« 日本選手権2回戦 | トップページ | 捜査協力 »

2015年2月17日 (火)

車海老虐殺事件

諸事情により車海老が送られてきた。おが屑に入った生きた奴で、2度ほど会社への贈答品でもらった事がある。どちらも女性社員が大騒ぎしたんだよな。よく考えると企業間の贈答品に生きたエビってどうなんだろうと思うけど。
自宅に送られてきたのは初めて。

カメラを用意して開封の儀でもやろうと思ったんだけど、結論から言うとそんな余裕はなかった。

まず軍手をして大きめのゴミ袋を用意してその中で箱を開けるわけです。開けるとおが屑が一杯に入ってるんだけど微妙に動体反応がある。勇気を出してエイヤッと手を突っ込むと奴等がいるので適当に捕まえてざっと洗って事前に用意した氷水に投下して蓋。暴れる。

これを人数分というかエビの数、繰り返す。妙な緊張感で疲れる。で、氷水の中で痺れて動かなくなるのを待つわけです。

こっからが勝負で、まずはつかみ出して頭を捻って背わたとって殻剥くグループ。串刺して焼くグループ。酒と塩ぶっかけて蒸し焼きにするグループ。

正直蒸し焼きが一番楽だった。心情的にも。頭捻った後もピクピクするのよなぁ。
ここでやっと落ち着いて写真。

良く行く寿司屋の大将のところは車海老がおが屑に入って無くて紙袋に入ったままなのよね。おが屑が入ってると匂いが付くとかなんとか(大将がこだわってると言うより仕入元がこだわってるんだったかな)。
客と話しながらその紙袋に手を突っ込んで暴れる奴を取り出して、氷水もへったくれもなく手際よく捌いてしまうので、やっぱ職人ってすげーなっていうか仕事なんだから当たり前だけどやっぱすげーな、と思うのでした。

美味いのはやっぱ刺身ですかねぇ。どれも美味かったけどねぇ。
ってこんなことをやってたらコレステロール高くなるのでやり過ぎに注意。

|

« 日本選手権2回戦 | トップページ | 捜査協力 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/58968580

この記事へのトラックバック一覧です: 車海老虐殺事件:

« 日本選手権2回戦 | トップページ | 捜査協力 »