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2015年3月24日 (火)

TKG/SCK/HKS/DTY

前日体調悪化の一途だったのが、寝て起きたらスッキリしていた。予定通り新宿9時発のあずさで甲府へ。今回は3人旅で、あずさは2+2列配置なので、オイラが一人後ろの席に座った。隣は小学生ぐらいの子供で、3DS(かな?)で妖怪ウォッチのゲームをやっていたのだけど、通路挟んで座っている母親が「そのペンでカチカチするのが五月蠅いからやめなさい」と繰り返し注意するのが五月蠅かった。

乗って程なくして前の席からSさんが缶ビール3つを差し出して「どれにします?」と。え、朝9時から酒ですか、てか朝クスリ飲んで来たんですけど、とか思ったんだけど説明するのも面倒なのでとりあえず一番小さな缶を受け取って飲んだ。これが良かったのか悪かったのか分からないが、この日1日なんとも無く過ごせたのに、翌日からだが怠くて倒れる事になる。

甲府駅に着いて北側に出てAさん達と待ち合わせ。広場で謎の祭りをやっているのだけど、看板などもなく何の祭りか全く分からない。取りあえず北杜市方面へ向かう。

道が混んでいたので、1時間半ちょっとかかって白州町に。何も無いところに急に店があり、向かいの駐車場に数台車が止まっている。店に入ろうとすると、ロードバイクが8台ばかり止めてあった。あらま、混んでるかなと思ったら店内は案外広くて余裕。奥にキャノンデールやパールイズミのウェアを着たニーチャン達が居た。

卵かけご飯は味噌汁セットと鶏汁セット、あと、卵かけご飯専門店と言う割にカレーがあって、美味そうだったのだけど、やっぱTKGでしょう、と。麹や味噌を売りにしてるみたいなので、オイラは味噌汁セットにしたのだけど、オイラ以外の4人は全員鶏汁セットで何だか裏切られた気がした。

卵は小ぶりだが黄身の皮を破っても中身がすぐに出てこないネットリした感じのもの。まぁ普通に美味かったです。ちなみに色は結構薄めの黄色。以前、卵屋のシステム案件で入ったときに「あれは飼料でどうにでもなるんです。普通は薄い黄色ですが日本人はオレンジ色が好きなんでそっちに寄せてますね」といわれたのだけど、そうだとすれば今回の卵は「普通」の色だったのだろう。

卵かけご飯 おっぽに亭こっこ

食べ終わって店を12時半ぐらいに出る。10分か15分ぐらいで七賢へ。酒蔵開放をやっているので。賑わってるな、と思ったのは金精軒の前で八ヶ岳のパンとか売ってたのに群がってるだけで、蔵自体はさほど混んでなかった。2週間ぶっ通しの2週目だからか。

勝手知ったる蔵の中を裏手へ向かい、酒蔵見学の申込をしたら「次は14:30です」と。どうも30分に1回ツアーをやっているようなのだけど、12:30、13:00、13:30、14:00 と売り切れなんだな。昔はそんなことなかったんだけど結構少人数でちゃんとやるようにしたのかなぁ。とりあえず予約して札をもらって試飲の方へ。

試飲コーナーも数年前とは少し縮小された感じがあったけど、従来の七賢と先日試飲会で飲んだ新しい七賢が並んでいた。これがまぁ全然違うのでマーケティング的には早く新しい方に収束させた方が良いんだろうなぁと思う(新しい方を目指してるのなら)。オイラは体調の不安もあって余り飲まずに終了。正直、自分の中での盛り上がり感もイマイチだったのだけど、七賢来すぎかな。

一通り飲んで終わってもまだ40分ぐらいあるので、どうしますか?と。もう蔵見学いいよね、ということで札を返して退却することに。

あちこちで梅が綺麗にさいておりました。

どうしましょうかねぇ、ということで折角なので歩いても行ける距離の白州へ。ツアーは予約で満員ということだし、そもそも時間のかかるツアーに行く気はないのでショップへ。

ショップ併設の試飲コーナーで有料試飲をする。オイラはまぁ一人2種類ぐらいかな、と思ってたんだけど、同行のHさんとSさんが「白州全種類でも700円ですよ」とかいうノリで2人で8種類ぐらい持ってきたんだじゃないかな。例によってオイラは控えめにしておきました。

オイラは山崎のシングルカスク1986と1995を。普通に美味かった。

行きつけのバーに良くサントリーの人来るから、何か土産でも買っていこうかと思ったんだけど、「蒸溜所オリジナル」と銘打ったチョコはモロゾフ、スモークチーズは六甲バターだったりで、なんで神戸のもの買っていかなあかんねん、ということで手ぶらで退散。

この後は一路、甲府へ。Sさんが行きたいと言っていた「どてやき」屋を目指す。Hさんが予約をしようとしたら、土日は混むから予約取ってない、予約してもらってもどて焼きが品切れになるかもしれないから、といわれたとのこと。

そのHさんは後ろのシートで爆睡してしまったので、代わって甲府市に入ったぐらいで電話をする。
「はい、どてやきです」と電話に出る。後20分ぐらいで着くと思うのだけど5人入れますか?と聞くと「うちは予約とってないんだけど、後20分なら席とっておきますよ」とのこと。名前も何も聞かれなかった。

店に入ると何とも言えない雰囲気。何故かおたふくの面が壁にずらりとかけられていて、半円形のカウンターの内側に大鍋があって串が何本も刺さっている。大将が一人。カウンターの向かいにはテーブルが3つほど、奥に小上がりがある。先ほどお電話した、と言うと「どうぞ奥へ」と小上がりへ誘導された。

座ると飲み物を聞かれるので、瓶ビールと運転手のAさん用のウーロン茶を。お通しのヌタが出たと思ったら、一人一皿3串のどて焼きが配布された。座ると有無を言わせずどて焼きがついてくるらしい。3串で240円。よく煮込まれていて美味い。関西のイメージなんだけどな。

ちなみに座ってすぐに「どて卵(200円)」を人数分頼むとどて焼きの皿に卵を載せてくるらしい。

その他、焼きそばからそばを抜いたような味付けの「キャベツ炒め」、逆に「焼きそば」と銘打っていながら、どちらかというとゆで麺で煮込みの汁がたっぷりかかった「焼きそば」などあったけど、どれも美味かった。
メニューは少なく、結構なスピードでサーブされるので、1時間も居れば十分といったところである。

店を出て、時間つぶしにオリンピック通りというところへ。

なんというかクーロンズゲート感があって、寂れたのんべい横丁みたいなとこだったんだけど、Aさん曰く「昼の方が暗い」らしい。
この後甲府駅まで送って頂いたら、まだ朝の祭り(?)をやってました。バンドというより軽音部みたいなのが流れてて。ちょうどタイミング良く取れたあずさに乗って爆睡するSさんとHさんを眺めながら帰りました。なんか眠くなかったんだよな。

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