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2015年4月28日 (火)

連休前倒し

正直、仕事がたて込んでおりましてね。

ゴールデンウィークは色々と混雑するだろうし、ということで思いつきで宿と電車を押さえて特急踊り子に乗り込みました。これが凄い、国鉄185系。国鉄最後の特急車両ということですよ。モハってこともあって、車内も五月蠅い。新幹線の連結部みたいに騒々しいんだけど、昔はこんなだったんだなぁ。

懐かしい窓の開閉部分。連結部分のゴミ箱には「煙草の吸い殻は入れないで下さい」と。

で、伊東の方でダラダラして湯に浸かりまくってふやけてたので大して書くこともないのですが、近くにシャボテン公園というのがあるというので、暇つぶしに行ってみようかと思いかけて入場料見てびっくり。2300円だそうです。いやー、ポンドも高くなったなぁとかそういう感じですよ。色々見ても、サボテンよりも動物園的な感じらしいし。

でも暇なのでバスに乗って入り口まで行ってみたら、凄い閑古鳥感でした。入り口に近づいただけで中からオネーサンが出てきて「シャボテン公園ですか?」と聞かれるシステム。土産屋を冷やかしに来た体で誤魔化して帰ろうと思うんですが、土産屋も誰もいないし…とりあえずカピバラとハシビロコウを押してることは分かった。
ちなみにサボテンは「サボン(石けん)のようなもの」ということで「サボン」「体(てい)」でサボテンだそうで、そういう成り立ちなのでシャボン由来のシャボテンも正しい呼び名なんだそうな。樹液(?)で汚れをこすると落ちるとかなんとか。

あ、一応書いておくと上野動物園の入園料は大人600円な。2400円で年間パスポートが買えます。

ということで、シャボテン公園の向かいのこれが気になるので登る。徒歩で登るのは禁止らしく、それ以前にこの芝生の斜面を徒歩で登るのかなり厳しそうだけど、リフトがあるのでそれで登ります。往復で500円。こちらは納得のプライス。

大室山というこの山、標高は600m足らずなんだけど、伊豆半島の地形に大きな影響を及ぼした火山だそうです。今じゃ、火口含めて全身草に覆われて、何故か火口の中はアーチェリー場になってますが。雰囲気としてはガキの頃親によく連れて行ってもらった甲山をデッカくした感じ。

写真じゃ全然伝わらないだろうけど、リフト登ると火口の縁なので、下を見ると結構怖い。死の危険は感じないけど転がり出したら絶対止まらないだろうな、という感じ。

で、アーチェリー以外にやることが無い(し、やる気も無い)ので、とりあえず20分ぐらいかけて火口を一周します。天気が良いと富士山とかスカイツリーも見えるそうなんだけど、うっすらと伊豆大島が見えたのが限界だった。あと、単独峰なので風が強い強い。

1周してリフトで降りて、やっぱやること無いのでバスに乗って移動。伊東駅に戻って帰ろうかと思ったのだけど、一碧湖というところで途中下車。

凄く人気が無くて、釣り船がずらっと並んでて、ホゲーっとするには良いところでした。バスが1時間に1台しかこないので、降りるともれなく1時間はホゲーっとする羽目になるね。ちなみに湖の周りを1周すると20分か30分ぐらいだと思う。
ボート乗り場のオッチャンに聞いたらヘラブナとブラックバスが釣れるそうです。

湖畔でカモが3羽昼寝中。そーっと近づいたけど動かないし、iPhone のシャッター音でも動かないし、熟睡中かと思ってたら、遠くから犬の散歩してるオッサンが来たらスッと首を伸ばして水の方へ逃げていきました。人間も舐められたものです。

ということで、バスで伊東駅へ。後から来たのに平然と順番を抜かしてバスに乗る60ぐらいの老害にイラっとしつつ30分ほど揺られて到着。

帰りは行きと違って251系ですが、これでも四半世紀たってるのだな。

先頭車両の1階はガキお子様用の遊戯スペースらしく、ドラえもんグッズで溢れてた。

後ろの席のOL4人組が、死人のように顔に布掛けたり、歯をむき出しにしたりしながら爆睡してるのを眺めつつ1時間半ほどで帰って来ました。初めての場所に思いつきで行ったけど案外良かったかも。

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