので(偏見)、その一種かもしれん。

うちのオカンの会社の電話口の美声の正体は制服着られないオバチャンだったし、友人の職場の先輩は美声につられて後輩を差し置いて取引先に行ったらヒドイのが出てきたというオチがあったり。
逆に昔一緒に働いてた女性はコールセンターでバイトしてたら声しか知らないのに花束持ってビルの下にオッサンが立ってて皆スルーして帰ったなんて話もあったり。

鬼が出るか蛇が出るか。

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2014年10月 2日 (木)

飼い主

帰り道、リードをピンピンに張ってハァハァいいながらずーっと斜めに歩こうとしてる小型犬を連れたオバチャンを見た。バカ犬である。追い抜きたいので面倒だったんだが(道を封鎖するようにリードがあるのでね)、まぁ追い抜いた。
暫く行ったら、多分同じ犬種だと思うのだけど、たるんだリードで真っ直ぐゆっくり歩く犬と女性。

なんすかね、やっぱ飼い主の気品というか、お育ちみたいなものがうつるんですかね。

と思ってるところに前から壁をずーっと触りながら来るガキと、手を繋いだ変なオカン。オカン、オイラを見てるはずなのに子供を自分の方に引き寄せようともせず、ぶつかるならどうぞ、といった感じ。ギリギリでガキが気づいて避けてたけど、あれも飼い主に似るって奴かな。

と、暫く行くと、今度は前方を歩く親子連れ。汚い金髪のオカンとバンダナ巻いた如何にもDQNですという親父。子供2人で4人で歩道を塞ぐように歩いていて「面倒くさいなぁ」と思いながら追い抜けず後ろについたら、男の子が「後ろから人が来てるよ」とバンダナのシャツの裾を引っ張って道を空けてくれた。ちょっと意外でビックリした。あれは反面教師って奴なのかなぁ。

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2014年10月 1日 (水)

土屋酒造店

南に八千穂まで行けば黒沢酒造さんがあるよ、と佐久の花の方が教えてくれたが、お尻が決まっているので断念して小諸の方へ戻る。

2駅行くと中込駅。行きに乗り換えた駅で降りる。暫く歩くと「佐久甲州街道」という道にぶち当たった。あらま、こんなところにオイラの知らない甲州街道が、と思ったけど韮崎から小諸まで行く別の道のようだ。
その佐久甲州街道をちょっとオッカナイ(軽く廃墟チック)地下道で渡って歩いて行くと正面が土屋酒造店。

銘柄は「亀の海」。
先ほどの佐久甲州街道を渡った道を真っ直ぐ行くとショップに突き当たるのだけど左に回り込んで蔵の正面から撮影。これもお屋敷チックである。再び戻ってショップへ。
ショップの外観撮ってないなぁ。佐久の花もだけど。どうも、蔵見学初体験のUさんを案内する立場だったからか撮った写真が極端に少ない&雑だ。反省。

ショップに入ると暫くして眼鏡の上品なご婦人が現れた。「見学をお願いしていたものですが」と声をかけると「ああ、でしたら外を回って蔵の方へ」ということで、結局先ほどの蔵の門をくぐる。

入ると眼鏡で背の高いイケメンな社員さんが案内してくれた。今年の仕込みは10月中旬を予定していて、まだ米がちゃんと入ってくるかどうかも分からないけど掃除&整備中とのことで、あっさりした見学でした。でもUさんには物珍しかったようで。

タンクは全て琺瑯で、やはり500石ほどとのこと。製麹室が2階にあって、2階の床が外れて1階に降ろせるようになっているのだとか。今ではエレベータがついているとのこと。
蔵にはヤブタが1台あった。日本酒用は自動だから楽だけど、焼酎用は手動で大変、かつ絞りかすを昔は畑に蒔いたり出来たようなんですが、今は産廃として処理しなきゃならなくて、なんて話を聞く。

ちなみに、佐久ではほとんどの日本酒蔵が焼酎を造っているらしい。昔からそうらしく(あまり肥沃な土地ではなかったのだろう)、一時期焼酎の免許を返上するとお金が貰える時期があって、多くの蔵が返上したんだとか。この時返上した蔵は、やっぱり焼酎を造りたい、となると原料毎に免許が必要なのだけど、昔からの免許を持ってる蔵は蕎麦・麦・米といったように色んな焼酎を造れるのだとか(佐久の花で聞いた)。

店に戻って試飲。3種類試飲させていただいた。大吟、ひやおろし、地元米の特別純米。ひやおろしは出したばかりということで、蔵の中にもカバーのかかったタンクが置いてあった。先日のイベントで出したもので非売品ですが、ということで仕込み水を和らぎ水に出して下さった。ここは数年前に長野酒メッセで飲んでから結構好きなのだけど、やはり美味い。
その他、冬の酒粕ではなく、熟成させた夏の酒粕で作るこの地方独特の「奈良漬け」と呼ばれる、奈良の奈良漬けに比べると浅い漬け物の話などで結構盛り上がったのだが、例によってお時間です。3本購入して自宅に送った。滞在30分ほどで御礼を言って外へ。
丁寧に駅までの道を教えて下さったご婦人は「この家のもので、土屋です」と仰ったので奥様であろう。

教えて頂いた通りに道を北に進み、歯医者を右に曲がると滑津駅。17時前の夕日で影が長く、盆地の夕方は少し冷えてきたところでした。

土屋酒造店 ~蔵元から~

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