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2015年2月 5日 (木)

出来ない子ちゃん

基本的に、サービスの立ち上げ時には技術者として気がつく限りの例外を上げて、こういうときはどうすればいいのか、この仕様だとこういう抜けが出てしまう、ということを指摘する。なのに、「あぁそういうのはとりあえずいいよ、何せオープン日優先で」みたいな発注元の場合は「兄さん、頭が痛いよ」という感じ。
オイラは良く「生まれの不幸」と言うのだけど、こういう案件で上手く行った例しがない。大抵、責任者が転職したり、上の役員が飽きちゃったりして忘れ去られていく。ドメインとかSSL証明書の更新の時に確認すると「一応更新しといて」みたいな話になるのだけど、それも過ぎると「しげおさんさぁ、毎月請求来てるこのサーバ費用って何に使ってるんだっけ?」とかいう始末。一応保守費用いただいてたら対応しますけどね。それも払わずに聞いてくることも結構あるんだな。

もう3年か4年経つのかな。役員肝いりで「これからの時代はこれだ!」ぐらいの勢いでタスクフォースだか何だか組んで立ち上げたんだけど、早く早くというので「拡張性無くなるよ、本当にいいのね」という念押しを何度もして急ぎで開設。後から「こうしたい」「こういうことできないの?」とか言ってきたけど無視。もう1回作るのと同じぐらい費用掛かるよというと黙る。そのうち担当役員は飽きた。担当のマネジャーは転職した。現場は別のマネジャーと中途採用の兄ちゃん、新卒の女子になった。立ち上げ時はサービス規模も拡大する予定だったので保守の契約はしてもらえてたし、そこはズルズルと。

マネジャーと中途は他の件も掛け持ちなので忙しい。というか、正直金にならない自社サービス運用よりも金になる受託って感じで、ありがちなパターン。新卒ちゃんが任されて、オイラとやりとりしてるんですが、まぁ出来ない子でして。

これまでも色々あったんだけど、昨日は zip 圧縮したファイルを送ってきて「パスワードは後ほど送ります」とのこと。
このメールの後1時間経ってもパスワードが来ない。放置してやろうかとも思ったけど、「パスワードください」とメールしたら、また1時間ぐらいして「すみません、改めてファイル送ります」と。どうやら、最初に送ったファイルに自分が設定したパスワードを忘れたらしい。てへっ、って感じですかね。

今回は追っかけてパスワードも来たので解凍。中身はDBに流し込んで欲しいデータだったんだけど、チェックプログラム回したら全レコードエラー。
そもそも、なんでこのファイルが来たかというと、本来月に1回送ってくるはずなのが来なくておかしいなぁと思ってたら、新卒ちゃんが半年分溜め込んでたとかいう話。で送ってきたら全件エラー。
さぁ半年前に遡って修正できるのかしら。フォーマットのエラーというか、丸々列が1つ足りないからね。その情報はあるのかしら。

つーか、なんで受託側がスケジュール管理とか指示だしせにゃならんのだ。追加でフィーくれ。

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