« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月27日 (金)

クレーマー日和

昨日は何だか朝から陰鬱な天気でそのうち雨が降り出して追い打ちをかけるような日だった。

大きな荷物の配達予定があったので、午前中を指定し、昼から確定申告関連を片付けてしまおうと思っていたので雨は面倒だなぁ、と思っていたのだけど、待てど暮らせど荷物が来ない。
まぁ、9時〜12時の間なので、ハズレの場合は本当に昼前になるのは仕方ないけど、どうやらハズレバージョンのようだった。

一人暮らしの良く無いところはこういうときシャワーも浴びられない、トイレも行けないということである。

ところが12時を過ぎても荷物が来ない。ということはトイレに行けない。
とりあえず15分待ったところでコールセンタに電話。予定通り外出できないのでクレームを入れたい気分だけど、それよりもどれぐらい遅れるのか確認してさっさとトイレに行きたい。とりあえず落ち着いて、いつ頃配達に来るのか教えて欲しいと伝える。電話口のオペレータは丁寧な方で「確認してすぐ折り返しさせます」と言ってくれた。

結局、折り返しの無いまま、12時30分にマンションの下からチャイムが鳴る。悪びれもせず「○○運輸ですー」という眼鏡のオッサンに少しイラッとする。トイレは行けていない。
下のドアを開けてしばらく待ってもやってこないので、迷子にでもなってるのかと思ったら、再びチャイム。ドアのではなく下からだ。
「あのー、エレベータが点検中でして、聞いたら後15分ぐらい動かないそうなんですけど…」

マジか。15分待たせるわけには行かんし、どうしよう。うーん。

考えた末に、結局下まで行って、配達員と2人で雨の中非常階段を運んだ。何か配達員とは戦友のようになってしまって、エレベータ点検は朝のうちで終わるって書いてあったじゃねーかよ、と、今度は点検業者の方に怒りの矛先が変わる。

荷物を運び込んでサインして、トイレ行って着替えて都税事務所に行こうとしたらエレベータが動いてた。待ってると中に青い作業着の眼鏡のニーチャン。ひょろっとして大人しそうで、何かどーでもよくなった。

予定より時間押してるし、都税事務所は坂上だし、雨降ってるし、タクシー乗るかなぁと思って手を挙げたらプリウスのタクシーにスルーされたので、まぁ歩いても20分ぐらいだし、と思い直して歩いて行ったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月26日 (木)

バタバタ

朝4時に目が覚めてしまってベルバトフさんのゴールを久しぶりに見て、ボーッと荷物待って雨の中都税事務所に過去の税金を調べに行って、お手伝い先のオフィスで軽い打ち合わせして請求書出して、確定申告の準備して、税務署行って、帰って来て大工仕事して、飯作って食ったらこのブログの事忘れてた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月25日 (水)

肩こり

この歳になって肩が痛いと、仕事による肩こりなのか四十肩なのかトレーニングのやり過ぎなのか区別が付かない。

久々に肩が痛いのでトレーナーさんに診てもらった。手のひらを上にして上げたとき、下にして挙げたとき、あー下にした方が痛いですね、などやって診てもらったら、筋トレの後で固くなってますね、と。
寝っ転がって、何か良く分からない暖かい金属片を当てられて温めてもらいながら、トレーニングの後はストレッチ的なものをした方がいいのかと聞いたら、ストレッチは意味が無いので、筋肉を大きくしたいなら放置してアミノ酸を摂って下さいとのこと。疲れを残したくないなら早く冷やすことです、だって。

別にプロスポーツ選手ではないんだけどな…

とりあえずいくらか肩が楽になったので、こうやって軽快にキーボードを打てるわけです。やる気の問題という話もあるけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月24日 (火)

隠れ家

食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴

食べログ周辺では色々聞くけど、この件に関して「バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ」というのは、まぁしゃあないかな、という気もしますね。重大な営業戦略が「隠れ家」なのにホームページ作っちゃダメでしょ。祖国を我らの手に、とスローガン掲げつつ地下活動に励むぞっていうのに「アジトはじめました」みたいな。つーか、「隠れ家」と「営業戦略」って背反してる気もする。

東京でだけど、こんな感じの店連れて行かれたことがあるなぁ。ナンバーキーだったかカードキーだったかでドア開けて地下に行くと、なんというか如何にもっていう空間があって。別に大したことの無い酒を青白い光の下のソファで飲んで帰ってきた。ああいうの喜ぶ人って未だに居るんだろうか。50代ぐらいのバブルを知るオッサン達にはハマるのかなぁ。後は逆にDQN系が喜ぶのかしら。

そういえばこないだ話してたんだけど、ど派手な若い女の子が減った気がする。都内だと一定の時間に一定の場所には結構「パーティー行かなアカンねん」みたいな服装の女子が居たと思うんだけど、近頃あまり見かけない気がするのよねぇ。生息地域が代わったのか、お金を使わない若者の傾向なのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月23日 (月)

いただきます

週末ネットの海で知った。

いただきますする。

非常に興味深い話で、食事の前に「いただきます」と言って、合掌するというのは地方によって偏りがあるという話。「いただきます」と言うか言わないか、手を合わせるか合わせないかの 2x2 のマトリクスがあるが、「いただきます」というのは大多数のようで、問題は手をどうするかのようだ。

オイラは神戸生まれで18まで神戸に育ったが、食事の前は手を合わせて「いただきます」であった。親もそう教えたし、幼稚園や小学校でもそうだった。
でも、このサイトを見ると、関東では「いただきます」と言うけど軽く礼をする程度、とか膝は手の上とかいう。

確かに上京してからこのかた、何度か親戚とか知人の子供と食事をする際に、手を合わせないのが気になることはたまにあった。キリスト教の幼稚園行ってて、とかいうのは別だけど。

でも、方言のようなものなのだなぁ。その割に知られていないのは礼儀作法だからか。
おそらく関西を中心に手を合わせる地方の人は、それ以外を「躾がなってないなぁ」と見ているし、逆に手を合わせない地方の人は「なんか宗教的で気持ち悪い」と思っているんだけど、微妙なところなので、そこそこ親しい間柄でも指摘しないのだろう。

あんま関係ないのだけど、「ごちそうさま」が英語には無いようで、困ったことがある。以前書いたかな?

KEiさんの結婚式で Napa の方に止まったのだけど、そこがホテルではなくて、あれ何て言うんだ、日本で言うところの民宿って感じで、部屋がいくつかあって当然バラバラに止まるんだけど、ご飯は1つの食堂で一緒に食べるのよね。で、「朝飯は7時から」とか言われるので、その時間に食堂に降りていくと宿泊者が全員いるわけです。全部で20人弱ぐらいだったかなぁ。ちなみに独り者はオイラだけでしたけどね。

んで、宿のオバチャンが作った食事を頂くのですが、まぁ適当に「何しに来たの?」「へぇ、結婚式」「私たちの時はね…」なんていう話をして食事が終わる訳です。が、まぁ、オバチャン(奥様方)が10人弱集まると話が止まらないのは日本もUSも同じでしてね。手持ち無沙汰なオッサン連中は新聞読み始めたり、奥方を介して話に入ろうとしたりしてるんだけど、単身参加のオイラは本当に手持ち無沙汰でして。そうだ、別に日本人友人も居たけど、遠い席にされたんだか体調崩して朝食パスしたんだったか。

「ごちそうさまです」と一言言って部屋に帰りたかったのだけど、英語での「ごちそうさま」が思いつかず。
結局ボンヤリと雲が晴れて青空が広がっていく窓の外を眺めていたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月20日 (金)

Web通帳

5年ほど前の個人口座の入出金を確認したくなったのだけど、Web通帳にしていたので通帳がない。

銀行に問い合わせたら、1年分につき1080円、それも銀行窓口で直接申し込んだら郵送で送りますという、相変わらず前時代的な仕組みである。登録住所に送るのに本人確認もへったくれもなさそうだけど。

思えばWeb通帳にすることで振込手数料が安くなるだか無料になるだかいう話だったんだけど、オイラ入出金は基本的に証券会社の方を使ってて、ATM選べば手数料無料なんだよなぁ。というか、この口座自体、そもそも自動引落とかにしか使ってないわけで。

結局、最後の最後に1080円取られるというので得なのか損なのか良く分からない。
とりあえず今後は1年分ずつぐらいダウンロードしてRAIDに入れて置くか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月19日 (木)

馬券は経費

前々から興味を持って見ていた件が決着したらしい。
外れ馬券購入費は「経費」 最高裁、確定へ

ゲスい大阪の国税が当たり馬券の利益分だけを見て課税しようとした件。課税するならハズレ馬券を経費算入しろ、しないで揉めてたのだけど、結局経費算入できるらしい。当たり前だけど。
しかし前から思ってるんだけど、じゃあ胴元に払ってる25%はなんなんでしょうねぇ。JRAは農水省管轄だし、25%のうち10%は国庫に入っているので二重課税のようにも思えますが。

で、相変わらずどっからが経費算入できるラインなのかはっきりしないわけです。

一審判決は、男性のような馬券の大量購入は「娯楽の範囲を超え、営利目的の継続的な資産運用とみることができる」と判断。

競馬で7千万円損…でも追徴 会社員、課税取り消し訴え

こっちも同様に解決するのかな。

ま、とりあえず一時所得とみなされる50万の利益を出してから考えますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月18日 (水)

捜査協力

大規模なサイトリニューアル案件請負中に、その前に終わるはずだった別のリニューアル案件がずれ込んで(良くある話)重なり、更に小さい案件なんですけど一緒にやってもらえませんかと頼まれ、昔から手伝ってる会社の社内システムで計上基準変えて欲しいと言われて4つ仕事が重なってるわけです。それに加えて確定申告期間ですね。

いつもながら、もっと万遍なく受注できないものかと思うんだけど、こればっかりはどうしようも無いよなぁ。暇なときは暇なんだけど。

んで、グダグダグダグダ SQL 書いたりしてたら電話。今も関係あるけど、昔お手伝いした会社から。
遥か西方の警察からお電話ですってよ。
オイラ行ったこと無い土地だけどなぁ、と思いながら電話。

訛った刑事さん?が出た。詐欺事件があったそうな。そうですか。
そういえば以前いた会社はオイラの入る前に詐欺にあったことがあって、その犯人が捕まりました、ついては当時の状況を云々かんぬんという電話を受けたことがあったんだけど、今回は捕まってないんだそうですよ。らいなう逃走中。
んで、その会社がオイラのクライアントと取引があって、オイラの作ったシステムを使ってたんだそうな。そうですか。

別にオイラは詐欺システムを作った訳じゃないし、単純に犯人が使ってたってだけで詐欺の舞台になったわけでもない(SNSとかでもないしね)んだけど、契約の有無とか支払関係とか聞かれて、そんなもんオイラはしらんがなと思いつつ経理にふって、出せるとしたら利用ログぐらいでしょうかねぇ、というお話をして終了。結局電話ではどこの会社なのか個人なのかも教えてもらえず、書類が届くんだそうな。
このクソ忙しいのに、と思いますけどね、善良な市民なので協力しますよ。

あーめんどくせーなー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月17日 (火)

車海老虐殺事件

諸事情により車海老が送られてきた。おが屑に入った生きた奴で、2度ほど会社への贈答品でもらった事がある。どちらも女性社員が大騒ぎしたんだよな。よく考えると企業間の贈答品に生きたエビってどうなんだろうと思うけど。
自宅に送られてきたのは初めて。

カメラを用意して開封の儀でもやろうと思ったんだけど、結論から言うとそんな余裕はなかった。

まず軍手をして大きめのゴミ袋を用意してその中で箱を開けるわけです。開けるとおが屑が一杯に入ってるんだけど微妙に動体反応がある。勇気を出してエイヤッと手を突っ込むと奴等がいるので適当に捕まえてざっと洗って事前に用意した氷水に投下して蓋。暴れる。

これを人数分というかエビの数、繰り返す。妙な緊張感で疲れる。で、氷水の中で痺れて動かなくなるのを待つわけです。

こっからが勝負で、まずはつかみ出して頭を捻って背わたとって殻剥くグループ。串刺して焼くグループ。酒と塩ぶっかけて蒸し焼きにするグループ。

正直蒸し焼きが一番楽だった。心情的にも。頭捻った後もピクピクするのよなぁ。
ここでやっと落ち着いて写真。

良く行く寿司屋の大将のところは車海老がおが屑に入って無くて紙袋に入ったままなのよね。おが屑が入ってると匂いが付くとかなんとか(大将がこだわってると言うより仕入元がこだわってるんだったかな)。
客と話しながらその紙袋に手を突っ込んで暴れる奴を取り出して、氷水もへったくれもなく手際よく捌いてしまうので、やっぱ職人ってすげーなっていうか仕事なんだから当たり前だけどやっぱすげーな、と思うのでした。

美味いのはやっぱ刺身ですかねぇ。どれも美味かったけどねぇ。
ってこんなことをやってたらコレステロール高くなるのでやり過ぎに注意。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月16日 (月)

日本選手権2回戦

例によって秩父宮。午前11時。いつも日光を遮る伊藤忠とオラクルのビルの上を太陽が通過するようになった。風も無く手袋も要らないぐらい。もうすぐ春である。

客の出足は普通かな、と思ったのだけど、試合開始直前にはバックスタンド真ん中辺りはギッシリとなって、後ろで「立ち見はご遠慮下さい」という声が響くほどになった。当然、サントリー vs 神戸ではなく、第2試合の帝京目当てである。本当に大学ラグビー好きは多いのね。

オイラの目当ての第1試合は 22-10 でサントリー。正直、ここは固く勝てると思ってたのだけど、サントリーは今期最高の出来だったと思う。特に、怪我から復帰のデュプレア、ピシのハーフ団が素晴らしく、そこにプレッシャーを掛けられなかった神戸の3列とハーフにも問題があったかもしれない。
神戸は慶応戦で出場停止になった前川・谷口を欠き、そもそもシーズン中に退部となったパスカで薄くなった第3列が急造。フーリーも怪我明けで後半だけの出場、ウイングも今村もおらず、外国人枠の関係でアンダーソンはリザーブにも入れられないため13番に大橋を起用。何と言っても HC が試合前に帰国してしまってる状況で、なんだかな、という感じだった。おそらく力差は点差ほどなかったのだけど、イーブンボールのバウンド、キックがチャージに掛かる、味方に当たる、モールでのオブストラクションやハンドリングエラーなど、運や簡単なミスのところで傷口が開いた感じである。

今年はシーズン中は素晴らしく期待できるラグビーをしてくれて楽しかったのだけど、プレイオフ、日本選手権と脆いときはあっけなかった。来シーズン、HCが変わって更に強くなってくれるだろうか。
ちなみに、この日の原田レフェリーの笛は、今季オイラが見た中ではベストだった。

2試合目、東芝 vs 帝京大学。1回戦でNECを破った帝京大学だが、この試合だけを見よう、それもスタンド中央から見ようというニワカファンがウロウロする。「満員」って書いてあるでしょうに。「帝京大学はどっち側ですか」と係員に聞いたり。ラグビーの応援にそもそもどっち側とかないのですよ。
試合はNECと違って東芝が力差を見せる。21-0 と試合を決めたところで明らかに東芝の集中力が切れた感じで、前半終了間際に帝京が1トライ返す。思い出トライといったところかな、と思ったけど、明らかに慶応辺りとは力が違う。
特にブレイクダウンやタックルで倒す力。アタックはやはりトップリーグの比では無く、バックスで上手く抜ける以外に打つ手無しという感じだったけどディフェンスはよく頑張っていたと思う。

終盤、一気呵成に攻める帝京大学に東芝が受け身に回って少しパニックに陥るように見えたところもあったんだけど、何が貧弱って松岡レフェリーまでパニクってたところだな。
ま、終わってみれば 38-24 で東芝。点差以上に力差はあったのだけど、帝京はやはり大学では頭1つも2つも抜けているのだろう。50点やら70点やら献上して思い出の1トライというクラスでは無かった。

しかしルールも分からず学生に「はしれぇー!」とか叫ぶジジイは見苦しいなぁ。甲子園とか箱根駅伝みたいな若者が体を壊すのを「青春」と呼んでを支えている世代なんだろうけど。

来週は花園でサントリー vs パナ、東芝 vs ヤマハであるが、オイラのシーズンは終わった。パナは堀江が手術、山田と田中はどうするのかな、もしかしたら南半球に行ってるので戦力ガタ落ちの筈。神戸の居なくなった時点で普通に考えればパナが圧倒的な力差で優勝するはずなんだけど、流れ次第ではサントリーに優勝の目が出てきてるのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月13日 (金)

再検査

正月明けの胃カメラの時の健診結果が帰って来て、尿は再検査した方が良い、とのお達し。そんな深刻なものでもないし、若ければ無視したんだろうけど、高校の同期で医者の奴から「うちにきて絶望的なジジババは、健診受けなかったか、受けても無視したか、そんなんばっかりだ。今の時代に健診や再検査ちゃんとして見つかった病気を治せないようなら医者としてアカンと思う」と言われたのが頭にあったので再検査に行ってきた。

なんでしょうね、高校の時アホやってた奴がマジメなこと言うと説得力ありますね。

んでまぁ、電話して予約して「前日の準備とかありませんか?」と聞いた。ほら、健診の時は血液検査もあるし、前日は晩飯20時までに食えとかあるから。そしたら「別にありません」というので、当日普通に行ったのですよ。

採尿して、その場でテストして異常なし。一応悪性細胞が出てないか調べるので来週また来て下さい。そうそう、血液の値も少し気になるから調べましょうか。今朝は食事しましたか?あ、した。じゃあ今日は取れないから来週尿の結果お知らせするときに採血しましょう。

言っといてくれれば飯抜いてきたのに、てか電話の受付のニーチャン出せよ、と思いつつ、受付のオネーサンが美人だったので許す。正確に言うと美人かどうか分からないんだけど。マスクしてるんだけど目が凄く良いのですよね。

んで、次週断食して行ったら「悪性細胞は出てませんでした」ということで一件落着。その後血を抜かれてまた来週。

今日行って来ましたよ。結果は何も無し。やっぱね、正月明けに血液検査はするもんじゃありませんね、というのが結論。次年度は晩秋ぐらいに受けよう。
結局、最後まで受付のオネーサンがマスク外したところは見られなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月12日 (木)

開発と運用

「IT系」という職種のカバー領域の広さと、世の人の思う「IT系」の人の仕事内容の乖離は結構ある。ま、どの職種でもそうなのかもしれないけど。

監視サービスの営業さんと話をしていて、なるほど月日は流れたというか、オイラも歳を取ったというか、色々感じたんだけど、近頃は「プログラミングできるけどサーバ立てられない」技術者とか「サーバ運用はできるけどプログラミングは出来ない」技術者ってのが居るらしい。
まぁ後者については昔から存在していたと思うんだけど(大手企業の情シスの運用チームとか)、近頃は前者も結構多いみたいだな。若者中心に。

20年前だと、Webで何かやってみたいと思ったら、まずサーバ立てるとこからやらなきゃいけないわけで、まぁ下手すると Makefile を手で修正したりするわけだけど、サーバ立てて設定して、そこで初めて cgi なりが書けたわけです。そのベースとして Unix の知識が必要で。
いつからか、レンタルサーバが異様に安くなって、個人でも借りられるようになって、設定済の共用サーバにプログラムだけアップロードして、動いた、動かない、みたいなのを繰り返しながら「プログラマ」になることが可能になったんだな。

以前、別の人と話してたんだけど、近頃は大学の計算機センターも外部のクラウドを利用するケースが増えてきているとか。研究室のPC考えても Linux のインストールも簡単になったしなぁ。
そうすると究極的には研究室内のサーバも不要な訳で、本当のX端みたいになるのかもしれぬ。大学でサーバの低いレイヤ、電源とか回線とかからの色んな設定とかトラブルとかの勉強は出来なくなってしまうんだなぁ、と。
ま、何のトラブルもなく、サーバのことなんか考えずに書いたものが動くのならそれでいいのかもしれん。チューニングとか多重化とかセキュリティとかそういうのは一部の専門家に任せてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月10日 (火)

西宮郷

「灘の生一本」という言葉から、神戸の灘区、東灘区が連想されるが、かつては西宮の今津から神戸の中央区辺りまでの広いエリアで酒造りが行われていたそうな。今では今津から神戸市灘区の新在家辺りまでを灘五郷と呼ぶようだ。

曇り空の週末、阪神西宮駅を降りて南下する。しばらく行くと白鷹。

前回、御影郷の白鶴に行ったときもそうだけど、灘の酒造会社はデカい。酒蔵とは呼べない規模である。
さらにしばらく歩くと駅から20分ほどで大澤本家に到着。

正直「寳娘(たからむすめ)」というのは知らない銘柄でした。親に聞いても知らないと言っていたのだけど、この日が蔵開きだというので訪れた次第。
13時から蔵開きで、到着したのが13:30ぐらいだったのだけど、長蛇の列が出来ていて怯む。どうやら蔵見学の列らしいので後ろについてユルユルと進む。

ここは多分、灘にしては小さな蔵なんだろうけど、それでもタンクの数は立派ですね。蔵は随分古いのだけど、阪神淡路大震災で奇跡的にほぼ無傷だったんだそうな。

結局、案内の人がいるわけでもなく、ただ歩いてぐるっと回って出てくるだけでした。階段を降りたところでプラカップを2つもらって、にごりと原酒を注いで貰うんだけど、スペックも良く分からなかった。どっかに書いてあったのかな。酒粕などの物販コーナーは人がいっぱいでよく見えないし、そのまま出てきました。

蔵の人と全然話できなかったので、何か残念でしたが、地元向けのちょっとした祭りみたいなイベントだと考えればこんなものでいいのかもしれませぬ。酒は、まぁまぁでしょうか。原酒なのでアルコールの強さを感じて一気に酔った気分。

隣には徳若という、これまた知らない銘柄の蔵があるのだけど万代大澤酒造という会社名なので、隣の寳娘と縁があるのでしょう。ここは21日に試飲会をやるそうだけど、この日は隣のイベントに便乗して物販をしてました。結構並ぶのね。

思ったよりあっけなく蔵見学が終わってしまったので北上。

立派な煉瓦造りの建物に「日本盛」のロゴがはまってます。

裏手は工場でこれまたデカい。

煉瓦造りの中はちょっとした資料館とショップ・レストランになっているのでショップに行くと有料試飲。1杯400円ぐらいで結構するな、と思いつつ純米大吟だかを貰う。値段だけあって、60ml注いでくれるので、つまみ無しだと結構な量だ。
「ここは獺祭特約店です」というのを、あちこちで推しているので、レジの年配の女性に「なんで獺祭推しなんですか?」と聞いたら「桜井さんが昔、ここで修行されてたんですよ」とのこと。とはいえ、オイラの生まれた昭和48年から3年間の在籍らしいが、そのご縁で日本盛のショップで獺祭を扱ってるんだそうな。

守口大根の粕漬け(奈良漬け)が気になったので、それを親への土産に買って出る。西宮に戻るのもつまらないので今津まで歩こうと東へ。西宮郷から今津郷へ入る。

川を2本ほど渡ると大関ゾーン。灘の中でもメチャクチャデカいですよ。

しばらくショップを探してウロウロしたんですが、工場と物流倉庫の中を彷徨う感じ。

「交通安全」の両脇には大関のロゴがついてるんですね。

結局、グルッと回って「甘辛の関寿庵」というのがショップでした。入るとやはり試飲コーナーが。1杯100円と良心的なのだけど、日本酒が2種類に焼酎が3種類。大関で焼酎?と聞くと、昭和30年代、まだ焼酎などまったく下火でむしろ日本酒が強かった時代に鹿児島の焼酎蔵を買収したらしい。今でも蔵は鹿児島にあって、役員等は出向で行くらしい。「単身赴任で飛ばされるんですよ」と笑っていたが本当か嘘かは分からない。大関と言えば清酒で売ってるので、焼酎には大関の名前は出さないそうな。

とりあえず大吟を頼んだら、カウンターの向こう側にいる老夫婦のオッチャンが、呂律の回らない調子で「それわたしものんどるんですわ、うx@えあ・・・」と話しかけてきたけど面倒そうなので無視。注いでもらって、まぁこんなもんかなと味見したところで、オッチャンが急にオイラに向かって「全身乗っても阪神電車!」といって爆笑し始めたので関西の底力をみた気がした。ああはなりたくない。

特筆すべき酒質でもないのだけど、聞いて面白かったのは酒粕の話。大関ぐらいになると100%ヤブタなので板粕しかでないのだけど、それも等級が5つあるのだそうで。それを、北海道に送って鮭の粕漬け、地元で奈良漬、静岡に送って山葵漬け、酒粕として販売に分けてるんだとか。

結構フラフラになってペットボトルの茶を飲み干し、今津から阪神電車で三宮へ寄って帰りました。
3月まで大小色んなイベントをやってるようですよ。
蔵開2015 西宮の酒蔵無料開放デー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 9日 (月)

第52回日本ラグビーフットボール選手権大会

まぁ例によってという感じだけど、トップリーグと大学生の試合で幕を開けた。本来ならプレイオフ決勝に行って準決勝からの出場になるはずだった神戸も慶応相手の試合である。
一応、録画を見た。神戸は出場機会の少なかった選手の調整試合というところ。とはいえ、後半はエリスを投入するなど、なんで学生相手に ex-All Blacks がやるのかという感じ。慶応のWTBがアンダーソンにタックルをくらってから引きずられ、果敢に立ち上がって再度走り出そうとしたら前川に裏投げのようにひっくり返されたのは滑稽でしかなかった。ラインアウトのサインプレーからトライを一つ取って優勝したかのように喜ぶ学生達。何の大会なのか謎である。

東芝が59点、サントリーが62点、神戸製鋼が76点を取ってそれぞれ学生を叩きつぶしたのだけど、学生王者帝京大学がNECに勝ったことが大きなニュースになっていた。9年前の早稲田以来の快挙だそうだ。
早稲田とトヨタの時はトヨタに学生相手という変な緊張感があって、その結果の敗退という感じだったけど、今回はどうも試合後のインタビューなど見ても、ガチでやられたっぽい。スクラムではNEC優位ながら、ブレイクダウンで帝京にやられたというのは意外な話。どちらかというとトップリーグでもFWでゴリゴリ行くイメージの NECが。
レフェリーの笛に左右された部分も多そうだけど、一応平林レフェリーが吹いたみたいだからなぁ。
マッチ&会見レポート(帝京大学 31-25 NECグリーンロケッツ)

ということで、来週は秩父宮で神戸とサントリー。オマケで東芝と帝京。天気もよさそうなので行くことにしましょう。
監督が帰ってしまった神戸はヤマハ戦からどう立て直すのか。フーリーが戻れるのかどうかも気になるし、昨日の慶応戦で変に感覚が緩くなってしまってないか心配である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 6日 (金)

会計ソフト

この時期になると確定申告がどうの、会計ソフトがどうのという記事が人気を集めるようである。

個人事業主になって何年かわからんのだけど、オイラはやよいの青色申告一筋だ。近頃はオンラインで使えるサービスもいくつかあるようで、比較してどうこうとかいう話があるけど、見ると年額で1万弱するらしい。だったら、パッケージソフトでもあんまり変わらないんじゃないのかしら。そっち触ったこと無いけど。結構アップデートもこまめにしてくれるしね。
いずれにせよ、オイラは事情があって基本的な仕訳は登録出来ます、みたいなのだと機能が足りないことがあるので、やよいのパッケージソフト使わざるを得ないのだよな。

これがWindows版しかないので、これまでは MacBook Pro に VirtualBox で使ってたんだけど、Chrome リモート デスクトップが素晴らしいので、空きPCにWindows入れて Macから繋いで使ってる。面倒に思われるかも知れないけど、なんかもう Windows で作業する気にならんのだよな。銀行のサイト見たり、クレジットカードの明細見たりする作業を。

んで、オンラインの会計ソフト比較で、何か外部のデータが取り込めるとかなんとか書いてるのが多いんだけど、そんなもん外部データを Perl でガツッとコンバートするなり、外部サービスの管理画面で GreaseMonkey 動かしてデータ出せばええやん(やよいの青色申告もCSVインポート機能がある)、と思うわけで、そう思える自分がありがたいというか、自分の原点なんだよな。

たまにデザイナさんとか営業さんに聞かれて話すと驚かれるんだけど、基本的に楽をしたいからプログラムを勉強したというのが半分、後は機械に言うこときかせるという興味が半分なのである。他人様にはプログラミングって大変でしんどそうに見えるらしいが、そうじゃなくて自分が楽をして機械に仕事をさせるためのものだから。

多分、専門学校的なところで勉強したり、仕事のためにプログラムの勉強する人にとっては大変なんだろうけど、偶々好きでいじってたら20年間飯の種になってるって感じなのよな。そういう感覚という意味では漫画家さんとかに近いのかもしれん。

ちなみに2013年は複雑な取引があったので税理士さんにチェックを頼んだら結構な金額を取られた。もちろん意味のある費用だとは思うけど。
去年もまたちょっと癖のある仕訳があったのだけど、今回はやよいに1万ほど追加ではらって高級サポートを受けることで突破出来るか試し中。来週末には確定申告まで終わらせたい。って支払調書がまだ 1枚来てないぞー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 5日 (木)

出来ない子ちゃん

基本的に、サービスの立ち上げ時には技術者として気がつく限りの例外を上げて、こういうときはどうすればいいのか、この仕様だとこういう抜けが出てしまう、ということを指摘する。なのに、「あぁそういうのはとりあえずいいよ、何せオープン日優先で」みたいな発注元の場合は「兄さん、頭が痛いよ」という感じ。
オイラは良く「生まれの不幸」と言うのだけど、こういう案件で上手く行った例しがない。大抵、責任者が転職したり、上の役員が飽きちゃったりして忘れ去られていく。ドメインとかSSL証明書の更新の時に確認すると「一応更新しといて」みたいな話になるのだけど、それも過ぎると「しげおさんさぁ、毎月請求来てるこのサーバ費用って何に使ってるんだっけ?」とかいう始末。一応保守費用いただいてたら対応しますけどね。それも払わずに聞いてくることも結構あるんだな。

もう3年か4年経つのかな。役員肝いりで「これからの時代はこれだ!」ぐらいの勢いでタスクフォースだか何だか組んで立ち上げたんだけど、早く早くというので「拡張性無くなるよ、本当にいいのね」という念押しを何度もして急ぎで開設。後から「こうしたい」「こういうことできないの?」とか言ってきたけど無視。もう1回作るのと同じぐらい費用掛かるよというと黙る。そのうち担当役員は飽きた。担当のマネジャーは転職した。現場は別のマネジャーと中途採用の兄ちゃん、新卒の女子になった。立ち上げ時はサービス規模も拡大する予定だったので保守の契約はしてもらえてたし、そこはズルズルと。

マネジャーと中途は他の件も掛け持ちなので忙しい。というか、正直金にならない自社サービス運用よりも金になる受託って感じで、ありがちなパターン。新卒ちゃんが任されて、オイラとやりとりしてるんですが、まぁ出来ない子でして。

これまでも色々あったんだけど、昨日は zip 圧縮したファイルを送ってきて「パスワードは後ほど送ります」とのこと。
このメールの後1時間経ってもパスワードが来ない。放置してやろうかとも思ったけど、「パスワードください」とメールしたら、また1時間ぐらいして「すみません、改めてファイル送ります」と。どうやら、最初に送ったファイルに自分が設定したパスワードを忘れたらしい。てへっ、って感じですかね。

今回は追っかけてパスワードも来たので解凍。中身はDBに流し込んで欲しいデータだったんだけど、チェックプログラム回したら全レコードエラー。
そもそも、なんでこのファイルが来たかというと、本来月に1回送ってくるはずなのが来なくておかしいなぁと思ってたら、新卒ちゃんが半年分溜め込んでたとかいう話。で送ってきたら全件エラー。
さぁ半年前に遡って修正できるのかしら。フォーマットのエラーというか、丸々列が1つ足りないからね。その情報はあるのかしら。

つーか、なんで受託側がスケジュール管理とか指示だしせにゃならんのだ。追加でフィーくれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 4日 (水)

禁酒

シンガポール「夜間の飲酒禁止」8割歓迎 外国人観光客にも適用へ

同法案の発効後、シンガポール国内で禁止時間帯に飲酒が可能となるのは原則として自宅や宿泊施設の自室、酒類提供の許可を取得したバーやコーヒーショップ店内などに限られ、違反者には1000シンガポールドル(約8万6790円)以上の罰金または最長3カ月の禁錮刑が科されるという。

酒類提供の許可ってのをどの程度のお店が取れるのかが分かんないから何とも言えぬ。許可が中々下りなかったりするのかな。
ま、シンガポールはガムや煙草にも非常に厳しいので、酒まで来たか、という感じなのでしょうか。日本もさっさと路上喫煙を法で取り締まって欲しい。東京でオリンピックもあるのに。

以前、台湾の方と食事したときに、台湾では食事はお茶、酒が飲みたければ食事の後で飲みに行くと言っていた。台湾で食事しながらビール飲んでるのは大抵日本人だと。
奥さんが香港に単身赴任な元上司は月1で香港に行くらしいのだけど、「香港の飲食店って余り良い酒(ワイン)置いてないから、結局、家で飲むんだよねぇ」と言っていた。もちろんお金を出せばあるんだろうけど、日本に比して、CPが悪いみたいだ。シンガポールは行ったことがないのだけど、もしかしたらそういう中華系カルチャーからすると家飲みが基本なのかしらと思ったり。

シンガポールな、行ってみたい気が無いわけじゃ無いけど、行っても大して何もなさそうなんだよな。3日ぐらいシンガポールに行く仕事ないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 3日 (火)

エスカレータ

ちょいと前からエスカレータを歩くな云々でネット界隈で色々書かれてて、オイラも思うところあって下書きかいてほったらかしにしてたら、ドンピシャで同じ事書いてる人がいた。
[を] エスカレーターはどう見ても階段なのに止まってなければならないなんてアフォーダンス改めシグニファイアに反するよなあ

難しい言葉は分からんけど「動く階段」である以上「階段」なので、歩いて上り下りしてしまうのは仕方ないんじゃないかと。「危険」「そんなに急いでどこへゆく」みたいなのはむしろ後付で理性が付与してくる物で、あれ見たら登りたく、降りたくなるのが自然な心の動きなのではないだろうか。

で、この人は「一人幅」のエスカレータを作ったらどうかと言ってるんだけど、麻布十番の出口に登るエスカレータとか一人幅だけど歩いてるもんね。もちろん誰かが立ち止まれば後ろは全員止まることになるけど、一人幅にしたからって歩かないものにはならない。

なのでこの際「動く階段」で無くしてしまえば良いのだ。もっと段差でかくするとか。50cmぐらいにしたらどうかしら。不連続にするにはもっと有った方が良いか。危ない?だったら柵を作ろう。あのほら、MGSだっけ?でレイブンのところに降りていく昇降機みたいなの。え?コストかかる?非常時に階段としても使えないと?

じゃぁ動く階段で仕方ないねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年2月 2日 (月)

カルミン

明治「カルミン」の生産終了がTwitterで話題 復活の予定は未定

何となく遠足のイメージだけど、あまり菓子を買ってくれなかった母親が、そこそこの頻度で買ってくれた気がする。まぁ、ジューC とかヨーグレットの方が子供の口には合っていた気がするけど。ジューC ってまだあるのかしら。

メントスとか流行ってるのに、カルミンは売れてないのね。確かに見ないけど。

別に惜別の情は湧かないけどなぁ。個人的にはミントならスカイミントとかの方がいいな。スカイといえばアイスクリームのスカイも好きだった。
そういえば、おにぎりせんべいって関西ローカルらしいねぇ。コメッコはどうなんだろう。

はらへった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »